アンティークタイル [セビリア焼]
ウエッブでは見えにくいですが、
金属的な光沢の美しい(10年ぐらい前に、毎日新聞社に表現していただいた文章より)。という表現が、コレだっっと思った作品。窯出しのときの驚きを、お伝えしたいです。
Rieさん作。
この制作にかかる前に、マケット制作。
使用釉:織部、アメ、九谷など、全て日本製。poco調合。
イギリス19世紀タイルが日本に入って来たころの色合いの表現です。
ガラス系日本釉の微妙な溶け方が、とっても「陶芸」な表現です。
↓下が、そのマケット(習作)
http://spain-tile-poco.blog.so-net.ne.jp/2010-06-26
金属的な光沢の美しい(10年ぐらい前に、毎日新聞社に表現していただいた文章より)。という表現が、コレだっっと思った作品。窯出しのときの驚きを、お伝えしたいです。
Rieさん作。
この制作にかかる前に、マケット制作。
使用釉:織部、アメ、九谷など、全て日本製。poco調合。
イギリス19世紀タイルが日本に入って来たころの色合いの表現です。
ガラス系日本釉の微妙な溶け方が、とっても「陶芸」な表現です。
↓下が、そのマケット(習作)
http://spain-tile-poco.blog.so-net.ne.jp/2010-06-26
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