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スペインタイル自由制作 [Hisaさん]

Hisaさんの作品です。
いろんな色を使って。
オスマントルコの勢力範囲を彷彿させるような古典で、hisaさんのご自身のデザイン。古典が新しい。(斬新かつ上品な仕上がり)

釉は色によって、性質が異なります。
色の表情とデザインが合わさって素敵な作品に焼き上がりました。

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小さいタイルをマケットとして制作しますが、
今回はマケットは作らず(課題でチューリップや、フレーム角を履修されていましたので)
小さいタイルも作品に仕上げて頂きました。
クエルダの曲線(課題で良く行っている)によるアクセントも効いています。
また、大きな面積の主人公の鳥、きれいなガラス質のコバルトが表現されました。pocoのコバルトは何種類かありますが、ガラス質の強いも色むらが出やすい色程、しっかりとのせると輝きが美しいです。

これらの茶色タイルを一年かけて実験され、次の大きな作品への「全体のマケット」となります(マケット=習作)

尚、pocoApocoでは、白い磁器質タイルを主に使っているため、茶色自由制作は釉薬の特製が解った卒業生の自由制作です。
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大判タイルとペンダント [Hisaさん]

毎月一回、3時間コースで自由制作されているHisaさん
(卒業回数以上履修のアーティストコース)

ペンダントトップの修正と
大判タイルの制作です。

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大判タイルへの道 [Hisaさん]

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大きなタイルの制作は、焼き直しが出来ないため(冷め割れの恐れがあるため)必ず、マケットを制作して頂きます。
茶タイルの場合、焼き上がりの色味も変わるため、先にオールドブリティッシュで制作された(土からこねてタイル状にし、彫り込んで、彫り込んだ部分に釉を入れ込む)焼成も参考になります。

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焼き上がりは
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さて、次に、マケット

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焼き上がりは
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そして大判タイルへ

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バルセロナタイル温度計 [Hisaさん]

バルセロナタイル温度計の出来上がりです。
ぷっくりとした質感がかわいらしいですね〜

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アンティークタイル [Hisaさん]

アンティークタイル
土をこねた生のタイルに、エンゴべ(化粧土)を塗り、
彫って、素焼きし、
施釉します。
日本製のガラス釉薬(ポコ特性)は、スペインの釉薬より、ガラス質が強く(日本製は、食器用に使用できます)うまく行けば、ガラス埋まったような焼き上がりになります。
質の違う釉薬を、それぞれの性質に合わせて、盛り上げ量を調整します。
hisaさんの制作風景です。

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土からタイルオールドブリティッシュ [Hisaさん]

hisaさんのオールドブリティッシュタイルの彫り上がりです。
土が乾燥してきており、彫り込みに苦心でしたが、柔らかな状態でしか出来ない彫り込みと、固くなってからしか出来ない彫り込みと。いろいろ体感して頂きました。
粘土の可塑性と呼ばれる陶土特有の性質も、体得!

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イギリスタイル [Hisaさん]

イギリス古典タイルからインスパイアされ、スペインやイタリアの明るい色彩と、HISAさんの筆のタッチで、明るいタイルが焼きあがりました。
ポコアポコの課題は、ご自分でオリジナル作品に仕上げて頂く、古典が新しい!です。


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スペインタイル自由なアート [Hisaさん]

上級者の課題は、「課題に則した自由デザイン」
色からご自分で作られたり、
古典よりインスパイアされた「こんなタイル欲しかったシリーズ」
みたことないアートなタイルを作ります。

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イタリアンチェラミカとスペインタイル [Hisaさん]

イタリアンチェラミカとスペインタイル。
Hisaさんの作品。
アメリカの顔料とガラス成分の土をあわせ、食器を作りました。うわぐすりはオランダデルフト焼き釉。日本名はイタリアンチェラミカ。

バルセロナバスケットは、スペインタイル茶テラコッタ攻略への必須課題。最初に手がけて下さった上級者です。

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イタリアンチェラミカとスペインタイル [Hisaさん]

Hisaさん課題のフルーツバスケット。かなりオリジナルが入りました。色もグリーンベースは初めての試みです。

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写真下は、イタリアンチェラミカ。食器用アメリカの絵の具と、ファイアンスと呼ばれ「ガラス」に分類されていました。(エジプト展の埋葬品より)(イタリアやスペインの白土のこと)
制作途中ですが、一度焼き、次回釉をかけて本やきします。

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イタリアンチェラミカ [Hisaさん]

マジョリカ焼の食器作り。
今回の顔料は、食器用。
日本では、イタリアンチェラミカと呼ばれているらしいです。が、アメリカ製の専用顔料です。

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hisaさんの差し入れ。袋のデザイン、イスラミックな配置ですね〜
現在のデザインの基本は、基礎造形と呼ばれ、それは、イスラミックデザインが基本になっているのでした!

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スペインタイルの花かご [Hisaさん]

ポコアポコでは、初めは、白タイルから、ツルツルすべすべタイルを体得し、
釉薬の色味だけでなく、硬さや、性質をも体得します。
茶色タイルで美しく、発色します。
図案は、オリジナル化を取り入れて。

茶色タイルの技法では、白とは逆に、細かい区切りから行います。
白タイルを習得されていられると、どうすればツルツルに「離れてみたときに美しい発色、艶感」が出るかが解りやすいです。
基本が大事。 上級者のHisaさんは、白タイルを自由に使いこなし、絵の具の固さも体得されています。 茶色は別物と、丁寧に作って頂いています。

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バルセロナ フルーツタイル [Hisaさん]

バルセロナ フルーツタイル
最初に図案を起こしていただいたのは、上級コースのHisaさん。
さまざまな、色を想像して、制作していきます。

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ブリティッシュデルフト [Hisaさん]

Hisaさんのブリティッシュデルフト。二枚目です。 心斎橋駅ギャラリーに展示させて頂いた作品。
ポコアポコ初の実験で、
見事な、上絵付けの風合いが表現できました。

この土は、考古学分類では、ガラス。陶芸分類では、イタリア、ファイアンス。

ガラスは、エジプトの埋蔵品のガラスペンダント。として、ファイアンスと書かれていました。


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スペインタイル [Hisaさん]

上級者、Hisaさん.さすがの入れ込みです!

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スペインくだものタイル [Hisaさん]

ただいま工房で流行りの夏くだものタイル。
最初のデザインをおこして頂いた
Hisaさん。
最初が一番難しいです。
一度タイルに焼き、その後、みんなで作って、それぞれのタイルを楽しむのがポコアポコ流ですが、
上級者の皆様ありがとうございます!


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フラワーバスケットタイル [Hisaさん]

バルセロナのフラワーバスケットタイル。
最初にはじめて頂いたのは上級コースのHisaさん。
デザインから作ります。

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スペインタイル デザインづくり [Hisaさん]

pocoApocoのデザインシートは、各自で作ります。バランスを考えて、仕上がりを想像しながら、描いて頂きます。この段階で、すでにオリジナル化になっていきます。

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ライトテーブルは、pocoRiが学生の頃からの憧れの武器(?)最近、「購入できる金額」となり、工房でも使っています。作業をいかに楽にするかが、pocoApocoのポイント。工芸では、アーティストは職人なのだ。

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スペイン製の茶色タイルはテラコッタとよび、日本製の磁器より、ずいぶんと荒いです。
いつもは、カーボン系は使わず、裏にしてなぞったり、製図用のシートを使いますが、茶色だけは写りません。ので、カーボン。 また、繊細な日本製の釉は、カーボンの影響があるため、縮れる事も。なので、釉もスペイン製の粉釉を使います。

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イングリッシュデルフト タイルの作り方 [Hisaさん]



https://youtu.be/L6X9fPuCs-Y

イングリッシュデルフト タイルの作り方 ユーチューブです。
Hisaさんの素晴らしいタッチをご覧下さい。
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スペインタイル教室 [Hisaさん]

El taller de hoy
地下鉄心斎橋駅、スモールアート協会展に、ご参加頂きました。作品話に花が咲く工房です。イカリスーパーのビスコッティと。
次の作品、またしても、工房初の作品制作への、すごいスケッチも、打ち合わせに、お持ち頂きました。作品は、また、来週のお楽しみ。

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ブリティッシュデルフト [Hisaさん]

ブリティッシュデルフト に挑戦して頂きました。
いろんな技法がありますが、
そこはpocoApoco.ブリティッシュデルフトに一番近い作品になるように、上級者のHisaさんに作って頂く事に。
それまでに、固い顔料、中間の顔料、柔い顔料。
それぞれ、バルセロナ製、日本製。中間は、タイル用のスペイン製。柔いのはイタリアの食器用。それぞれ18世紀の復刻用を、体得した後の作品。

さて、今回は、poco工房初のブリティッシュデルフト。とても素敵に焼き上がりました。
では、お写真。
二枚作って頂き、一枚は、ホテル日航大阪 レストランセリーナで展示。
もう一枚は、地下鉄心斎橋駅ギャラリーに 展示して頂いております。
二枚とも、表情が違い、すてきな焼き上がりです。(二枚目は撮影まだです)

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タイル時計 [Hisaさん]

オリジナルのタイル時計です。
どこを取ってみても、細やかな心配りの感じられる作品。
丁寧であり、大胆な上級者の技です。
古典が新しい。
古典の図柄をオリジナルにアレンジし、
古典技法をご自分流にアレンジし、オリジナルタイルの完成です。

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スペインタイル デザイン [Hisaさん]

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Hisakoさんの個人制作です。
上級者になると、釉薬の性質を知った上で、ご自分の制作へと発展して行きます。
ここまで、釉の性質を知るには、10年か、もっとかかります。

Hisakoさんは、カルチャースクールや、ディプロマのつかないレッスンを5年間受講され、現在は月に一度の、制作をして頂いています。 コンスタントな継続は力です。
ディプロマ外ですが、そのぶん、自由制作を多く創られています。(現在は、ディプロマなしのコースはありません)
そして、工房で常に進化する課題を、ご自分の作品へと、デザイン化、制作へと発展しています。

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オリジナル化。スペインの古典 [Hisaさん]

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ご自分でも絵を描かれるHisaさん。
自由制作はお手のものですが、今回は自由制作と平行して、古典が新しい。アレンジ制作にして頂きました。
元になった図案は、スペイン古典のタラベラ デ レイナ。

なるほど。こうやって、 デザインされているんですね!
画家のスペッチブック
画家の筆。
お知恵を拝借!
いろんなアイディアいっぱいです。

 


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スペインタイル絵画的と職人的 [Hisaさん]

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スペインタイルpocoApocoでは、絵画的表現のスペインタイル(素材としてのスペインタイルの材料使い、自分の作品へ作る)ことと、
職人的表現(タイル職人としての技術)の両方を体得して頂きます。

そして、さらに、色の知識。これは、焼いてみて後から知ります。

上級者になると、自然と身に付きますが、逆に、上級者になればなるほど、その違いがなくなり、よけいに混乱することも。そういうときは、工房でじっくり制作していただきます。
違いが解る、上級者!

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テラコッタタイルのアート [Hisaさん]

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今回は、技法を変えて。
ぷっくりタイル。
黄色は引っ付きやすいのですが、見事な厚み。
白もぷっくり。
なかなか、こうは膨らみません。

なになに、よく見ると、二カ所の「遊び心」の三つ葉を発見!コブレ(銅)のきらめきも鮮やかに。

hisaさんは、「絵画的」タイル派。デザイン的な図案も「絵画的」表現でポコポコしていました。
今回は、今までと違う「職人的ふくらみ」重視で、
デザイン(図案)は、今まで通りに、ご自由に。でも、上級コースなので、どういう図案にすれば「よくふくらむか」をご存知ですね。

素敵な作品が出来上がりました。 チョコ割り発展自由制作です。
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オリジナルタイル [Hisaさん]

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新しい釉薬を研究しながら、
Hisaさんのオリジナルタイル。
成分の大きく違う黄色(バルセロナ黄色と、バルセロナCd 系黄色)微妙に接しても大丈夫でした。
クエルダセカとは、マンガンのラインで分ける、一つの区切りに一色。色同士が接しないから、いろんな成分のキレイな色が出ます。
釉薬は、それぞれ、色によって性格が違います。性格とは、膨張率だったり、溶解温度だったり。 色によって窯の中で、溶ける温度が違う。固まる温度も違います。そして、釉薬はそれぞれ有る温度になると膨らみます。そして、そのふくらみ度合いも違います。冷めるときは、縮みます。 それぞれの色によって、それぞれが違う。さらに、釉の「厚み」によっても反応が異なったりします。(なので、工房では、混色や、接する色の場合はとても神経を使います。基本をお伝えし、その上で、実際に焼いてみて、どう出るかを体得して頂きます。個人によって、また、そのときによって、厚みも違うから、一概にはいえないんですけど、)

陶芸ではひとこと「性格が違う」っていいますが(笑)
ガラスの世界では膨張率が違うと割れてしまってアウトですがね。陶芸はゆるせる幅が広いです。なので、わたしpocoriは、ガラスのような陶芸がすきなんですが。

 上級者になると、経験、体験より、窯の中での偶然性(焼き物として)を利用し、絵画にして行きます。
今回の課題は、「チョコ割り+白の違いを知る」あと、「自由」という、ごっつい課題(笑)です!

また、Hisaさんは、お菓子大名でもあられます(笑)
ウミガメマカロン、はじめて頂きました〜
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スペインタイル時計 [Hisaさん]

hisaさんのタイル時計。
ご自宅で飾られている作品の写真を送って頂きました。
やさしい色がお部屋を暖かくお迎え!
上級者のテクニックがいたるところに見られます。
マンガンラインの「いい感じ」に入れるテクニックは、poco特製。超難易度です。
ぼかしのテクニックは、バレンシアの専門学校先生よりのテクニック。
ピンク系は、16ロサ、14ピンク、13カルミン。
オレンジ系は、27オレンジ、スペインの粉のナランハ。茶色は飴釉(ガラス釉)
黄色は、1レモン、2濃い黄 紺色は瑠璃コバルト。と、日本製の鉛なしの固い釉をメインに使用。
 ぼかしもコバルト使いにより、混ぜると分離反応が出るその微妙な柔らかさを生かされています。
飴釉は、織部シリーズと同様に「ガラス釉」です。通常の厚みでは決壊し、また、立体では流れ落ちる釉で、スペインにはない、日本の食器用釉です。
赤は、日本釉か、バルセロナカレス社のcd釉「大人レッド」でしょうか。

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レンガ割りタイル [Hisaさん]

レンガ割りタイル。茶タイルでの課題は、
ベースのみ規定で、あとは、ご自由に。
その中で、上級者さんには、ご自分の好きなように、テクニックを「発見」されており、さらに、そこに、基礎を入れ、確認しながらつくりたい「作品」へと仕上げて行きます。

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スペインタイルで時計づくり [Hisaさん]

Hisakoさんの作品。
ご自分の絵で、いろんな技を「考えて」作って頂きました。
ほんわか色とビビッドな色。
そして、何よりポイントは、ライン。
絵画的な表現が素敵です!!

工房で2~3回。あとは、細かい作業をご自宅で、制作されました。釉のことを知っている上級者のテクニックです。
では、お写真です。

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