スペインタイル、バルセロナから大阪へ [バルセロナでスペインタイル教室]
二年連続のバルセロナ制作参加のHaさん(2003年度生)。
先週は大阪に来てくれました。
バルセロナでは大物2作品を仕上げられ、最後にちょこっと作られたのがこの想い出タイル。サグラダファミリアもにっこり。
その場でのアドリブです。日頃の生活とは離れた、アート三昧なバルセロナのいや、カタルーニャの街で、アーティストに変身!ササッとイメージされました。
このままでもOKですが、「スペインタイル」にすべく、
バルセロナ製の専用オイルでラインを加えることに。
黒いラインが入ると、スペインタイルの技法になります。
昨年も個展時に3日間の来阪、今年は11月に3日間。
それと、バルセロナの8日間。
ご自宅にも2008年頃にスカット窯を設置されています。嬉しい制作仲間です。
彼女との出会いが、現在のpocoApocoのスタート。それまでは、99年帰国後スグより毎月のように行っていた展示のギャラリーや、美術館や、学校や、カルチャースクールなどで5年間のワークショップ形式でのスペインタイルレッスンを行っていましたが、作家活動を中心でした。
彼女との出会いで、(遠方のため泊まり込みだったため)、のみならず、彼女の知識量。アイディア、興味の方向性などなど。刺激いっぱい。。
そこで、友人の工房を間借りし、今の形態が作られました。会社でいうと、会長か(笑)?
日本中のタイル好きのメンバーに支えられたpocoApoco工房。感謝です。
先週は大阪に来てくれました。
バルセロナでは大物2作品を仕上げられ、最後にちょこっと作られたのがこの想い出タイル。サグラダファミリアもにっこり。
その場でのアドリブです。日頃の生活とは離れた、アート三昧なバルセロナのいや、カタルーニャの街で、アーティストに変身!ササッとイメージされました。
このままでもOKですが、「スペインタイル」にすべく、
バルセロナ製の専用オイルでラインを加えることに。
黒いラインが入ると、スペインタイルの技法になります。
昨年も個展時に3日間の来阪、今年は11月に3日間。
それと、バルセロナの8日間。
ご自宅にも2008年頃にスカット窯を設置されています。嬉しい制作仲間です。
彼女との出会いが、現在のpocoApocoのスタート。それまでは、99年帰国後スグより毎月のように行っていた展示のギャラリーや、美術館や、学校や、カルチャースクールなどで5年間のワークショップ形式でのスペインタイルレッスンを行っていましたが、作家活動を中心でした。
彼女との出会いで、(遠方のため泊まり込みだったため)、のみならず、彼女の知識量。アイディア、興味の方向性などなど。刺激いっぱい。。
そこで、友人の工房を間借りし、今の形態が作られました。会社でいうと、会長か(笑)?
日本中のタイル好きのメンバーに支えられたpocoApoco工房。感謝です。
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