スペインタイル時計。作家わざ [Hisaさん]
Hisakoさんのスペインタイル時計。2作目。
超ベテランのHisaさん。
ついには、ご自分の技法を生み出しました!!
絵画のような、ガラス絵のような、なんとも素敵なタイル時計に仕上がりました。
写真を写し忘れましたが、トールの木枠を探され、裏面の時計部分をご自身でカッティングされ、プレゼント用に完成です。
フントスというpocoApocoの技法をさらに、バージョンアップ。
絵画的表現がとても美しい。
ここまでのHisaさんの制作歴は、
毎日文化センターにて、3〜4年。毎月2回欠かさず。Syoko先生と
次に千里丘の工房まで遠路はるばる。月1回を1年間。Maki先生とpocoと
南船場の現工房に入り、月2回(たまに3回)。Maki先生とKayo先生と
この2年ほど、pocoの厳しい基礎固めで講師養成過程を意識した技法に気を配って頂きご自身のデザインで。
基礎ー自由ー基礎ー発展ーご自身のテクニックへ
と、幅広く制作されてきました。
カルチャークラスでの回数がディプロマには換算されておりませんが、加算方法を考えなくてはとも思っています。
超ベテランのHisaさん。
ついには、ご自分の技法を生み出しました!!
絵画のような、ガラス絵のような、なんとも素敵なタイル時計に仕上がりました。
写真を写し忘れましたが、トールの木枠を探され、裏面の時計部分をご自身でカッティングされ、プレゼント用に完成です。
フントスというpocoApocoの技法をさらに、バージョンアップ。
絵画的表現がとても美しい。
ここまでのHisaさんの制作歴は、
毎日文化センターにて、3〜4年。毎月2回欠かさず。Syoko先生と
次に千里丘の工房まで遠路はるばる。月1回を1年間。Maki先生とpocoと
南船場の現工房に入り、月2回(たまに3回)。Maki先生とKayo先生と
この2年ほど、pocoの厳しい基礎固めで講師養成過程を意識した技法に気を配って頂きご自身のデザインで。
基礎ー自由ー基礎ー発展ーご自身のテクニックへ
と、幅広く制作されてきました。
カルチャークラスでの回数がディプロマには換算されておりませんが、加算方法を考えなくてはとも思っています。
コメント 0