スペインタイル教室古典 石膏 [エンゴベタイル]
スペインタイル教室古典 石膏づくり
昨日に引き続き、本日は、タイル取り出し
通常なら当日に行いますが、
昨日の湿度はキョウレツで、乾かなかったため、一日ねかしました。
今までは、制作途中に、決壊がおこったり、水抜き時に崩れたりと、大騒動だったのに、
今回は、無事。
かと、おもいきや、
乾いたら、食い込みが激しかったり、
石膏にぶくが出たりと、
成功率50パーセントに。
難しいです。
さて、こちら、2時間程削りだしました。
石膏にもいろいろ扱いがありますが、
pocoApocoでは、日本の芸大陶芸学科(京都、清水焼系)の鋳込み時の石膏の溶かしを伝授しております。
また、バレンシアの留学時にも、30kg分の巨大な石膏型もやっとりますので、実は、石膏好き(笑)
ですが、今回、2つの石膏に不備が出たため、
陶芸学科ではなく、彫塑(美術学科)や、金工学科系の溶かしで、修正してみました。
うまく、修正できるといいのですが、厳しいです。
昨日に引き続き、本日は、タイル取り出し
通常なら当日に行いますが、
昨日の湿度はキョウレツで、乾かなかったため、一日ねかしました。
今までは、制作途中に、決壊がおこったり、水抜き時に崩れたりと、大騒動だったのに、
今回は、無事。
かと、おもいきや、
乾いたら、食い込みが激しかったり、
石膏にぶくが出たりと、
成功率50パーセントに。
難しいです。
さて、こちら、2時間程削りだしました。
石膏にもいろいろ扱いがありますが、
pocoApocoでは、日本の芸大陶芸学科(京都、清水焼系)の鋳込み時の石膏の溶かしを伝授しております。
また、バレンシアの留学時にも、30kg分の巨大な石膏型もやっとりますので、実は、石膏好き(笑)
ですが、今回、2つの石膏に不備が出たため、
陶芸学科ではなく、彫塑(美術学科)や、金工学科系の溶かしで、修正してみました。
うまく、修正できるといいのですが、厳しいです。
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