pocoApoco さん
制作アトリエ内「教室」で、オンリーワン。タイル制作を通じて、コミュニケーションアートへと発展しているpocoApocoのAmigosです。
スペインのタイルの事、イタリア、トルコ、ポルトガル、いろんな国のタイルをみなさんと共有したいです。
大阪南船場のアトリエや、バルセロナ教室でのワークショップもご参加下さいね。
「陶工房」誌の新焼き物紀行でマジョリカ焼紀行のレポートを執筆。
2013年、バルセロナ教室は、日本スペイン400周年事業に認定。
2014年、BigLaboでのワークショップは、スペイン大使館の後援をうけました。
2014年のバルセロナ教室は、9月24から、10月中旬です。
大阪市中央区南船場2丁目2-28JUNKEIビル2F
06-6262-6200
作品販売カタログ(実績集）↓クリック
pocoApocoタイルの
ホームページへ
- スペインタイル陶芸工房pocoApoco
- 手作りタイル表札 看板タイル
- スペインでスペインタイル
- ユーチューブページへ
- SHOPpocoAVION
- スタジオの場所
- スタジオ写真
- FaceBookFan
- スペインタイル教室作品集1,2
- スペインタイル教室作品集3,4
- スペインタイル教室作品集5~
クバチ手 [グラナダ,セビリア,ウマイヤ朝]
スペインタイルを制作するにあたって、グラナダ焼や、セビリア、ウマイヤ朝のイスラムの歴史を制作を通して体得して行きましょう。
クバチ手と呼ばれるアンティークタイルを
Kaori-ta さん流の作品に仕上げました。
制作は、毎回、違うベースで、また、ベースの乾き具合によっても
筆の動きが違う、、、マジョリカ焼きの不思議を体験中です。
前回の作品は、同じクバチ手でもベースが違う作品です。
http://spain-tile-poco.blog.so-net.ne.jp/2012-02-12
クバチ手と呼ばれるアンティークタイルを
Kaori-ta さん流の作品に仕上げました。
制作は、毎回、違うベースで、また、ベースの乾き具合によっても
筆の動きが違う、、、マジョリカ焼きの不思議を体験中です。
前回の作品は、同じクバチ手でもベースが違う作品です。
http://spain-tile-poco.blog.so-net.ne.jp/2012-02-12
コメント 0