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スペインタイル焼き [窯]

焼き上がりました


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焼けました [窯]

窯出しです。
詳細は後日
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クリスマス焼き上がり [窯]

今月の窯だしです〜

クリックで拡大します

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焼き上がり [窯]

窯出し致しました。
いろんなタイルが焼けました。

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4月の窯 [窯]

4月の窯。本日までの教室作品は、全て焼成いたしました。

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焼き上がり [窯]

スペインタイル教室
2月の焼き上がりです。

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スペインタイル2016焼き上がり [窯]

2016お初窯(笑)、やきあがりました。
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ご自宅で陶芸窯 [窯]

窯の設置には、こちらのウエッブがわかりやすいのでご参考に。
有毒ガスがでるため、換気吸気を十分に。
http://www.shinryu.co.jp/electric/setup.html

尚、pocoApocoの推奨は、スカット窯です。
http://www.art-snk.co.jp/skutt/setti/sketch.html
(私が8年かけて探し、ついには日本初輸入サイズ登場時に購入したつわもの。それまでちょうど良いサイズと価格帯がなかったため、特注も考えだしていた頃に偶然日本専用ができた!!パリのアトリエでみていたあのサイズでした。)
http://www.art-snk.co.jp/skutt/users/user4.html#pic

*****
工房拝見。

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永年、だんなさまが、陶芸をされてらっしゃるMさん。
ご自宅工房のお写真を見せて頂きました。
最初、独立された子どもさんたちのお部屋だった2Fを工房に、と、計画されてらっしゃったそうですが、窯の計画へ。

窯を設置するためには、窯小屋をたてるか、ベランダ置きか。
木造建築の2Fに、窯を置くのは適当で無いため、いろいろと試行錯誤。 まず、窯を置くための下地です。コンクリートを流し込んだ台の上に窯を置くことに。
コンクリート台を大きくしてお庭部分に設置。 それならと、窯小屋をたてる。
それなら、少し大きくし、窯部屋に。 窯をたくとき以外は作業スペースにもなるし。と、素敵な窯小屋ならぬ窯部屋ならぬ作業場ならぬ、「ざ、アトリエ」。
11畳ぐらいのスペースを確保され、コンクリート下地で強化された窯部屋を増築されました。
ここで、窯焼成も、作業のできるアトリエも完成。全面窓で、換気も万全。 窯焼成のときは、外状態にもなります。 何度も窯焼成をしていたある日、寒いのでわんちゃんが窯部屋ですごしていたらしいのですが、焼成時に発生するガスなどで、気を失ったらしく、大騒動になったことも。 心臓マッサージなどで、難を逃れたそうで何よりです。
隣家への害などはありませんが、11畳程の窯部屋の場合、こういった事がおこります(pocoriも、気をうしなったことはありませんが、かなり感じます)

夢のご自宅窯へ、危険は伴いますが、恐れる事はありませんが、知識は必要です。ご自宅窯、Mさんのだんなさまなどの経験談は、とてもためになりました。

お写真は、mさんのだんなさまの窯です。コンクリート流しでしっかりとした土台の基礎です。(窯小屋ならぬ、窯部屋、いやいや、素敵なアトリエです。)


立派な窯部屋、窯小屋は、そうそう建てられるものではないですので、ガレージでの設置や、ベランダ設置や、使う時のみベランダへ出し入れできる窯だと安全ですが。
ベランダの場合、冬場は急冷却になるため、冷まし時に何らかの工夫が必要ですが、2月は避ける。ぐらいで大丈夫かな。また夏場に窯をたく、それまで、作り貯めておく、というのも良い案かもしれません。
床と、換気。 ポイントです。

窯小屋をたてるのはマンションなどでは不可能なので、pocoのお隣さんも、窯設置されているガラスのアトリエさんがこの秋より開始されてます。完全な換気システムが入っています。おとなりの工房は公開されていませんが、明かりのついているときに、覗かしていただくと一目瞭然ですね。また、ワンルーム等のマンションをアトリエにされる場合は、使わないお風呂場等で床がコンクリートベースの場所にも窯を設置できます。 

***pocoのスタジオも焼成時は、12畳ぐらいのいわゆる「窯部屋」に変身します。 全面窓、3方向窓。 換気扇。鉄筋。 万全を期しております。 この場所でも最初の1年間は、焼成中ずっとついていましたので、どの段階でどうなるか熟知しております。(それ以前の数年も最初からデータをつけ、マジョリカ窯曲線を検証しています)

スペインタイルに限らず、陶芸は、焼(窯)も、絵付けと同様に奥深い。制作と窯は同じぐらいの知識(パワー)がいりますが、だから楽しい。
もちろん、窯知識なしでも制作できるように、作品の焼成センターとしてのスタジオpoco窯を利用することも可能です。
***
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スペインタイル窯 [窯]

ポコアポコの窯場。
三方向の窓全開。天井換気扇(写真暗室用)。
で、工房は、窯場に変身します。
匂いが出てきたら、退室します。

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窯 スペイン前 [窯]

スペイン前、窯しています。


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スカット窯 [窯]

スカット窯です。

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昨夜、窯デーにしようかと迷いましたが、雨だと言うんで、今日は昼間に窯です。
全体に、まんべんなく入れなければ、良い焼き具合にならないので、工夫しています。
28cm皿と、30cm.皿を、同時に焼くには、小さい窯なので大変。

この数日間の、色いっぱいの感覚の脳から、打って変わって、数学的な理論の脳へ変身です!
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窯 スペインタイル [窯]

昨夜から窯してました。
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スペインタイル窯 [窯]

今日は窯。
中一週間です。頑張りました!


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工房では窯 [窯]

大屋で一泊し、月曜夜、ちょっと遅めに工房へ窯してました。

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ただいま〜

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星形タイルは大きいし、キレ(割れ)やすいんでドキドキです。
いい感じに焼けました。
(本日ちら見をし、明日(水曜)に窯出しです)

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スカット窯 [窯]

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窯上であぶっているのは、中に入り切らなかったもの。週末のスペインタイル集中講座の準備。タイル以外の器たちです。(時計もあるけど)

スカット窯で窯pocoです。
「窯」ですよ〜「釜」と、ちゃいますからねっっ。(笑)
タイルの作家は、間違ってはあきまへんで。タイルとは「窯業(ようぎょう)」という分野で、「陶芸」とは区別されておりますです。日本の陶芸界の区分ですよ。なんで、「窯」という文字は特にタイルでは重要でっせ〜。
あ、「釜」は、ごはんをたく方のことですよ。

さて、こちらが、昨日の無言の一日。窯pocoデーでした。
というわけで、昨日までの作品は全て「忘れ物なし」で、焼成いたしました。



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スペインタイル 材料 [窯]

窯しなければ!と、実験焼きしてます。
pocoapoco特製の食器用釉です。スペインには食器用の釉でクエルダに使えるものは、未だ少なく(以前はクエルダに使えるものがほとんど無かった)、色も地味。
日本は京焼というザ京都には、昭和3年生まれの私の恩師の「お父上」が(明治生まれ)清水焼きで作っていた「遺作展」でみた色がキケンオレンジやキケン赤。すごい。あの色を食器用のフリットに何十年も前に作っていた日本の京焼。(食器用なので流れやすいです。pocoのと同じ)
 そうなんです。日本は、食器で発展した陶芸文化。 スペインは、建築絵画として発展した陶芸文化すなわちタイル文化。
さておき、取り扱いのとっても面倒な日本の釉、引き出しの中から出して、デスク上に置き色合わせです。 日本の釉はpoco特製のため、自分で調整しなくてはならないのでした。。基礎データを何度か作り直し、教室のメンバーにも調合して頂いています。

釉のあわせ方。(オレンジ)
1、19番と1番を両方とも20ボー目にあわせる。
2、 1:1や 1:1.5 などで調合する
3、ひとつまみのオパコとデルフトで和らげる

同様に、
サーモンも作っています。

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スペインタイル。窯 と、材料 [窯]

窯112です。
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あらま、
グエル公園じゃあないんだから。。。私の作品ですが、工房のお茶タイム用のカフェテラ用に作りましたが、いまいち。土を間違った。まあ、こんなもんでしょう(笑)なので、裏技で、修正します。 まあ、これも、いい感じではありますが

全開であぶっていると、暑くなって来ました。

さて、窯あぶりの時間待ちに、ちょっと材料学。
というのも、ローマ(イタリア)や、スペイン土を、スペインの顔料と、スペインの化粧土や、日本のデルフト釉であわせると、貫入が入るということで、

もともと、pocoの透明釉は、スペインの白土とあわせているので、赤土だと、貫入が入る訳で。
赤土には、鉛の入った釉がタイル用には一般的ですが、食器には使いたくないので、買って来ていません。また、食器用の透明釉も、バルセロナで使用するだけで、日本には持ち帰っていません。大袋だし。工房には、日本で開発した釉があるし。だいたい、現地のリタさんも、白土だし。

というわけで、Kaoruさんの植木鉢も苦難中です。

さて、貫入。ネットによると。
素地と釉薬の相性 .素地や釉薬の厚みが不均一
昇温過程の573℃付近
冷却過程の573℃、 クリストラバライトが多く存在するときは、220℃付近
これ、私が、一昨年のバルセロナで1ヶ月かけて作った大皿6枚中3枚を割った原因ですね。
で、生地もさることながら、
釉と生地の相性。
クエルダセカの場合、とんでもない組み合わせなんです。
通常陶芸は1種類の釉を使うんですが、クエルダは色数分それぞれに性質が違う。
なので、混色は、よっぽど注意しないとまずいんですが。
カルチャーコースの方の中には、絵の具と同じような感覚で、混ぜられたりしますが、いつもドキドキしています。なので、同じ種類の仲間に分けて、色をまとめて、その中でのみ混ぜて頂いています。

話は横にそれましたが、貫入。
冷却過程の573℃というあたりに30分につき何度かの下降曲線になるようにすれば、収まると思われますが。

もう、そうなると、陶芸の世界でして、
まずは、釉の厚み。
釉と土の相性。
土と化粧の相性。
そっちが重要かと思われますです。

次に、それぞれの素材にいちゃもんをつけていくわけです。
まあ、土をかえる、土の中に他の素材を入れる。
化粧を変える。化粧に素材を入れる。
釉をかえる。釉に素材を入れる。
こうやって、日本の陶芸家は独自の材料を作って行くのである。でも、それでも、その素材自体の成分が変わるため、一からやり直しってこともしょっちゅう。

さて、スペインタイル教室では、そういう陶芸的な要素をなるべく少なくし、安定した材料で絵を描く事に集中してもらっている訳なんですが。
既成の植木鉢の場合、生地自体はいじれないので、
化粧と釉しかいじれない。
では、う〜ん。カオリンでも足してみましょうか、ね。
それと、窯の冷まし曲線を変える。です。
窯の温度曲線をつけてもらい、冷ましも何度か表をつくってもらいます。
そして、問題の温度になったら、もう一度熱する。一時間に10度とかのゆっくり冷ましにしてみる。などなど。 もう、順列組み合わせが無限大ですね。

高温の陶芸なら、エイッッと、焼き閉めてしまえば、まあ、いいのですが、私たちのスペインタイルの温度は日本では「中温」と呼ばれる世界で、研究していたのは1980年代の芸大生たち。ですが、ベースの土がタイルとも違うし、スペイン土とも違う。(ここで問題、スペイン土でも赤と白ではずいぶん違う)。
なので、今、pocoApocoで直面している(KAORU植木鉢)は、想定外のことなので、pocoもいろいろと悩むんである。。 

つづく。


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窯たき。スカット窯 [窯]

本日、窯たき。
明日の、沖縄への飛行機に、間に合いますように!


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スカット窯 ちゅう [窯]

スカット窯さんで、本日窯してます。
工房のパティオ(中庭)側窓全開。室内換気扇最強にして、
工房はお外状態です。
ここからお月様はみえませんが、
外は心地よい気温でした。

スペイン製の絵の具、釉薬は、日本製のものとは違い、
発色は簡単ですが、鉛が入っており日本の焼き物では使用できないものです。
焼成時にももちろん、その鉛が放出されます。
窯は、ベランダ設置がほとんどしょうが、
土間のように、コンクリートの状態の上や、
アトリエマンションの場合は、お風呂場を窯小屋にするのも良いです。換気、吸気を万全にいたしましょう。

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窯 スペインタイル [窯]

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本日レッスンのあと、窯ポコナイト。
今回は焦りました。
ご自宅で作られた作品を施釉していたら、目が点に。
とんでもなく釉がはじくのです。目が点になって1分後、、
なるほど〜、ああやって、こうなったんだと、理由は解るのですが、今までに同じ技法で5作作られていたし、同じように作って頂ければと、ご自宅制作して来て頂いたのですが、、、、技法がマジョリカやクエルダとは違うバッホクビエルタだったために起こった現象でした。 pocoApocoでは、基本的にご自宅制作は、卒業まであまりおすすめしていません。(通信過程除く)

さて、本日の教室は、おやつたくさん♡
ホールのバームクーヘン、奈良からMaさんのお土産です。おいしい〜
パクパク頂いて窯に備えました(笑)
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 [窯]

窯 オン。

ご注文表札、ウエルカムプレートの色だし実験と、教室作品の窯たきです。

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スペインタイル窯 [窯]

本日、窯、一基 冷まし。 一基 上昇。
とっても温かな工房でした。(夏はすごい(笑)
午前中に窯2基稼働。
午後からのクラスは暖房いらず。
さすがに夜のクラスでは、足下にデロンギヒーターつけました。

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窯 スペインタイル [窯]

さて、こちら工房。
本日は、年明けお初窯デー。


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この後、窯を移動させ、窯準備です。
本日のスタジオは、窯小屋に早変わり。工房室内の半分を使用して窯をたきます。

窯詰めは、早くできる時もありますが、今回も、アクロバットな作業だったため2時間ほどかかり、腰が、、、(笑) 小さい窯は小さいなりに工夫が必要です。

今は、窓全開、工房内はお外、バルコニー状態で寒いです。



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 [窯]

窯してます。
帰ります。



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スペインタイル窯 [窯]

窯ポコデーです。
スペインの絵の具も沢山使っているし、
下段は、陶芸ようではない、植木鉢のオンパレード。今回は、180度超えから、有毒性が、強くなって来ました。
お外状態になっているpoco工房ですが、そろそろ退散いたします。

室内で、窯焼成の方は、188度超えより、退去されたし、です。
ベランダ起きの方は、覚まし時に最焼成をプログラムされると冬場の割れも安心です。


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窯ポコ [窯]


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窯おーん。カモーン(笑)
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スカット窯で、ウエディングタイル [窯]

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窯ぽこ。
雨は、嫌です。


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必死のパッチで、今月のウエディングタイル3組。
入りました。

帰りの車で、AM放送。ラクテン聞きながら。
テレビの胴上げに間に合った。

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スカット窯でスペインタイル [窯]

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スペイン帰り6日で、窯オン。 ってー、ちょっとたまってました(笑)。
バルセロナでは、到着後2日目より、窯、というハードボイルド、いやいや窯だけに、ハードキルンなんであるー。
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窯 ぽこ [窯]

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アウパから戻って、窯チェック。
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田中今子さんの絵タイルと、デザイナーザッキーの絵タイル [窯]

タイルに作るの大好きなpoco.
ピカソも、バロリスの工房で、
ミロもアルティガス工房で、作ったように、
画家の田中今子さん、デザイナーのザッキー
ともに大屋ビックラボ在。
のみんなの絵をタイルにしました。
したがきは直接工房にきていただいて。

ザッキーのこんにちはタイルは、3度目の焼成で、お待たせしました。

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今子さんは、水曜日制作。個展の搬入に大阪にこられたので、制作していただきました。

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昨日は、バルセロナ時代の友人も作りにきてくれて、アーティストコラボレーション。

私もフルオーダータイル表札も仕上がり、今週の窯に入りました。

窯出しは、明日か明後日です。

楽しみ!


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