トルコタイル [トルコタイル]
トルコタイル、リュシュテムパシャ宮殿より。
なぜか懐かしい。京都の神社か。。
pocoの課題:曲線の帯状。太い曲線を美しく均一に、一気に丁寧に入れる。
発展:opacoとシュガー使い(マットと結晶釉)
さらに発展:それぞれにガラス釉を混ぜる
発展:アンティーク釉(19世紀イギリスタイル)を使う
そのときのopacoとシュガーへの影響。窯変をみる。
Rieさんの作品「トルコタイル、アンティーク仕上げ」でした。
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