ウォーホール タイル [どうぶつ、イラストタイル]
ウォーホールをマジョリカ焼のタイルに焼いちゃいました。
REINAさん京都より、初級。
Reinaさんの鞄に気を取られて数ヶ月。牛柄の鞄。。。黄緑っっ。
牛タイルっっ。花タイルっっ。と、制作していただきました。
シュガー釉とOPACO釉の質感がわかります。
キケン赤、キケンオレンジは、ともに日本製をpocoで調合。しっとりと「光り」ます。この溶け方は、同じ発色のスペイン製キケン赤、オレンジでは出せない独特の溶けです。
とても素敵なので、今後も中性色、寒色と、あと2パターンは作ってほしいです。
それぞれに、日本製釉と、同じ発色のスペイン製釉があるため、計6枚作ると一気に釉の理解が進むのですが。1枚に4~5時間かかるため、いつかは、、と、発展課題だ〜。
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