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ガウディタイル [ガウディ割り]

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ガウディタイル制作中のToshieさん。

19世紀イギリスのアンティークタイルを復刻するために2004年より開発されて来たマジョリカ焼き用の織部系。瀬戸ベースのガラス釉。 これらの中には窯変をおこす物があります。 専門用語では「食う」といいます。
さて、Toshieさんは中上級クラス在。 折角なので、今回は、その「食う」釉を体験して頂く事にしました。
焼き上がりは昨日UPしましたが、うまく「食え」ていましたね!

他に窯変釉の体験にはシュガー(白結晶釉でお砂糖が溶けた感じに仕上がる)と、織部系ガラス釉の反応がありましたね。(身に覚えのある方もいらっしゃると思いますが(笑)。他にもシュガーベースで、銅絵付け(グラナダザクロ系)でも窯変しました。
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