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Mayuさん 2010 ブログトップ
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デルフト焼き [Mayuさん 2010]

デルフト焼き
デザインをおこし、
丁寧に顔料を載せていきました。
6時間制作。
最後に、濃い色を載せます。

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アートタイル [Mayuさん 2010]

素晴らしいアートタイルが焼けました。
2度焼きしました。
窯変のように見せる技法が、うまくいきました。
ポイントは、デルフト釉使い
銅系の織部4色より

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手焼きタイル [Mayuさん 2010]

手焼きタイル。
石膏作りに使用した、赤土を、ビスコッチョ(焼き)ししました。オールドブリティッシュタイルからインスパイアされた、mayuさんの制作中です。焼き上がり予想できず楽しみでーす。あ、私は予想しておりますです。(笑)

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イギリスタイル [Mayuさん 2010]

大英博物館よりインスパイアされた
ニワトリタイル
生地から土をこねて作りました。
石膏枠を作った土台を、焼いて。

使用釉薬は、日本製ポコ特性のガラス釉と
スペインのタイル釉

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イギリスタイル [Mayuさん 2010]

イギリスタイル
土からこねて
エンゴべ削り

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うしタイル [Mayuさん 2010]

エンゴべ5段。
mayumiさんの、うしタイル
来年の干支ではなかったですね〜
みた事無いタイルを作ろう計画。
始まりは、卒業回数を超えた自由制作でToshiさんの作品から始まりました。MayuさんはToshiさんの妹さん。姉妹制作の一貫として、別作品にチャレンジして頂きました。


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てごねタイル [Mayuさん 2010]

イギリス古典。ウエストミンスター寺院より。
手ゴネタイルで作ります。
カンナは、その時の土の状態(堅さ)によって、使い分けます。

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アンティークイギリスタイル [Mayuさん 2010]

イギリスの古典タイル19世紀
に、インスパイアされて、制作して頂いています。
周囲のフレームに、濃淡をつける課題。
日本製ポコ特性の、織部、織部ブルー、織部A 、織部B 、飴釉 、 藍色(ダンガリーT100)
の6色から、一色を選び、濃淡作り。
なぜならば、19世紀のイギリス陶芸では、バーナードリーチが、日本の民芸品の焼き物(陶芸品)を、イギリスアート界に紹介。時のイギリスは、産業革命に、アールヌーボーに、、
といった歴史的時代背景。
一枚のタイルに、夢を馳せ。アートはロマンですね〜
イギリスの古典タイル19世紀
に、インスパイアされて、制作して頂いています。
周囲のフレームに、濃淡をつける課題。
日本製ポコ特性の、織部、織部ブルー、織部A 、織部B 、飴釉 、 藍色(ダンガリーT100)
の6色から、一色を選び、濃淡作り。
なぜならば、19世紀のイギリス陶芸では、バーナードリーチが、日本の民芸品の焼き物(陶芸品)を、イギリスアート界に紹介。時のイギリスは、産業革命に、アールヌーボーに、、
といった歴史的時代背景。
一枚のタイルに、夢を馳せ。アートはロマンですね〜
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スペインタイル グラスリッツェン [Mayuさん 2010]

スペインタイル エンゴベ機械彫りを グラスリッツェンのマシンで行いました。

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スペインタイル技法 [Mayuさん 2010]

スペインタイル教室では、いろんな技法で制作します。
細かい区切りのポコポコタイルは、茶色のテラコッタタイルで。

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アートなタイルは、磁器質タイルで
イギリスの技法と、ポコアポコオリジナル技法を使って制作研究です。


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バルセロナフラワーバスケット [Mayuさん 2010]

バルセロナフラワーバスケットタイル課題。茶色タイルの課題では、今までとは、逆に、小さな区切りで制作します。
バルセロナ音楽堂タイル課題のつぎに、おすすめです。
時間はかかりますが、ぷっくり仕上げます。

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バルセロナタイル [Mayuさん 2010]

課題のバルセロナタイル、バスケットに挑戦します。

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植木鉢をスペインタイルで [Mayuさん 2010]

植木鉢をスペインタイルの技法で、作りました。

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植木鉢にスペインタイル [Mayuさん 2010]

植木鉢にスペインタイルの絵の具で立体ポコポコにチャレンジです。
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クレーの絵タイル [Mayuさん 2010]

いろんな技法でクレーの絵をタイルに作りました。

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右下の茶色ベースタイルが新作、Mayuさん作
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トルコ古典タイル [Mayuさん 2010]

トルコ古典タイルの図案を使って
ポコポコタイル制作のMayuさん。
王宮タイルにチャレンジです。

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トルコタイル [Mayuさん 2010]

チューリップの美しい
トルコタイル作りです

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イズニク、トルコタイルをスペインタイルでオリジナル [Mayuさん 2010]

4年目のmayuさん。
課題から発展。イズニクトルコタイルをスペインタイルの技法で、
色はmayuカラー。mayuオリジナルタイルの出来上がりです。
焼き上がりは、バルセロナの世界遺産、バルセロナ音楽堂のモザイクタイル。
クエルダセカ技法とは、黒いラインで区切った、まるでモザイクのように見える一枚の板です。

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pocoApocoの技法は、いろいろと。ちょっとしたテクニックがあるんですわ。

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トルコタイル [Mayuさん 2010]

トルコの古典図柄を使って、スペイン、イタリアのテラコッタタイルに、作っていただいています。
ここまで四時間。

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アンティークタイル スペイン [Mayuさん 2010]

Mayumiさん2010年より。
アンティークタイル課題です。かなり自由。


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まずは、ガウディ割より、ドメニクムンタネール。バルセロナの世界遺産音楽堂のタイル


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続いて、スペイン古典。
パテルナ。ソカラトタイルから発展して行った経緯を体得しましょう。


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ひまわりタイル太陽タイル 3連作 [Mayuさん 2010]

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ひまわりから、太陽タイルへ。
3連作の後半二点です。
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ガウディ割りタイル [Mayuさん 2010]

ガウディ割りタイル(ほんとはドメニクムンタネール)
バルセロナにある世界遺産の音楽堂(現役のコンサート会場)は
ガウディの師匠とも言われる(ガウディがバルセロナ大学の建築学科学生時代の教授)だったドメニクモンタネール(バルセロナ音楽堂世界遺産やサンパウ病院世界遺産、シウタデラ公園の建物)。 ドメニクの建築物にはタイルがたくさん使われています。モザイクやマジョリカの。
今回はその中でモザイクタイルを一枚の絵タイル(ポコポコっとした)クエルダセカ技法というマンガンラインで区切った中にエナメル質(釉薬)を流した製法で制作します。

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今までだったら、ここでOKですが、今回は、同じ場所をもう一度重ねます。

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タイルを飾ろう [Mayuさん 2010]

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タイル制作4年目アーティストコースmayumiさん。
ご自宅の エルソル タイルコーナー。ご自宅内のパワースポット、アートゾーンです。

作品の紹介。
上: 実物のひまわりを見て、スケッチし、それを元に、型紙をおこし、マジョリカの製法で、木炭を落とし、
さらに、実物のひまわりを見ながら、顔料をのせました。
実物のお花からが、写真より描きやすかったです。

中: その焼き上がったタイルをトレースし、ポコポコっとしたタイルの型紙に使います。(または、最初の木炭落としの型紙から)

下: さらに、発展し、時計タイルに。

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パステルタイルと赤いお皿 [Mayuさん 2010]

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Mayumiさん作。
ラスフローレスの色替えで、ダイナミックなお皿です。
T100釉(瀬戸)と、キケン赤の窯変で、アンティーク。
うってかわって、裏面、パステルでかわいらしい。

タイルは、パステル技法3の技法課題で、自由制作です。
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ひまわり イタリアタイル [Mayuさん 2010]

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ひまわりをスケッチ、デッサン。
マジョリカを描きます。
次に、単純化、デフォルメをおこない、デザイン化します。
スケッチから、デッサンへの前回の制作はこちらから
↓  ↓  ↓
http://spain-tile-poco.blog.so-net.ne.jp/2014-06-05

大きなひまわりを
生花を見ながら、描きました。
図案化への長い道の説明です。
こうやって、作るのが、「オリジナル」!!
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太陽とひまわり [Mayuさん 2010]

太陽とひまわり。
スペインタイル、イタリアタイルでは、必須の太陽。
では、その実態(笑)
先日、おおきなひまわりがあったので、タイルにして頂く事に。
スケッチを、と、思っていたら、これは、イケル!! と、デッサンへ。
いろいろと使えるベースが出来ますです。

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アールヌーボータイル [Mayuさん 2010]

日本の材料でしか発色しない色がある。
イギリス古典のアールヌーボータイル
(または、バルセロナではモデルニズモ)
mayumiさんの作品。

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イズニークタイル(トルコ) [Mayuさん 2010]


Mayumiさん
6回コースの最終に、マジョリカタイル2枚目は
イズニークタイル。です。
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イズニク―オスマン・トルコ幻の名陶

イズニク―オスマン・トルコ幻の名陶

  • 作者: ヌルハン・アタソイ
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1996/02
  • メディア: 大型本



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デルフト焼とスペインタイル [Mayuさん 2010]

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Sayumiさん、初のマジョリカはデルフトタイルです。使用顔料は、強発色のバルセロナ、ロココ製顔料です。
Mayumiさん、初級にバルセロナの古典タイルをデルフト使いで制作しました。
ちらりと写っているのは、Toshieさんのクロラブタイル。

どれもいいかんじです。
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スペインタイル6回コース [Mayuさん 2010]

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スペインタイル6回コースにご参加くださったMAYUMIさんの作品です。
Toshieさんとご姉妹での参加。
姉妹で同じ趣味をもたれるって、素敵ですねっっ。

制作内容
 最初にお試しコースで1回、コースターを制作。
この写真は、6回コース(2時間の6回ですが、3時間の4回で毎週、一ヶ月で制作されました)
クエルダセカbasico 日本の釉使用
マジョリカ ラジョラス(バルセロナ)
マジョリカ イズニク(トルコ)

ラジョラスのヒゲの音楽家が素敵ですっっ。

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Yukieさんの6回コース
 最初に、一回お試し制作でフローレスを制作
姫路から2時間かけての来阪のため、一日に3時間から6時間(1.5〜3コマ)を集中して制作されています。
 こちらの制作内容
クエルダセカ アルハンブラ(フレームのコバルトを2度焼で修正)
  スペイン釉、日本釉、poco釉使用
クエルダセカ basico
  スペイン釉(バルセロナとマドリー)、日本釉、19世紀イギリス釉
19世紀イギリス復刻釉は、キケンロホによく「窯変」をが現れ、すてきな表現(重厚なおもむき)です。
Yukieさん、継続コース(講師養成アーティスト)へ。選択自由課題(自分なりの変形)は「ティンガティンガ」です。
う〜ん、ブラボー 
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