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窯たき [窯]

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先週の搬出後、
二度の窯たきを行いました。
写真は「よいこ」(笑)
40枚の子どもタイルの仕上げやら、に窯に仕上げにと、ふらふら。
一昨日までの教室作品も全てやきあがっております。
(写真は一昨日)
あつあつの窯出しで、撮影していると、Maruちゃんがお仕事帰りに立ち寄ってくれました。バルセロナツアーの計画やら。
冷蔵庫のナイ工房、冷たい差し入れ、うれしい〜〜〜。
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窯たき [窯]

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窯をたきながらFaceBookなんぞやっていると、
大先輩のお言葉に、
【水月空華】---すいげつくうげ
「水月」=水写った月のこと...実態のない
「空華」=キラキラの太陽を見たときや、目を
     こすったときに見えるチカチカとした
     光の華のようなもの。これも又、
     実態のない
この二つとも、見えはすれども
「実態のないもの」です。
つまり、ありもしない道場に坐り、
ありもしない行をする。
禅の修行とは、悟っったからと言って
終わりではなく、むしろ悟ったと思ったら、
それはもう迷いなのです。

***
悟りなどは水に映った月....実態のないもの....
それを求めて繰り返し修行すること....
徒労で、空しい修行であるが、一生懸命
ひたすら修行するところに本当の修行があると
語っています。
認可を得たからと言って終わりではない、
日々の修行が大切であると言うことですね。

愛知県豊橋市のスペース樂游館(らくゆうくわん) 館長 談
****

なるほど、、、
タイル道、
今回の制作で、しみじみ実感です。
制作とも通じる。

と、窯たきながら、ふと、実感。 
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窯ぽこ [窯]

今日の窯も、いい焼き具合だ!

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窯たき [窯]

窯たきは、毎回ドキドキします。
いろんな釉の入った、いろんな形が入った、いろんな技術レベルの人たちの作品の入った窯、
毎回きれいに焼けているのは、奇跡です。
今回も、奇跡が起こりますように!
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スペインタイル テストピース [窯]

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スペインタイル テストピース窯。
この窯、なかなか便利。もう、20年以上は愛用している。(メンテしながら)

これを破棄したら、冷蔵庫置けるんやけど(笑)

本日サウナ状態の工房に、
バルセロナ時代の友人(建築系で留学されていた)が、やってきてくれました。(本日は東京より)
立派なビジネスマンとなられ、今回は出張で大阪入り。
心斎橋にそびえる、りんごまーくやら、Vまーくやらの建物の。。

昨日も、同じくバルセロナ時代の工房仲間で備前焼の岡山から。
こちらは、高島屋で展示会を開催されている油滴天目の木村先生のお知り合いで、備前の陶蹊堂木村親子と、陶工房つながりで、カメラマンのご一行。

難波の地下鉄駅を歩いていると、あれ?バルセロナの地下鉄にいるような感じだったり、

今日は、今日で、御堂筋がディアゴナルに見えたり。
不思議体験中。
連日バルセロナな夏の大阪より。

テストピース窯は、めちゃ暑い〜

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 [窯]

窯ポコ、デー
本日までの作品、入りました。


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 [窯]

本日窯してます。

明日か明後日、窯出し。

週1窯まではいきませんが、10日ごとにたいてます。

何度、窯をたいても、ドキドキです。
かなりの裏技使いの作品たち。
釉や、顔料って、ホントは、決まりがあって、その範囲でならずいぶん失敗もないのですが、pocoApocoは陶芸寄りのスペインタイル教室なので、まあ、まあ、実験工房。 陶芸とは、窯で失敗も多々。 窯で絵を描くpocoApocoスペインタイル教室です。 あしからず。

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窯たき [窯]

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今週の窯、窯出し済みました。

作品は徐々にアップいたします。
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窯ぽこ [窯]

来週、週明けに、窯たきします。

窯ぽこデー
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スカット窯 [窯]

スカット窯は、軽量なのは、NASAでも使用されている断熱剤を使っているからだそうです。
東京に行く、ちょっと前、兵庫のアートファクトリーさんへ。
窯がいっぱい。
壮観ですね!!

http://www.art-snk.co.jp/skutt/index.html

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この「形」の窯と最初にであったのは、パリのマレ地区へ、絵付けの工房におじゃましたとき、パティオのあるアパルトマンに、この形の窯がおしゃれにおいてありました。日本の「窯業」のごつい窯と違って、かわいい。 驚きでした。
(温度が低いマジョリカや、上絵の種類であるポーセリンや、チャイナにはちょうどいい)
当時、パリにダンナさんのシゴトで赴任中の元、清水焼絵付け師だった、大学時代の友人宅に、3週間程ステイさせて頂き、一緒にパリの工房へ連れて行ってもらいました。
それからすぐの、帰国後すぐに、神戸大丸のアートギャラリーで展示会をしているときだったかに、
この社長さんと知り合って、長いご縁です。

今も、連載させて頂いている、「陶工房」の編集長さんを、東京から連れて来て頂き、紹介して下さったのも、アートファクトリーの社長です。ありがたい。

pocoriは、窯を作っている工場にも行ってしまう程、窯好き(笑)というか、
当時、日本の窯は、サイズも動力も大きく、ワタシの作るタイルとはあわず、特注しようとしていたので、工場も行ってました。
あ、バルセロナの今の工房で使用しているritaさんの窯は、pocoriとマルタさんとで窯の工場まで買い付けに行った、懐かしい窯です。
(バルセロナの工場で、塗装なしだと割引してくれた(笑)室内置きや、私たちの温度では、窯のもちが良いため、塗装なしでマルタさんが購入したものですが)

窯の神様は女神です。
温度が上がらない時は、オトコマエを生け贄に(笑)、窯の前で踊ってもらっておりました(学生時代(笑)
その、オトコマエの生け贄だった、学生時代の先輩は、きっと信楽にいらっしゃると思います。

pocoの窯の女神様、いつもありがとうです。




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窯 マジョリカ [窯]

窯、upしそびれていました。
5月3日たき、4の夜中0時に、工房に戻り、チェック。

4日からの集中講座前に、注文タイルたちを焼き上げました。

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窯出し [窯]

さて、イタリアンレストランタイルプロジェクト。
大詰めは、かがみ回りのタイル。
今、冷まし中です。
本日も4時間、少しずつ開けます。
だいたい、急に開けるには、4時間かな。(前回も同じ)
通常は、夕方まで待ちます。
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テストピース窯 [窯]

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連続してテストピース窯たきました。
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スペインタイル、窯出し [窯]

スペインタイル窯出しデー

教室作品も、全て焼けました。

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窯ポコ [窯]

今日は窯。
中二週間です。
よい調子。

今日も、激しく
アクロバットな窯詰めです。

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窯たき [窯]

本日、窯、日
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窯de スペインタイル [窯]

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本日、雨。
しかも、作品も作りたて。
まさかの窯たき。
こういうときは、中の詰め方を変えて、たきかたも変えます。
またもや、ドキドキハラハラの窯たきです。


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スカット窯 [窯]

pocoApocoのスカット窯です。
日本仕様になったときの第一号窯です。
スカット窯日本の社長とは、偶然に、pocoRi帰国時より交友があり、帰国から8年ぐらいで購入しました。まさか、自分で窯を持てる日が来るなんてっでした。(それまでの窯は、大きさや動力等の点で、個人持ちは、ほぼ不可能な時代だったの)
昨夜も窯してました。
何年やっていても、ドキドキです。(ちゃんとデーター取ってますよ。pocoApoco卒業生には、窯理論の授業を行っておりますので、どなたもご心配なく。また、レッスン時に、窯詰め、窯出しに出くわす事も多々あるため、卒業までには、窯詰め、出しを「からだで覚える」ことができます(笑)
簡単になったとはいえ、1000度以上になる窯。やはり、ちゃんと知っておいてほしいです。
昨夜なんぞ、「もう取り出せるわ」と、夢まで見る始末。
さて、今日もドキドキ。
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 [窯]

ポコ窯してます。

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今回もあたらしいたき方。
600度まで全開で、ガス抜きしました。
子どもタイル制作で、水分の抜きを多くしたかったので、長く開けておきたかった。
今回は、日本製の釉が多く、ガスがゆるかったことと、居残りの急ぎの加工シゴトが残っていたため、
窯場窓と換気扇の両用で、スタジオ半分には、ガスが来なかったため、作業しながら高温まで耐えられました。

通常は180度ぐらいから、ガスがきつく、一緒の部屋におれませんが、それでも、花粉用アイマスク着用し、220度ぐらいに部屋に戻り、全閉したり、穴数カ所開けで、焼成します(内容物によって、穴の場所や個数を変えて)

こんなアクロバットな窯たきをせずに、初心者でもたける方法は、3週間以上の完全乾燥後に全閉め焼きがおすすめです(笑)
でも、工房は、完全乾燥まで待てないので、いつも、開け方かえ、中の詰めかた変えで、毎回のデータをとって焼いています。

そうすると、発色良く、窯の寿命も長持ちです。(pocoはハードに使用するため)
通常窯は、3年〜5年で付け替えが必要になります。(使用頻度や使い方によります)最初に購入した金額と同じぐらいの費用がかかる場合もあります。
窯ノートをつけて、個別データをつくって、予想をしながらたいてます。

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窯ぽこ [窯]

焼き物は、材料、制作、焼成と、3つに同じぐらいのパワーを使います。
毎回ドキドキの窯。今回も、めちゃアクロバットな窯たき。
厚みの違う、素材が違う、大きな作品を、小さな窯で巧く焼くには、あーだこーだと、場所をかえ、焼き方をかえ、、、、、データをとり、、、悪戦苦闘です。
さて、さて、お楽しみです。
素焼き窯中です。 亀、うまく焼けたかなあ。
今回は、連続して、素焼きと本焼きを行いました。
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お初「窯」スカット [窯]

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集中講座2日目は、お決まりの窯ポコ。
お初「窯」de スカットキルン。
本日は、10時から8時までの長時間制作。
窯のを途中でとめて、最終作品を入れ込みました。
工房には綿100のカッターシャツ長袖が常備され、こんなときに手がこげずに済みます(笑)。
夕方、バルセロナ仲間が立ち寄って下さって、これまた濃いバルセロナな大阪ナイトはふけてゆきました。
明日は、10時から制作。午後のクラスはみなさまおまたせ、石膏チームです。
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スペインタイル教室 [窯]

昨日、木曜日より、スペインタイル教室はじめです。
12月の個展で、工房移動のような状態より、まだ、片付かず(笑)
なのに、今日は、粘土の整頓。
清水焼の磁器土。 粘りがよく、扱いやすいく、いい土です。
学生時代から、ずっと、ここの土。
最初は、信楽土。これも、学生時代からの一番よく使っていたつち。
2000年の札幌芸術の森美術館のコンクールにビアマグ出品時に、この磁器土にかえ、
途中、スペイン、マジョリカ土に変え、なくなったので、また、清水焼にかえ、
まだ、30キロほど残ってるけど、ここいらで、白土は、
全部、スペインマジョリカに戻すために、他の土は、整頓中。

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窯ぽこナイト [窯]

はい、窯ポコないと。
本日までの、スペインタイル教室受講者作品は、すべて入りました。
ナイトフィーバー、窯ポコないと。(笑)

pocoApocoの工房は、窯場にも変身します。
3面の大窓全開すると、そこは、お外状態です。あまりの風吹き込みに、外窓は閉め、パティオ側全開。
さらに、水場上には、換気扇完備。
完全にお外と化した窯場で焼成しています。
何年やっていても、窯ぽこは緊張します。
毎回驚きの連続です。

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ポコアポコのスペインで販売タイル [窯]

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スペインで、販売していた作品と同じ技法のタイルたち。
この前から、教室でも、少し制作して頂いておりますが、筋肉痛など、のお声を頂戴しております。
わたしは、腱鞘炎ちゅう。

さて、このいろ、バルセロナで、今年一ヶ月、大阪で一ヶ月、連続で、二ヶ月かけることが出来たので、ようやく、少し出ました。(昨年も一ヶ月)
この五年間、出せなかったのは、三ヶ月間、自分の材料づくりだけに、時間を取れなかったからでした。(ぬか床スペインタイル(笑)一度乗ってくると、あとはどんどん追加できます。)
通算14年。
さあ、はじめよう?
あれ、明日、搬入。。
うーん、まあ、初日には、間に合わせましょう。
展示会は12月2日からです。

バルセロナでの販売実績はお皿です。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/SpainTilePocopo/sale_bcn.html
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窯出しナウ [窯]

窯出しまで、あと小一時間。
チラ見してみた。
いい焼き具合。
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窯ぽこ [窯]


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窯ぽこナイトなう。
テンポ早いです。
週一窯っ
実は、私のテストピースも。間に合うんかなあ(^.^)
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窯ぽこナウ [窯]

窯ぽこなう。
今月は、3回目。来週も窯予定なので、毎週窯です。

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リタさんカップで窯詰め後のほっこりです。
今回もタイル以外が多く、プチ陶芸窯のため、アクロバットかま 窯詰めで、何度も詰め替えたため、腰が。。。。


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窯たき [窯]

窯しました。木曜までの作品は、焼き上がっております。
次回は来週かな。
このところ、しょっちゅう「窯」です。小回りがきいていいですよ。(笑)
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スペインタイル窯出し [窯]

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11月、窯、一回目。

そろそろ、年賀状用タイルの制作かしら。
時間の早さに負けないように、できるだけ、のんびり行きましょう!
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ならぬ、窯ド,ポコ。より。(下に見える美しい風景は、ファッションデザイナーさんのアトリエです)


スペインタイル教室pocoApocoは、陶芸工房ではありません。プチ陶芸工房。
材料や部屋の広さ、設備など、陶芸教室レベルにはなりません。(街中にお引っ越ししたため)。かわりに、色数は、絵の具屋さんも真っ青。(笑)日本製、スペイン製、イタリア製、ポルトガル製、アメリカ製と、焼き物の絵の具に関しては、ぞっとするほど揃っています。

陶芸の技術を知らなくても、手芸的発展でスペインタイル作りは可能ですが、そこは工芸。材料の知識も「ちょこっと」知ってほしい。そこが手芸と大きく異なるところです。
また、スペインタイルとは、スペイン陶芸のほんの一部のことです。

焼き物で鮮やかな発色をするという事自体が大変マレなことです。
pocoが美大生時代に自力で作った卒業制作のためのこの温度の色はたったの7色でした。4年生の美大の陶芸学科です。なので、材料のことは知識というより、「たいへんだった」と、体で理解しています。

pocoは、タイル作家として帰国後5年間は「作品」で生計をたてていました。(美大を出て10年後の渡西でした)
ので、タイル陶芸家です。ものすごい量をつくりました。もう、一生分のタイルや絵皿を焼き尽くした感でした。当時、日本の陶芸家で施工のできる既製品タイル生地を使っている作家はおりませんでした(現在はpocoApocoのメンバーが使っているこの生地ですが)。ので、施工タイル「焼く」ひとはおらんか「隙間陶芸家」になるわっ、と、大学時代の先輩諸兄に言うと、「需要がないからタイル作家はおらんねんで」と言われました。確かに、食器と比べたら需要は少ないですが。(笑)

陶芸は芸大時代の4年間に、彫刻的アートな陶芸をやっていた。なので、陶芸技法は、本来の陶芸家(食器で生計をたてる)には及びません。ただ知っていたり、友人たちに食器で生計をたてている人がいる。というのが強みです。

スペイン留学(遊学=スペインへの「留学」とは、国費以外の場合、長期のかわった観光と思ってる)のときも、語学ではもっと上がいるわけで、折角ならと、得意の陶芸分野の学校を現地で探してみつけました。てなわけで、現地では台湾のトップを誇る「スピー」さん(現バレンシア在)と私とで、現地校で「おしえて」た訳で。しかもとんでもないスペイン語で詩人と言われながら(笑) 

さて、スペインタイルとは、スペインで作られる陶芸のごく一部(タイルの定義とは、土を正方形に板状に焼いたもの)であり、また、日本の陶芸家は、世界で一番の技術者なので、スペインで作られている陶器の製法は見ただけで解るんです。

じゃあ、行く必要ないか、というと、とんでもないっ。バルセロナ=アートの街大好きなので、スペイン好きが高じて、行ってしまい、背に腹は替えられぬ「遊学」状態に、生まれて初めて「焼き物」を販売してもらったのが、バルセロナのピカソ美そばにあったel geganteギャラリー。そこから、現地で10年間も「高値(日本の個展時よりも割高設定)」で販売してもらっちゃったりしちゃっていたんですが、しかも、全て完売という。(でも、持ち込みの交通費は赤字(笑)滞在費が出る程度までは行ったのですが、。ふふふ。しかも、これこそ「ザ スペイン」の技法で、だからスペイン(バルセロナ)の焼き物を作ってる工房が大阪にあるってことなんです。

pocoのメンバーは、そこらで(ヨーロッパのみならず、日本国内でも)見かけるタイル達の製法は、みただけで解るようになるんです。(ふつう、街中のタイルなんて、見過ごしてしまうと思うのですが、ちょっと立ち止まっちゃう。風景が濃くなりますねっ(笑)おすすめは、京都の西陣さらさと船岡温泉。

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マジョリカ窯 [窯]


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大阪マジョリカ窯、10月の一回目焼いてます。

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