懐かしいamigas [教室生の手作りタイル表札]
2003〜4年頃の毎日文化センター(毎日新聞社本社ビルにある)での講座で作られた看板タイルと(その作者さんとも(笑)「本日」「会って」きました。ずっと飾って頂いていて、とても嬉しかったです。(日本AALAの看板タイル)
(写真は当時の展示会のもの)
2004年にMuseum art and crafts itami (伊丹市立工芸センター);海外ではクラフト系の美術館として作家の登竜門でもあったコンクールがあり、国内よりも有名、にて、スペインタイルの展示会(pocoの作品展示と受講者70名の作品展、工芸センターでのクラスの作品展)を開催していただきました。
学芸員さんも遅くまで展示会準備に、「美術館らしいちゃんとした展示」に仕上げて頂きました。
pocoの5年間の教室集大成。芸大教授も4名も見に来て下さったり、ケーブルテレビにラジオに壮大な展示会でした。
この展示会の開催中にコーナコピアの4メートルの壁の仕上げがあったり、もりだくさんな2004年。
あまりの大作揃いで、pocoは教室やり遂げた感いっぱいで、この展示会で、「教室」を終わりにしようと思っていました。
それが、ありがたい事に、まだ続いています。
当時の展示会の様子はこちらからご覧になれます。
http://www015.upp.so-net.ne.jp/pocoapoco/
(写真は当時の展示会のもの)
2004年にMuseum art and crafts itami (伊丹市立工芸センター);海外ではクラフト系の美術館として作家の登竜門でもあったコンクールがあり、国内よりも有名、にて、スペインタイルの展示会(pocoの作品展示と受講者70名の作品展、工芸センターでのクラスの作品展)を開催していただきました。
学芸員さんも遅くまで展示会準備に、「美術館らしいちゃんとした展示」に仕上げて頂きました。
pocoの5年間の教室集大成。芸大教授も4名も見に来て下さったり、ケーブルテレビにラジオに壮大な展示会でした。
この展示会の開催中にコーナコピアの4メートルの壁の仕上げがあったり、もりだくさんな2004年。
あまりの大作揃いで、pocoは教室やり遂げた感いっぱいで、この展示会で、「教室」を終わりにしようと思っていました。
それが、ありがたい事に、まだ続いています。
当時の展示会の様子はこちらからご覧になれます。
http://www015.upp.so-net.ne.jp/pocoapoco/
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