古典タイルと現代タイル [MaryMecさん]
卒業直前Mariさんのお見事作品
マジョリカ焼き、デルフトタイル
その
古典では、デザインも重要ですが、コバルト彩のいろいろを体得して頂きます。
デルフト割りでは、pocoの特別技法で、一枚をカットしたようにみえる製法です。
同じくmariさんのパステル課題3です。
だれも使った事のない色をのせてみました。
デザインはポルトガル絵本のmari風です。
沖縄への戻る飛行機の時間ギリギリの短時間で集中して制作して頂きました!
いつもは、じっくり制作派ですが、飛行機出発には間に合わせなくてはっと、大急ぎでしたが、そういうアクシデントって、新たな作風の発見にも!?(笑)
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