イタリアタイル表札関西版 [一日体験制作]
イタリア好きなpocoである。
バルセロナとローマなら悩むな、、
でも海があるし、ピカソもミロもあるからなあ、、、(笑い)
と、勝手に言うトレ状態ですが、
さて、インテルナショナル、、インテルなっチョな〜れ?なスタジオには、ゼンゼン旅にいけてないpocoのため、大阪地中海とばかりにやってきてくれました。
現ローマ在(10年越えもっとか。今回現地の美大を卒業されたばかりの画家さん:
スタジオ2回目)と、ちょうどpocoと同時期にイタリアに染色の修行、現地工房に「就職」、5年後に帰国というつわもののお二人が
ややこしいが、共通の作家仲間のジュエリー作家Kiiさん(性格ラテン)とともにやって来た。(だれや?大阪民はスペインやっていうのは!(笑)ちゃんと地下鉄時間通りに来ますわよ!
いつかは、みんなの大好きな関大スチューデントのスペインタイル看板作りを!と、企てている。
写真はその実験その1である。
備考:::
関大スチューデント:建物のモデルとなったのは、パリのモンパルナスにある芸術家たちの「ラ・ルーシュ(蜂の巣)」と呼ばれる共同アトリエです。関大の女子寮から作家のアトリエ集合体へ変身しました。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kandai_st21_arte/
スタジオKii:環境工学彫金教室も担当され、個展やグループ展も積極的に活動中。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/Studio_Kii/
環境工学:http://www.kankyokougaku.co.jp/g.htm
アトリエ集合体ですかぁ。
ラ・ルーシュがモデルって、なんかいいですねぇ。
by niki (2011-06-20 10:31)
nikiさんチャオです。
はい、元女子寮ですが。
現在1名のお住まいと、4軒のアトリエ軒店舗だそうです。
by pocoApoco (2011-06-24 18:33)