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ウエディングタイル、マジョリカ焼き [ウエディングタイル ロイヤルパインズホテル]

今月のおめでと〜

スペイン、バルセロナはプラザカタルーニャから海に向かって左。
マンゴーやレコード屋さんのあるメイン通り。そこにある絵タイル。
いやあ〜RICAは、在西時、ここのマンゴーの試着室で1000円ほどの現金と、何より大切な滞在許可書とかクレジットカードとかの入ったお財布(とっても大切な革の)を盗まれて!!もうタイヘンな目にあいました。ぬすっとは、あのときそばにいた母娘とわかてはいたものの、、おほほ、ニッポン人観光客と思われて、盗難に会いました。
そしてそして、大切な滞在許可書の再発行をオフィスで並びに並んで、、、貰った書類は、なんとまあ〜〜
ケッコン(婚姻)によるVISAD!!!!おいおい!!東洋人女をなめんなよ〜〜!!!と激怒の『学制証再発行」劇でしたが、、さておいて、バルセロナの警察もプロ!。しっかり、私の大切なオレンジ色の革の財布と中の身分証明書付きで、自宅に電話があり、戻ってきました。が、、それでも、クレジットガードからは、どんどん400円づつぐらい(電車か高速道路の支払い)にどんどん使われていたようで、VISAのパリオフィス(日本人担当)の好意により、私の口座からの引き落としを止めて頂いたり、、もぅ〜〜〜た〜〜いへん!!話は反れましたが、スペインでは、現地民でも、今でも5000円以上は持ち歩きませんよ〜。当時は2000円以上は持ち歩いていなかったです。街角のキャッシュで、1000円づつひきおとすのがバルセロナ流でしたが、、ニッポン人、まねしてはいけません。クレジットカードの暗証番号間違えたり、指示語がわからなかったりで、夜中にクレジットカードを飲み込まれたり、、アーティスト留学の皆さんは、とても言語までは、、スペイン語ならまだしも、フランス語も知らないのに、カタルーニャ(カタラン語)なんて!!!マドリーでは100万円もの現金を盗まれた日本人旅行者もいあらっしゃって(なんでそんな現金もってくの??1週間のご旅行で!)おかげでニッポン人は、狙われ放題。貧乏私費留学生はえっらい迷惑です。。でも、かわいそうに、コリアのとてもリッチな(ものすご〜〜く高そうなデジカメ一眼レフを持ってる東洋人)が私たちの代わりにターゲットになってくれてて、撮られ放題。。まけるな東洋系!みんなで盗人から身をまもりましょう〜〜)と、話は反れましたが、、、


(このDMは以前のpocoApoco作品展の時のものです。
伊丹市立工芸センター受講者作品企画展でのDM/
写真/pocoApoco バルセロナ
デザインレイアウト/=komede イラストレーションオフィス)
http://www002.upp.so-net.ne.jp/SpainTilePocopo/sale00.html
参照。
このバックの写真の部分に「とある」図案があり、
なんと、
イタリアはシチリア島。カルタジローネの階段タイルに同じ部分があった!!!
まあ、シチリア島はバルセロナかマドリーの領主が修めていたし、スペインのタイルや陶芸技法がそのまま伝導されていたのだから図案も同じというのはあり得ますが、、
さて、この感動のワンシーン。
pocoApoco流に描き、和歌山のホテルの壁に張り付いています〜〜
なんともまあ、、
バルセロナ発シチリア経由和歌山行き〜〜
う〜ん。タイルの旅??


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