スペインタイル展シロクマ植物生活園 [KaoRさん]
Toshie さんとKaoruさんの二人展 のお知らせです。
kaoruさんのアトリエショップ、シロクマ植物生活園にて。
尼崎市武庫之荘4丁目
ギャレデリヨン
kaoruさんのアトリエショップ、シロクマ植物生活園にて。
尼崎市武庫之荘4丁目
ギャレデリヨン
タイル時計マジョリカ [KaoRさん]
タイル時計。
こちらは以前の作品。日本画家の腕前+マジョリカ植木鉢作家として制作されているkaoさんの作品です。
こちらは以前の作品。日本画家の腕前+マジョリカ植木鉢作家として制作されているkaoさんの作品です。
古典タイルのアレンジ [KaoRさん]
卒業間際のKaoさんの課題制作。(といってもKaoさんの卒業までの制作は、通常のクラスの1.5倍。自由制作を行って頂きましたが、回数分は課題もしっかりと)
1、デルフトフラワータイル
2、それをクエルダで制作
そこで、制作中にまたもやいろいろとpocoアイディア浮かび、受講生のテクニックで新たな発展へと繋がります。古典から基本技法をさらにアレンジ。
見事な作品です。
エンゴベタイル [KaoRさん]
エンゴベタイル
こちらは、卒業後の応用コース
複雑なエンゴベ使いです。
乾式タイルでおこないました。
こちらも、日本の陶芸では「白化粧カキオトし」と呼ばれ、また、還元焼成では練り込みによる「三島手」とよばれている基礎必須です。
そして、「化粧土=エンゴベ」と土の相性合わせができれば、一生食えるといわれるほど「相性あわせ」の難しい「エンゴベ」使いです。
乾式タイルを使う事によって、全てスペイン製であわせ、「相性」も抜群にしあげています。色化粧土(スペイン製)は、貴重なので、色土の販売はできませんが、工房では自由に使って頂いています。
こちらは、卒業後の応用コース
複雑なエンゴベ使いです。
乾式タイルでおこないました。
こちらも、日本の陶芸では「白化粧カキオトし」と呼ばれ、また、還元焼成では練り込みによる「三島手」とよばれている基礎必須です。
そして、「化粧土=エンゴベ」と土の相性合わせができれば、一生食えるといわれるほど「相性あわせ」の難しい「エンゴベ」使いです。
乾式タイルを使う事によって、全てスペイン製であわせ、「相性」も抜群にしあげています。色化粧土(スペイン製)は、貴重なので、色土の販売はできませんが、工房では自由に使って頂いています。
マジョリカタイルの証書 [KaoRさん]
El azulejo técnica de dibujo japones
日本画の技が光るマジョリカ焼。マジョリカは画家のための焼き物と言われています。そして、粉の顔料をのせるように描くのは、日本画卒のKaoruさんにはぴったりです。手焼のタイル卒業証書。いい感じです。
日本画の技が光るマジョリカ焼。マジョリカは画家のための焼き物と言われています。そして、粉の顔料をのせるように描くのは、日本画卒のKaoruさんにはぴったりです。手焼のタイル卒業証書。いい感じです。
エンゴベ使いのアートタイル [KaoRさん]
エンゴベ使いでアートタイルづくり
エンゴベ5のテクニックを使って。
ポイントにドイツの絵の具(バルセロナで購入)を使用。
また、スイスの顔料も使ったりします。こちらもバルセロナで購入した材料です。
引き続き、次なる制作へ
エンゴベ5のテクニックを使って。
ポイントにドイツの絵の具(バルセロナで購入)を使用。
また、スイスの顔料も使ったりします。こちらもバルセロナで購入した材料です。
引き続き、次なる制作へ
レリーフタイル [KaoRさん]
レリーフタイル
土から基礎編。といってもデザイン自由選択。
難易度高いですが、ご自分の好きな図柄を選んで頂くと、仕上がりも想像以上に発展します。
お見事な彫りあがり!
土から基礎編。といってもデザイン自由選択。
難易度高いですが、ご自分の好きな図柄を選んで頂くと、仕上がりも想像以上に発展します。
お見事な彫りあがり!
マジョリカ フォトフレームタイル [KaoRさん]
以前の作品です。
極薄のため、施釉が難しい。生地がすわないので
KAORUさんの課題は
極薄タイルのフォトフレーム型。
過去の(2000年から)のpocoAmigos(受講者)のデザインを参考に、pocoの「教科書」と加えてオリジナルにします。
pocoのデザインが良いのは、今までに、poco-とAmigo(受講者)とのディスカッションから生まれた作品をオープンにしているからです。さらに加えて自分流というデザインなので、どんどんデザインも進化していきます。元は、古典やpocoの「教科書」からなんですよ。もちろん、再生不可能な作品もたっくさん。(ほとんどです。まねできへんよなあ〜偶然っ??)その偶然は、その「作者」が何度か再チャレンジされることによって、ホンモノになっていく〜〜
「大愚と小賢」というでしょ〜。pocoApocosは「大愚」を目指すかな〜。。刺激になるでしょ。
このデザインも、元は、デザイナーのHIROさんが作られたシリーズもの。
今回は、「もと日本画専門」というKAORUさんの腕で、こうなりました。
チューブラインイギリスタイル [KaoRさん]
チューブラインは、イギリスのタイル技法で、ウェッジウッドへと、つながります。
もともとは、日本のいっちん盛りから発展した技法かと思われます。
さて、Kaoさんのチューブライン3作品目、技法は2つ目。焼きあがりました。
使用したのは、スペイン製のガラス釉。ガラス釉は、区切りで止まらない流れる釉薬です。通常のクエルダセカでは使えません。
もともとは、日本のいっちん盛りから発展した技法かと思われます。
さて、Kaoさんのチューブライン3作品目、技法は2つ目。焼きあがりました。
使用したのは、スペイン製のガラス釉。ガラス釉は、区切りで止まらない流れる釉薬です。通常のクエルダセカでは使えません。
土からのスペインタイル [KaoRさん]
石膏型を作り、
石膏型に土を押し込むタイル作りは、18世紀と同じです。
少し乾かし、彫り込みます。
掘る作業は、3〜4時間。
窯で素焼きし、ポコ特製の日本のガラス釉を使います。
石膏型に土を押し込むタイル作りは、18世紀と同じです。
少し乾かし、彫り込みます。
掘る作業は、3〜4時間。
窯で素焼きし、ポコ特製の日本のガラス釉を使います。
チューブラインタイル [KaoRさん]
イギリス古典チューブラインは、日本の民芸より発祥。
それを自由な作品へ。
kaoruさんの一作目
ラインが途切れたので
修正へ
再焼成で成功。
そして、
第二作は、前回Akikoさんが作っておいたエンゴベをKaoruさんが調整。
第二作は
中米ベネズエラの古典柄から。
ん、これは、トルコの古典の双獣文。
イギリスのウイリアムモリスの「イチゴ泥棒」に共通する図柄であることも。発見。19世紀のイギリスは、全ての古典とも通じる〜。図案についても横道に逸れながら、発見していきました。
色味は
釉薬の固い柔いを体感していただくため、新色ガラス系も多様して頂きました。
それを自由な作品へ。
kaoruさんの一作目
ラインが途切れたので
修正へ
再焼成で成功。
そして、
第二作は、前回Akikoさんが作っておいたエンゴベをKaoruさんが調整。
第二作は
中米ベネズエラの古典柄から。
ん、これは、トルコの古典の双獣文。
イギリスのウイリアムモリスの「イチゴ泥棒」に共通する図柄であることも。発見。19世紀のイギリスは、全ての古典とも通じる〜。図案についても横道に逸れながら、発見していきました。
色味は
釉薬の固い柔いを体感していただくため、新色ガラス系も多様して頂きました。
イタリア古典陶器 [KaoRさん]
イタリア古典 絵付け Kaoruさんの作品
ファイアンスと呼ばれる磁器。
本拠地はイタリア。
スペイン発祥のマジョリカ焼がイタリアに渡り、マジョリカ焼と命名。
ややこしい。
さて、その制作風景の詳細です(前回は、最終のみアップ致しましたが)
使用顔料は、鉛なしの、食器用。イタリア製顔料です。
日本画家の筆の持ち方。イタリア古典陶芸との融合です!
ファイアンスと呼ばれる磁器。
本拠地はイタリア。
スペイン発祥のマジョリカ焼がイタリアに渡り、マジョリカ焼と命名。
ややこしい。
さて、その制作風景の詳細です(前回は、最終のみアップ致しましたが)
使用顔料は、鉛なしの、食器用。イタリア製顔料です。
日本画家の筆の持ち方。イタリア古典陶芸との融合です!
スペイン古典タイル ソカラト ベルデ [KaoRさん]
ソカラトベルデ Kaorさんの作品です。
緑に二色。焦げ茶に二色。
隠し味をつけました。
緑に二色。焦げ茶に二色。
隠し味をつけました。
イタリア絵皿 古典 [KaoRさん]
イタリアで買い付けた食器用顔料を使って
イタリア食器古典 デルータ に挑戦して頂きました。
やり遂げました!!!
ホテル日航大阪にて3/1〜3/31まで展示しています。
イタリア食器古典 デルータ に挑戦して頂きました。
やり遂げました!!!
ホテル日航大阪にて3/1〜3/31まで展示しています。
スペインタイル 花タイル [KaoRさん]
課題を制作中のKaoさん。
20cmタイルは、割れる場合もあるため、大物への連作にpoco割りです。
展示会出品頂いた「作品」たち。
素敵なKaoru arteへどうぞ。(何度か展示を重ねると、額装をふくめ、仕上がりの完成度があがります。)
20cmタイルは、割れる場合もあるため、大物への連作にpoco割りです。
展示会出品頂いた「作品」たち。
素敵なKaoru arteへどうぞ。(何度か展示を重ねると、額装をふくめ、仕上がりの完成度があがります。)
スペイン式とフランス式。陶芸絵付け [KaoRさん]
フランス式、19世紀以降、20世紀の技法と
スペイン、イタリア タイル・陶芸 技法17,18世紀。
要するに、まだ、仕上がっていないのに、ワタシが間違えて焼いてしまったんで、、急遽、思い出したフランス式です。上絵付けでオイルと混ぜて定着という技です(笑)。まあ、発展ということで。 この技は私が食うに困ったときに、バルセロナで販売してもらっていた絵付け技ですねん。でも、ちゃんと、パリの絵付け工房で教えてもらってきましたよ。あっちではリモージュ使いなので、温度がちゃいましたが。その昔、在バルセロナの頃、芸大時代のクラスメイトが、だんなさんの転勤でパリにおりました。で、彼女は、もともと、「清水焼の絵付け師」。そう、プロでした。で、パリでもチャイナペイントの工房(日本人画家さんの)に行っていたので、ワタシも、折角だからと、3週間居候させてもらいましたの。
原理は同じ+マジョリカです。
バルセロナで販売していたのは、いわゆる日本での上絵付けとも「チャイナペイント」とも「違う」質感。 まるでトルコのタイルのような質感。
が出ました。
せっかくなので、「間違いから発展」する技で有名な(?笑)pocoApoco,パリのオイルは日本には売っていないので、日本のオイルではちょっと難しいですが、Kaoruさんなら出来ると、やってもらいました。
失礼致しました。
スペイン、イタリア タイル・陶芸 技法17,18世紀。
要するに、まだ、仕上がっていないのに、ワタシが間違えて焼いてしまったんで、、急遽、思い出したフランス式です。上絵付けでオイルと混ぜて定着という技です(笑)。まあ、発展ということで。 この技は私が食うに困ったときに、バルセロナで販売してもらっていた絵付け技ですねん。でも、ちゃんと、パリの絵付け工房で教えてもらってきましたよ。あっちではリモージュ使いなので、温度がちゃいましたが。その昔、在バルセロナの頃、芸大時代のクラスメイトが、だんなさんの転勤でパリにおりました。で、彼女は、もともと、「清水焼の絵付け師」。そう、プロでした。で、パリでもチャイナペイントの工房(日本人画家さんの)に行っていたので、ワタシも、折角だからと、3週間居候させてもらいましたの。
原理は同じ+マジョリカです。
バルセロナで販売していたのは、いわゆる日本での上絵付けとも「チャイナペイント」とも「違う」質感。 まるでトルコのタイルのような質感。
が出ました。
せっかくなので、「間違いから発展」する技で有名な(?笑)pocoApoco,パリのオイルは日本には売っていないので、日本のオイルではちょっと難しいですが、Kaoruさんなら出来ると、やってもらいました。
失礼致しました。
カタルーニャタイル [KaoRさん]
上級者による、カタルーニャタイル、ラジョラス。
バルセロナのタイルです。
バルセロナの歴史には、このラジョラスは、欠かせません。歴史博物館にも登場しますし、バルセロナの陶芸家の一昔前の最大の収入源だった、公共事業(タイルの復刻)でもあります。
このタイル、15年前の現地でも、2000円ぐらいのものから1万円以上するものまで、同じ図案でも差の出るタイルでした。
pocoriはその復刻を工房でつくり、同居人に15枚もなんで買うんや。何ヶ月も生活できるのに、あほちゃうか。と、言われたほど、その「高い」タイルの復刻ができてました。ふふふ。
バルセロナのタイルです。
バルセロナの歴史には、このラジョラスは、欠かせません。歴史博物館にも登場しますし、バルセロナの陶芸家の一昔前の最大の収入源だった、公共事業(タイルの復刻)でもあります。
このタイル、15年前の現地でも、2000円ぐらいのものから1万円以上するものまで、同じ図案でも差の出るタイルでした。
pocoriはその復刻を工房でつくり、同居人に15枚もなんで買うんや。何ヶ月も生活できるのに、あほちゃうか。と、言われたほど、その「高い」タイルの復刻ができてました。ふふふ。
マジョリカ焼 香炉 [KaoRさん]
マジョリカ焼き 香炉のベース(pocoApoco特性)、再入荷いたしました。
Kaoruさんの課題。
前回植木鉢側面にポコポコ履修されたので、
今回は、表面をマジョリカに。工房の資料を携帯に写し、拡大作業です。(ipadよりiphone5の方が焦点あいました)(時間短縮のため、いつもの拡大印刷はやめて)
新技ですっっ
内面に、全員共通課題、ガラス釉と顔料の関係を知る。を、行いました。
スペインタイル カタルーニャ [KaoRさん]
スペインタイル カタルーニャでは、ラジョラスとよび
バルセロナの重要な芸術作品です。
どんだけ重要かって、この秋にオープンしたヨーロッパ最大級のアートゾーン、旧ボルン市場跡博物館(バルセロナ工房のすぐそば)での時代説明は、このタイルたちで物語が進行しているのであった!!!
さて、kaoruさんは、マジョリカのエキスパートですが
講師養成講座への、古典図案を習得中です。(選択自由制作)
作ってみたい時が作り時。
pocoの課題は、初心から上級まで、どなたでも楽しんで作って頂けます。
何が違うかって?
予想をたてて作るのが上級。初心時は、予想外の美しさを体感していく。
そんな感じでしょうか。
焼いたあと、窯出し時にわかる。後から解る。体験からの知、を目指したいです。
バルセロナの重要な芸術作品です。
どんだけ重要かって、この秋にオープンしたヨーロッパ最大級のアートゾーン、旧ボルン市場跡博物館(バルセロナ工房のすぐそば)での時代説明は、このタイルたちで物語が進行しているのであった!!!
さて、kaoruさんは、マジョリカのエキスパートですが
講師養成講座への、古典図案を習得中です。(選択自由制作)
作ってみたい時が作り時。
pocoの課題は、初心から上級まで、どなたでも楽しんで作って頂けます。
何が違うかって?
予想をたてて作るのが上級。初心時は、予想外の美しさを体感していく。
そんな感じでしょうか。
焼いたあと、窯出し時にわかる。後から解る。体験からの知、を目指したいです。
イギリスアンティークタイル [KaoRさん]
Kaoruさんの制作中。イギリスアンティークタイルは、日本の陶芸、織部釉や、飴釉の影響を受けたマジョリカ土での焼き物である。
日本の土では出せない色。
ここまで5時間程度。
あと2時間ぐらい。
さてkaoruさんは、ご自宅制作枚数は、マジョリカ卒業以上の数です。
工房での技術実験及び、古典図案を体得。そのディプロマもそろそろ3級修了に近づいています。
日本の土では出せない色。
ここまで5時間程度。
あと2時間ぐらい。
さてkaoruさんは、ご自宅制作枚数は、マジョリカ卒業以上の数です。
工房での技術実験及び、古典図案を体得。そのディプロマもそろそろ3級修了に近づいています。
イギリスアンティークタイル [KaoRさん]
イギリスアンティークタイル制作
チョコ割り2
Kaorさん、いっちん(スペインではペラ。イタリアではゴタゴタ)を利用し、大画面を作ります。
チョコ割り2
Kaorさん、いっちん(スペインではペラ。イタリアではゴタゴタ)を利用し、大画面を作ります。
新課題チョコ割り [KaoRさん]
チョコレート割り課題の進化論。
植木鉢へ利用するために、ついでに、課題とあわせて
作って頂きました。
20cmの厚物タイル。
チョコレート割りは、いままでにも、数名の方に課題制作を行っておりましたが、
こちらのサイズで、新課題になります。チョコレート割り3です。
Kaoruさんの作品。
元の図案は、バルセロナより。
******
以下
過去のチョコレート割り課題1より
8年間お世話になった肥後橋のブランジェリー高木さんへのプレゼントも仕上がりました!!(麗しの師弟愛!いや、師弟タイル♡)
基礎編の総集編とも言えるこの課題。
パン屋さん風に仕上がりました。
バケット部分は「アメ釉」です。
*****
Toshieさん、自由制作のウイリアムモリス
pocoコラボレーション(これをレッスンとか指導と言いますが)。
こちらは、チョコレート割り2の課題になりました。
****
もう一点、チョコ割りスタートの作品machiさん作(バルセロナチョコみやげ)
植木鉢へ利用するために、ついでに、課題とあわせて
作って頂きました。
20cmの厚物タイル。
チョコレート割りは、いままでにも、数名の方に課題制作を行っておりましたが、
こちらのサイズで、新課題になります。チョコレート割り3です。
Kaoruさんの作品。
元の図案は、バルセロナより。
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以下
過去のチョコレート割り課題1より
8年間お世話になった肥後橋のブランジェリー高木さんへのプレゼントも仕上がりました!!(麗しの師弟愛!いや、師弟タイル♡)
基礎編の総集編とも言えるこの課題。
パン屋さん風に仕上がりました。
バケット部分は「アメ釉」です。
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Toshieさん、自由制作のウイリアムモリス
pocoコラボレーション(これをレッスンとか指導と言いますが)。
こちらは、チョコレート割り2の課題になりました。
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もう一点、チョコ割りスタートの作品machiさん作(バルセロナチョコみやげ)
machiさん中級リベンジのバルセローナ。お土産のチョコをみたpocoは、早速、課題:「区切りマジョリカ」で。ちゃんとその前の段階のクエルダのマジョリカも済みだったので。
さらに、中央には、クエルダ。マジョリカのクエルダです。ややこしい〜。
釉の課題は11番のガラス瀬戸釉アスール。
中級になると、デザインの課題と釉(材料)の課題もどんどん増えてきます。
ポイントには、ファエンツアのトルコ。
スペインタイル教室 [KaoRさん]
10時間制作。かおるkaoruさん作品、焼き前です。
焼きあがったら、模様が浮き出る仕組み絵。
3Dではないですが、
3D用は、今回使用しておりませんが、
8番の釉薬と、コバルト、ベルディの組み合わせだと、3Dです。
焼きあがったら、模様が浮き出る仕組み絵。
3Dではないですが、
3D用は、今回使用しておりませんが、
8番の釉薬と、コバルト、ベルディの組み合わせだと、3Dです。
スペインでスペインタイル教室 [KaoRさん]
今回スペイン教室では、初の古典マジョリカ制作。
pocoriの材料をそのままお使い頂きました。
kaoさんは、日本でも花を描き続けるフローリスタ。
バルセロナでも、ここでしか観ない花をさがして、オスタルヒルのオーナ夫人に教えてもらった花屋さんで、買ってきたお花を描きました。日本ではこの色は珍しいそうです。(Kaさん談)
教室用のお皿を、持ち歩いていたのですが、途中のモンジュークのケーブルカーで、落としてしまい、急遽、工房においていた私の材料で制作する事にしました。
いいのができて良かったです。
窯入れします。でっかいぞ〜
pocoriの材料をそのままお使い頂きました。
kaoさんは、日本でも花を描き続けるフローリスタ。
バルセロナでも、ここでしか観ない花をさがして、オスタルヒルのオーナ夫人に教えてもらった花屋さんで、買ってきたお花を描きました。日本ではこの色は珍しいそうです。(Kaさん談)
教室用のお皿を、持ち歩いていたのですが、途中のモンジュークのケーブルカーで、落としてしまい、急遽、工房においていた私の材料で制作する事にしました。
いいのができて良かったです。
窯入れします。でっかいぞ〜
手づくり、スペインタイル世界遺産 [KaoRさん]
手づくり、スペインタイル
課題の順番、
1, 初心時のブルーモスク
2,ガウディ割り2作品
3,茶タイルバルセロナ
などの履修後に、手作り茶タイル10cm、さらに、15cm。のベースで
世界遺産タイルをご自分流に制作します。
使用絵の具は、全て、変えて制作します。
焼き上がり、Kaoruさん作品、 下絵 Toshieさん作品 クッキーpocori