スペインでスペインタイル制作ツアー

世界遺産パラウデラムシカで聴くコンサートもしっかり堪能しました。
タイルいっぱいの世界遺産。ドメニクムンタネール大好きです。

スペインでスペインタイル

スペインでスペインタイルぽこあぽこ
真剣な制作風景です。




写真のおまとめが、、ちょこっとづつ、年内にすませたい。

スペインでスペインタイル

FaceBook経由
お申し込み頂いたベルギー在住のYuさん、
今回４日間のご参加でした。
はじめてのスペインタイル制作inバルセロナ。

オスタルヒルさんスペインタイル

オスタルヒルさんオーナーご夫妻の
バルセロナ現地工房での制作風景です。



暮らすように制作するポコアポコバルセロナ現地ツアーのおすすめお宿、
オスタルヒルさん。
学会等の教授陣もお泊まりされる、ちゃんとした、そのうえ住んでる気分満載のアパルトメントのようなオスタルです。

スペインでスペインタイル修行

スペインの陶芸は、日本人陶芸家にとって、学ぶことはほとんどありませんが、
ここ、バルセロナ工房は、マッサーな美術学校の陶芸科の先生がメインオーナーで
作家もインターナショナル。

というわけで、バルセロナ在２０年のイタリア人陶芸家リタさんのマジョリカ温度のプロ技を見せて頂いています。



工房のあとは、カバ（シャンパン）のサングリア、かんぱーい。サルーテ！

海のカテドラル

海のカテドラル　という本にはまっています。
中世のバルセロナ。
バルセロナの工房も、当時の場所からも想像できて、楽しめます。
スペインの陶芸の描写もあり、おすすめです。
しかし、すごいよなあ〜、今も、同じ路があるんだもん。。。

海のカテドラル 上 (RHブックス・プラス)

• 作者: イルデフォンソ ファルコネス
• 出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン
• 発売日: 2010/05/10
• メディア: 文庫

日本スペイン友好400周年記念事業認定

先のバルセロナ工房制作は、日本スペイン友好４００周年事業に認定されました。

参加頂いた制作者のみなさんへの、参加の日数の認定書を発行いたします。

日本スペイン交流400周年事業プロジェクト

先日、バルセロナより、お伝えしました、日本スペイン交流400周年事業プロジェクトに
pocoApoco工房が認定されました。
とっても嬉しいです。
在西日本大使館のホームページに掲載されております。
写真など、事業報告はまだですが。
　クリックしてみてね。　９月に載っています。
　↓　　　↓　　　↓
http://www.esja400.com/jp/calendar/detalle/201309/201309-201310BarcelonaPocoPoco.html

スペイン語のページには、
Taller de azulejos españoles "Poco a poco" (hasta octubre de 2013)

日本語のページには、
EgamiRicaとタイル工房によるスペインたいる・ワークショップ
開催日時：2013年9月～10月
開催都市：バルセロナ
主催者　：スペインタイル陶芸工房pocoApoco

と、載っておりました。

http://www.esja400.com/jp/calendar/cal-index.html
こちらのページには、スペインで行われている、400周年事業プロジェクトが掲載されています。

また、日本スペイン交流400周年って、なんだろうと、思われる方は、
こちらをクリックして下さいませ。
　　　↓　　　↓
http://www.esja400.com/jp/videoPromo.shtml

バルセロナスペインタイルツアー

サグラダファミリア夜景ツアー。シャンパン（カバ）で、乾杯です。
ただの酔っぱらいではございません（笑）
良いクラスの現地の方も多く住まわれていらっしゃる、しかも、世界的な観光ストリートで、完全に安全な状態で夜の12時まで、ライトアップですので、、ついつい。（笑）

定番のバルセロナ観光、かと、おもいきや。。。


サンパウ
内部必見の世界遺産。しかし、しっかり病院。ちなみに、カップのリタさんは、ここで出産されました。

つづいて言わずとも知れたグエル公園。
１５年ぶり再訪問のAさん、２５年ぶりのKさん。気分は当時に戻ります。旅のマジック。




今回のビックプロジェクト（笑）


夜は夜で、地元のメッカ（笑）へ
待つ事数十分。果敢にチャレンジいたしました。
あれなんだろう。食べてみよう。（笑）

バルセロナ スペインタイル

いつもシャンパニエットでみかけるJMFG氏は
シャンパン作りのボテガ（ワイナリー）の社長。
日本ではシンポフーズ　さんが取り扱っています。
カバ　ブリュット　レセルバの　JMFGです。

バルセロナ スペインタイル

リタさんと、最終日前日も、なつかしBarでランチ。
次の日（出発日）、夕方便までの数時間、
書くにかけないどたばた劇が、朝から続いており、
最後、リタさんはワタシの部屋に来て、マレタ（トランク）を二つとも全部入れこんで、さらにさらに、大量の荷物を持って、下まで降り、
タクシーを捕まえようとしたところ、
紙袋がさけてしまい、
一緒に送って下さったAstukoさんが別の布袋を取りに行って下さって、
出発予定より１時間遅れで空港に旅立ちました。

出発日の話は、また、後日まとめるとして、恐ろしくずっこけイタリアンでした。

バルセロナ バル

サヨナラバルセロナ 編。
今日は、工房で梱包、郵便局に出して、
リタさんと、懐かしのバルへ。
私たちの、青春時代に立ち寄っていたバル。
いまも、昔のままです。
乾杯！

12土曜日17時

12土曜日17時
バルセロナスペインタイル教室、最終日です。

[phone]
日本語で　どうぞ。

ぶどうを踏んでワイン作り

ぶどうを踏んでワイン作り、ですが、ここ、カタルーニャでは、シャンパン。「カバ」をつくります。
ぶどう踏みのタイルありますね〜、これが実写版っっ。


http://youtu.be/Hmj4iToe8VE


工房仲間のマリパウさんといってきました。





巨大なパエーリャ

日本スペイン交流400周年事業

今年は日本スペイン交流400周年記念の年。

pocoApocoスペインタイル教室　バルセロナ　は、
在西日本大使館の　日本スペイン交流400周年事業　として認定されました。

今回、参加して頂いたpocoApocoのメンバーにも、参加認定書を発行いたします。
（年明け頃に発行予定）

バルセロナ 陶芸教室

はい、こちら、マルク氏。
マッサーナ美術学校の先生もされており、陶芸知識いっぱい。
バルセロナの焼き物については、まるで辞書的存在です。



pocoriがドアを開けていると、フランスの旅行者も立ち寄ってくれました。

バルセロナ ポコアポコスペインタイル

ようこそ、バルセロナ　スペインタイルポコアポコへ。（笑）



オランダの作家マルガリーテさんと、実験工房中です。
前回の２回は、「制作」でしたが、今回は、ほとんど
教室用の材料の実験にあけくれておりました。

大阪工房で新しい素材のご披露をお楽しみに！

バルセロナでスペインタイル教室

昨年のリピーター参加のHaruさん。（pocoクラス2003年度より）
見事な作品が焼き上がりました。
ブラバー！！！

制作過程は、後日アップ致します。

本日 バルセロナスペインタイルクラス

本日13土曜日、17時開始。

バルセロナスペインタイル教室
最終日です。

お立ち寄り下さい。

電話　[phone]
日本語でどうぞ。

スペインタイルの材料

郵便局も一筋縄ではいかないバルセロナより。
郵便局に再チャレンジ。
今回は、箱、買えました（笑）
前回は、折角並んだのに、コンピューターダウンで、購入できず。ブラックマンデーのように、
お休み明けの月曜日は、銀行も郵便局も並びます。というか、みんな、そうなるの解ってたんやろうに。。。

少しずつパッキングします。



郵送されてきた箱を分解して使います。


Araki Motokoさんの工房から、もらってきた箱たち。



これが、みどりの箱



郵便局の見本。イラストがかわいい



郵便局のマークが、カタツムリに、見えるのは、気のせいかしら、、、



ポストの貯金箱も万国共通かなあ。。

バルセロナでマジョリカ焼き

Kaoruさん、25年ぶりのバルセロナです。
帰る頃には、住人のようになりました。

日本にはない色の花を探して、
オスタルヒルのオーナーさんに教えてもらった花屋さんで、
素敵な色のカーラーを見つけました。

通常、ここの工房では、ピストル( コンプレッサーのこと)で施釉しますが。
そこは、pocoriの腕の見せ所、30cm絵皿も、日本式に施釉。

素敵な作品に仕上がりました。

サグラダファミリアピクニック

pocoApocoおなじみピクニック。サグラダファミリア前編。




スーパー、カルフールで、主婦力発揮。

重さを量って、値段シールをはります。


後ろに見える工事現場は、もしやっっ、のサグラダファミリア。

バルセロナでスペインタイルぽこあぽこ

バルセロナスペインタイルぽこあぽこ,
レッスンは、リタ先生のワークショップから。

食器用の安全な顔料をつかって、作家の工房ならではの自由な制作です。
仕上げは２度焼成。

バルセロナの郵便局

さて、こちら、そろそろ帰国準備に、と、郵便局へ郵送の箱を買いに出かけてみた。
一軒目の郵便局は、配送のみ。
二軒目の郵便局へ。
順番を待っていると、コンピュータが、ダウンしたとかで、全員出せず、もちろん、私も、箱を買えず。
仕方なしに、戻る途中で、ようやく綿棒をげっと。歯間ブラシもあった。
次に、新聞。
カタルーニャ語ではなく、カスティリャーノ。
パン屋も寄ったら焼きたてのバーラ。ラッキー。
でっかい八百屋も寄って、大阪のおばちゃん状態な、買い出し状態に早変わり。
2時も過ぎ、街には、中高校生。ガウディ通りのベンチでベタベタしている中高校生、目の前で泣いていたり、何か深刻そう。真昼間の観光地の真ん中ちょい上なんですけど（笑）

八百屋の写真は後でアップします。

サグファミ眺めながら、カフェより。

あ、工房行かなきゃっ。昨日、工房に長時間働きすぎ、気がつけば9時前、という、状態だったので、いかんいかんっと、今日はのんびり午後から工房です。

スペインでスペインタイルとパエリア

スペインタイル教室、バリセロでパエリア編。







あ、パエリア写真は、また後日（笑）

スペインタイル教室バルセロナより

バルセロナより、後半チーム。
後半チームの初日はあまりに盛り沢山で、後日アップいたします。

写真は、後半チームのじっくり制作の様子です。
バルセロナ初のマジョリカ開始いたします。

パリからスペインタイル教室へ

カバのサングリアで乾杯！

パリからスペインタイル教室へ、無事合流しました。

それぞれの旅のサバイバル話に花が咲くバルセロナの夜です。

私たちはどこにいるんだ？と、周りを見渡して、とてもシュールな感じが心地よいです。

グエル公園と、スペインタイル教室

明日のポコアポコツアーズは、今夜のバルと夜景ツアーで、ミーティングしますが、
サグラダファミリア、サンパウ、
お弁当を持ってグエル公園！いいねえー。
工房制作、この時間が読めないわ。工房集合のm sann,ごめんね、先に作っててね！

制作のあとランチ。というかディナー。
ビーチに行って、
旧市街散策して、

軽くつまんで、
パラウデムシカ
だね。

パラウを途中で出て、お得意のバルめぐりかな。
最近、鍛えられているので、お任せ下さい（笑）

スペインでスペインタイル

バルセロナでは、材料が調達できないので、勝手知ったる材料屋さんに頼み込み、新色含めて送っていただきました。

準備万端です。
今夜から、第二弾、現地集合、スペインでスペインタイルツアー到着予定です。
パリ経由で、それぞれの素敵な旅のお話聞かせてもらおうっと

バルセロナでスペインタイル教室

バルセロナ、スペインタイル教室最初の制作は、ピンタメ。
教えて下さるのは、イタリア人陶芸家のリタさん。
pocoriの在西時よりの工房仲間です。
（ポブレノウの工房、サブマリンにて、1998年頃）

では、まるちゃんの作品。リタさんもびっくり、素敵な作品が焼けました。