スペインタイル デザインづくり [Hisaさん]
pocoApocoのデザインシートは、各自で作ります。バランスを考えて、仕上がりを想像しながら、描いて頂きます。この段階で、すでにオリジナル化になっていきます。
ライトテーブルは、pocoRiが学生の頃からの憧れの武器(?)最近、「購入できる金額」となり、工房でも使っています。作業をいかに楽にするかが、pocoApocoのポイント。工芸では、アーティストは職人なのだ。
スペイン製の茶色タイルはテラコッタとよび、日本製の磁器より、ずいぶんと荒いです。
いつもは、カーボン系は使わず、裏にしてなぞったり、製図用のシートを使いますが、茶色だけは写りません。ので、カーボン。 また、繊細な日本製の釉は、カーボンの影響があるため、縮れる事も。なので、釉もスペイン製の粉釉を使います。
ライトテーブルは、pocoRiが学生の頃からの憧れの武器(?)最近、「購入できる金額」となり、工房でも使っています。作業をいかに楽にするかが、pocoApocoのポイント。工芸では、アーティストは職人なのだ。
スペイン製の茶色タイルはテラコッタとよび、日本製の磁器より、ずいぶんと荒いです。
いつもは、カーボン系は使わず、裏にしてなぞったり、製図用のシートを使いますが、茶色だけは写りません。ので、カーボン。 また、繊細な日本製の釉は、カーボンの影響があるため、縮れる事も。なので、釉もスペイン製の粉釉を使います。
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