グラナダ3彩 [グラナダ,セビリア,ウマイヤ朝]
写真下は sayumiさんのアンティーク仕上げで
グラナダ焼きの「復刻」です。
他の2枚は「グラナダen大阪焼き」(笑)
グラナダ2以上では生地をカットから。
下地の釉色を変えます(できれば4種類とも。必須は3種)
全て同じ顔料を使用し、焼成後の「窯変」で
それぞれの釉と顔料(重金属)の反応:色味の違いを体験します。
グラナダ3彩と呼んでいるグラナダコースの2,3,4。(4は希望者のみ。1,2,3は必須)できれば1~4を研究し、さらに発展のグラナダ5へと進みたいのですが、
まあ、とりあえず。
写真上は2,3,4のそれぞれの作品です。
このグラナダ焼きのデザイン、かなり好きです^^
by niki (2011-06-07 14:58)
nikiさんコメントありがとうございます。
私も大好きです〜
グラナダは、グラナダ基礎5まで作ると、自由に描きやすくなるので、「養成コース」には最適なの。
by pocoApoco (2011-06-07 18:58)