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スペインタイルを大阪で [KeiHさん]

ブログ編集中にて再Up
pocoApocoの課題制作にオリジナルを加えると、15cmサイズで、通常4回(8時間)を見て頂いています。
DSCF6531azkei.jpg

 スペインタイル姉妹のKeiさん(名古屋)、Azuさん(大阪)。履修歴3年目。
 月4時間コース「基礎固めつきアートコース」。(たまに追加レッスン受講)。2012年より講師養成コースに編入。基礎固めをしてきたので、講師養成へもスムーズに移行できます。
 11月課題と続きを1月の集中講座で仕上げました。8時間程。
 途中、必要な「色」づくりも行いました。(講師養成では必須)
使用生地:バルセロナ製赤土(日本の通常使用している生地と比べると、とても荒く、素朴な表現ができます。スペイン製のタイルは、赤も白もどちらも、日本では湿度にあわず、割れるため、施工向きではありませんので、額や鉄にはめて飾られる事をお勧めします。)

絵の具:日本製(瀬戸とpocoApocoオリジナル)(日本製は食器使い可能な毒性の低い瀬戸釉をベースにしています)

さらにKeiオリジナルと、一部分、バルセロナ製2012年新色。

課題はガウディ割り。バルセロナで作るようにやってみよう」から、
pocoちゃちゃ入れで、こんなに可愛く♡

では、お一人ずつ作品のご紹介。スペインタイル姉妹の姉Keiさん、アートコースから講師養成コースへ編入。ご自分で色も作り→実験焼を行ったため、間1ヶ月は他の制作(イヤープレート)。しっかり、お気に入りの色を使って、チャレンジしました。

DSCF6188kei00.jpg
DSCF6520kei001.jpg
DSCF6530kei04.jpg
ほほもポッと染めて、(あっ、どんな「顔」にも「ほお紅」を入れさせられるのも@pocoApocoの特徴です(笑)
ああ〜〜かわいいっっ。
DSCF6528KEI01.jpg
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