スペインタイルの描き方 [MariMuさん]
ユーチューブ編のお次は、実写版で
古典のタイルにチャレンジします。
古典のタイルにチャレンジします。
アールヌーボータイル30cm角 [MariMuさん]
アールヌーボータイル
タイル寸法30cmX30cm(タイル4枚)
木枠含めて40cm正方です。
黒釉の課題を済ませてからの制作です。
技法は、クエルダの曲線帯状。白い部分が課題です。どんなお色でもかまいませんが、白が技術的には良いでしょう。
では、感動のお写真
タイル寸法30cmX30cm(タイル4枚)
木枠含めて40cm正方です。
黒釉の課題を済ませてからの制作です。
技法は、クエルダの曲線帯状。白い部分が課題です。どんなお色でもかまいませんが、白が技術的には良いでしょう。
では、感動のお写真
アールヌーボー組絵タイル [MariMuさん]
アールヌーボー組絵タイル。
課題: クエルダの帯状。
黒釉の使い方。(広い面積では、鉛なしの黒poco釉で。狭い面積のときはスペイン製のタイル釉で)
青の違い。 発色の楽な10番poco釉。 鮮やかなコバルト使い
「青」といってもいろんな種類の青があります。
また、色見本で見て同じ色でも、面積や形によって、発色の違うものもあります。
難易度も違います。
ご自宅をスペインタイルでリフォーム [MariMuさん]
スペインタイル、バルセロナ [MariMuさん]
スペインタイル、バルセロナ。 maricoさんの制作。
カタルーニャの伝統タイルを作ります。
図案はバルセロナ老舗のクッキー屋さん。
パセオデグラシアとグランビアの交差、北側にある
これまた老舗の天然蜂蜜キャラメル屋さんに何度か通って手に入れたクッキー缶。自然素材のクッキーでお味も素朴です。
キャラメルは天然はちみつそのままで、まるでロイヤルゼリー効果があるかのようです。お味も何種類かありました。
ゴッホタイル [MariMuさん]
ゴッホをタイルに。
課題のガラス釉使い。
織部
織部ブルー
織部A
織部B
アメ
T100
瑠璃釉
のガラスから、お気に入りを使用してフレーム作り。中は自由な制作です。
先マンガンラインを入れると、作品に仕上がりやすいです。
課題のガラス釉使い。
織部
織部ブルー
織部A
織部B
アメ
T100
瑠璃釉
のガラスから、お気に入りを使用してフレーム作り。中は自由な制作です。
先マンガンラインを入れると、作品に仕上がりやすいです。
お雛さま。タイルの顔料 [MariMuさん]
お雛さまタイルを作って頂きました。課題の発展です。 いろいろな顔料を屈指して、仕上げていきます。
おひなさまタイル [MariMuさん]
おひなさまタイルの、下塗りです。
ここから、裏技へ、次回に続きます。
桜餅で、イメージアップ!ティファニーグリーンを使います。
ここから、裏技へ、次回に続きます。
桜餅で、イメージアップ!ティファニーグリーンを使います。
ご自宅貼り付けタイル [MariMuさん]
ご自宅貼り付け用に、連作タイルを制作して頂いています。
最初ひ、課題で一枚。課題から二枚。発展で二枚。計5枚組のタイルです。
最初ひ、課題で一枚。課題から二枚。発展で二枚。計5枚組のタイルです。
ウイリアムモリスの世界 [MariMuさん]
ウイリアムモリスの世界。
タイルは、ウイリアムドモーガン
産業革命で、一気に発展したイギリスタイル。アートアンドクラフト。
19世紀の当時でも、手描きタイルは、量産するにも、価格が下げられず、いくら産業革命とはいえ、当時でも高価であった内装用手描きタイル。
さて、ポコアポコでは、そのウイリアムドモーガン、ウイリアムモリスよりインスパイアされたオリジナル作品へと、課題です。
もともとは、toshiさんという受講者さんが、多治見のイナックスまで新幹線飛ばして展示会に行かれ、作りたいと、発展したタイル。toshiさんと研究し、ポコアポコの課題に発展していきました。
では、今回は、mariさんのウイリアムドモーガン。5連作になります。
今回は、バルセロナの技法でスペイン筆を使用しました。毛先の長い筆で、慣れると、描きやすい専用筆です。
タイルは、ウイリアムドモーガン
産業革命で、一気に発展したイギリスタイル。アートアンドクラフト。
19世紀の当時でも、手描きタイルは、量産するにも、価格が下げられず、いくら産業革命とはいえ、当時でも高価であった内装用手描きタイル。
さて、ポコアポコでは、そのウイリアムドモーガン、ウイリアムモリスよりインスパイアされたオリジナル作品へと、課題です。
もともとは、toshiさんという受講者さんが、多治見のイナックスまで新幹線飛ばして展示会に行かれ、作りたいと、発展したタイル。toshiさんと研究し、ポコアポコの課題に発展していきました。
では、今回は、mariさんのウイリアムドモーガン。5連作になります。
今回は、バルセロナの技法でスペイン筆を使用しました。毛先の長い筆で、慣れると、描きやすい専用筆です。
ウィリアムモリスタイル [MariMuさん]
ウィリアムモリス割り
と呼んでいる、ポコアポコの課題。
真ん中には、ゴッホ風の菖蒲を入れました。
と呼んでいる、ポコアポコの課題。
真ん中には、ゴッホ風の菖蒲を入れました。
似顔絵タイル [MariMuさん]
mariさんの制作。課題の合間に、似顔絵タイル。お友達からのリクエストだそうです。
クレータイル [MariMuさん]
mariさんの課題 クレータイル。
シュガー結晶釉と織部A, 織部B による窯変(ようへん)の履修課題です。
デザインも、通常のくえるだとは違い、AYUMIさんとの永年の研究でpoco課題になった一品です。
シュガー結晶釉と織部A, 織部B による窯変(ようへん)の履修課題です。
デザインも、通常のくえるだとは違い、AYUMIさんとの永年の研究でpoco課題になった一品です。
ウェディングドレスタイル [MariMuさん]
ウェディングドレスタイル
marikoさんの作品
お友達の双子のお嬢様の
ご結婚のお祝いに、制作されました。
marikoさんの作品
お友達の双子のお嬢様の
ご結婚のお祝いに、制作されました。
似顔絵タイル [MariMuさん]
お友達へのプレゼントに、似顔絵タイル。
背景部分は、ポコアポコ特訓!ポルトガル図案より、mariさん流に。
背景部分は、ポコアポコ特訓!ポルトガル図案より、mariさん流に。
結晶釉によるスペインタイル技法 [MariMuさん]
結晶釉と、織部の反応を生かした課題です。窯変、ヨウヘン、窯の中での変化を楽しみます。
mariさんの制作風景。
この技法は、pocoとayuさんで研究し、工房課題に取り入れました。
mariさんの制作風景。
この技法は、pocoとayuさんで研究し、工房課題に取り入れました。
スペインタイルの作品づくり [MariMuさん]
今日は、作品展の戻り作品が豊富なので、博物館実習のように、時代別、理論的に。さらに、いろんな種類の質感を体感します。
ガウディタイル [MariMuさん]
ガウディ割り 課題。
正確には、ドメニクムンタネール、世界遺産
バルセロナ音楽堂より。
正確には、ドメニクムンタネール、世界遺産
バルセロナ音楽堂より。
アールヌーボータイル [MariMuさん]
奈良からお越しのmariさん。
アールヌーボータイルに挑戦です。
この段階では、絵タイル。装飾タイルですが、
これを、施行用に。
外壁へ。寒冷地仕様。
日本の磁器タイルでなんとか発色させようという試みです。
使用釉
スペイン製 赤
日本製 poco織部シリーズA,色 B色
日本製 pocoデルフト
注意:日本製釉薬はpoco特性。市販はされておりません。
アールヌーボータイルに挑戦です。
この段階では、絵タイル。装飾タイルですが、
これを、施行用に。
外壁へ。寒冷地仕様。
日本の磁器タイルでなんとか発色させようという試みです。
使用釉
スペイン製 赤
日本製 poco織部シリーズA,色 B色
日本製 pocoデルフト
注意:日本製釉薬はpoco特性。市販はされておりません。
壁面へのタイル貼付け [MariMuさん]
大好きな画家、ゴッホのあやめ を、ご自分流に、絵タイルに仕上げました。
まさに、ご自宅の壁面を、リフォームされているところ。
作品展で展示していただいていた、4枚組、30cmX30cmのタイルを貼付けられます。
まさに、ご自宅の壁面を、リフォームされているところ。
作品展で展示していただいていた、4枚組、30cmX30cmのタイルを貼付けられます。
アムステルダムから絵タイル [MariMuさん]
金曜日3時間コース
アムステルダムの美術館でみた絵をタイルにしたい!
おうちの外壁に貼付けたい!
と、
初級1修了のmariさん。組作品は卒業後の方が安定するので、初級でできる一枚物をあわせた組作品にすることに。
こんな色のタイルが焼きたかった!と、嬉しい笑顔です。
ご自宅でも高温の陶芸で絵タイルを制作。
微妙な色合いの出せるマジョリカや、ポコポコしたタイルを作りたいと
遠くから通って頂いています。
では、制作過程
アムステルダムの美術館でみた絵をタイルにしたい!
おうちの外壁に貼付けたい!
と、
初級1修了のmariさん。組作品は卒業後の方が安定するので、初級でできる一枚物をあわせた組作品にすることに。
こんな色のタイルが焼きたかった!と、嬉しい笑顔です。
ご自宅でも高温の陶芸で絵タイルを制作。
微妙な色合いの出せるマジョリカや、ポコポコしたタイルを作りたいと
遠くから通って頂いています。
では、制作過程
アンダルシアのお皿作り [MariMuさん]
焼けました!!!!
アンダルシアのお皿作りへの道は、初級(1級)最終作品。
裏は、お好きなデザインで。「竹」!!
月2〜3回、遠くから制作しに来て頂いています。
1級時に、トルコブルーモスク、トルコ王宮タイル(時代がスペインとは違うため、マジョリカとクエルダの中間のような「本物」。のため、現代のpocoApoco工房でそれに近い技を「沖縄のmariさんと作り」それをみなさんに伝授っ。過去にもドイツカードタイル課題でSyoco先生やKayo先生と作った経緯があったのですが(10年程前)、浸透せずだったため。
1級ではいろんな国のタイルを体験。そのなかでトルコではいろんな技法となりました。2級でもいろんな国、いろんな技法がさらに発展していきます。が、2級以降はアートコースと講師養成と徐々に違った制作に入ります。
スペイン絵皿制作 [MariMuさん]
ご自宅に陶芸窯をお持ちのMaricさん、
旅先で出会ったヨーロパの焼き物に惹かれ制作しに来て頂いています。
今回はスペイン!!
下の写真は、お皿への道。
ブルーモスク(基礎必須)ここでコバルトのいろいろを体験
トルコイズニク(同じデザインでポコポコと、マジョリカ2作。syokoさんのアレンジデザインより。 技法はmariquitaさんとの間違いで巧く行った新技法で、あまりに巧く行ったため、課題になりました。間違いからの発展ですので、この技法はpoco特製技法です。)
そして、今回、maricさんのアレンジデザインへと続きます。