スペインタイルの描き方 [スペインタイルユーチューブ動画]
同じくToshieさんの制作。限定公開のユーチューブです。
スペインの古典陶芸(タイル、陶器)復刻用材料で、
大阪南船場pocoApoco技法っっ。
その後、イタリアに渡ったソブレクビエルタと呼ばれる釉上顔彩の技法は(日本の陶芸では釉の下に「下絵付け」が主流)、ルネサンス期の画家たちによって(アカデミックな美術教育を受けた画家)、フレスコ画の技法で飛躍的に発展し、「マジョリカ焼」となりました。
そこで、大阪pocoでは、マジョリカでは「水彩画:水彩技法」と、イタリアのマジョリカ「フレスコ技法」とを大きく分けてきました。
発色のために、ライン書きの課題を重視し、コバルト彩から、多色へ、顔料を載せるように描きます。
2010-12-23 00:08
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