デルフトタイル [Kumさん初心コース]
デルフトタイル遊びより
kumiさんの制作中
デザイン、バランスを自由に組み合わせて。
コバルト彩の濃淡と、
顔料自体の濃淡(コバルトでも5〜6色あります)
kumiさんの制作中
デザイン、バランスを自由に組み合わせて。
コバルト彩の濃淡と、
顔料自体の濃淡(コバルトでも5〜6色あります)
ヘアーカットの訳は [Kumさん初心コース]
一年ぶりぐらいのKuさん、
早速、新技法に挑戦中。
長かった髪の毛は、kuさんの行かれている美容室の
ボランティアプロジェクトで
髪の毛を寄付されたそうです。
すばらしい意志の力。kuさんの行動力に乾杯です。
早速、新技法に挑戦中。
長かった髪の毛は、kuさんの行かれている美容室の
ボランティアプロジェクトで
髪の毛を寄付されたそうです。
すばらしい意志の力。kuさんの行動力に乾杯です。
スペインのタイル大阪版 [Kumさん初心コース]
Kumiさん(10回目ぐらい)の作品。(バルセロナクラスも受講)
スペインのタイルをアレンジして、アートタイルに!!
通常のスペインタイル(クエルダセカ)ではない、ポコポコっとしたタイル。これがスペインのタイルの練習用技法として、現地の陶芸学校で学ぶものです。(この練習技法が、大阪でも大人気です! スペインのタイルの技法のための技法(笑)。名前をポコポコタイルと呼んでおり、スペインタイルの古典技法(アラブの)クエルダセカとは区別しております。
今回は、初心者にも作りやすい、全てスペイン製の材料で作って頂きました。
フレームの青と、濃い紫と、マットな黄緑は、それぞれ、2010年と2011年の新色で、食器用に使える安全な鉛なし釉です。
それ以外は、初心コース生も簡単発色のクエルダセカ用の釉(鉛入り)。
(それにしても、ブラボーな作品です!)
pocoApocoでは、基本的に、日本製の鉛なし釉を使用しますが、鉛釉使用時には、お茶タイムは行わない、または、全部洗い(食器も全て洗い直して)使用しますよ〜。
バルセロナ教室で [Kumさん初心コース]
Kumiさんがバルセロナの教室で、5月に制作された作品。
滞在日数の加減で、現地焼成ができなかったため、
お持ち頂き、大阪で焼成します。
kumiさんからのトロン.美味しいよ〜(割り方はタイルと同じだった(笑)
これを、FBにUPしたら、この街に住んでると、昔の友人からのメールも。びっくり。
さて、作品。
一度焼成しましたが、顔料が濃くて、釉がのり切らず、もう一度焼成します。
(写真は、一度目の本焼前)日本製の食器用釉使用。
滞在日数の加減で、現地焼成ができなかったため、
お持ち頂き、大阪で焼成します。
kumiさんからのトロン.美味しいよ〜(割り方はタイルと同じだった(笑)
これを、FBにUPしたら、この街に住んでると、昔の友人からのメールも。びっくり。
さて、作品。
一度焼成しましたが、顔料が濃くて、釉がのり切らず、もう一度焼成します。
(写真は、一度目の本焼前)日本製の食器用釉使用。
バルセロナのタイル [Kumさん初心コース]
Kumiさんの作品。
バルセロナには世界遺産のカタルーニャ音楽堂を始め、リセウ劇場、と、現在でも世界中の音楽家達も集う芸術の街です。
このラジョラス(バルセロナ古典タイル)は、現地では復刻職人が3名以下と、絶滅危惧タイル。Kumiさんが大阪で復刻!
仕様顔料はバルセロナ特有のAzul.通常のコバルトとはひと味違うバルセロナ青です。