日曜日スペインタイル教室 [AYAさん2014]
日曜日のスペインタイルクラスです。
Ayさんの作品。
すてきな色合わせです。
この図案は、pocoriがバレンシア県立マニセス陶芸学校のタイルクラスに教授の計らいで参加させていただいていたときのもの。とても厳しい指導で、タイルクラスの基礎は、現地の学生は何度も何度もやり直しをし、表面がつるつるになるように、ナイフで削ったりしていました。 帰国後すぐの頃、ワークショップで、和歌山御坊では一挙に60人、京都でも40人、とたくさんのみなさんに、このタイル柄をお伝えしてきました。 スペインタイルの基礎。大事な一枚です。
では、お写真。
まずは、セビリアフレーム(この枠は、スペイン、アンダルシアは、セビリアの街いたるところで見かけるスペインの伝統的なフレームです)
木のBOXにも似合います。
色むらを気にされていたAyさんですが、
初心時には、どうしても「茶タイルでの 白」が難しく、色むらが出ます。でも、それがいい味。手作りタイルの醍醐味です。それに、タイルとは遠く離れてみるもの。
ほら、離れて壁に飾れば、なんともないのです。
おやつは、Maricさんから。
Ayさんの作品。
すてきな色合わせです。
この図案は、pocoriがバレンシア県立マニセス陶芸学校のタイルクラスに教授の計らいで参加させていただいていたときのもの。とても厳しい指導で、タイルクラスの基礎は、現地の学生は何度も何度もやり直しをし、表面がつるつるになるように、ナイフで削ったりしていました。 帰国後すぐの頃、ワークショップで、和歌山御坊では一挙に60人、京都でも40人、とたくさんのみなさんに、このタイル柄をお伝えしてきました。 スペインタイルの基礎。大事な一枚です。
では、お写真。
まずは、セビリアフレーム(この枠は、スペイン、アンダルシアは、セビリアの街いたるところで見かけるスペインの伝統的なフレームです)
木のBOXにも似合います。
色むらを気にされていたAyさんですが、
初心時には、どうしても「茶タイルでの 白」が難しく、色むらが出ます。でも、それがいい味。手作りタイルの醍醐味です。それに、タイルとは遠く離れてみるもの。
ほら、離れて壁に飾れば、なんともないのです。
おやつは、Maricさんから。
コメント 0