サグラダファミリアタイル [Noriさん 2005]
noriさんの制作。
サグラダファミリアの思い出。
を、タイルに。
ご自分で撮影された写真をイラスト化し、図案にする。
技法は、バルセロナの工房でみたリタさんの作風より。
新技法です。
サグラダファミリアの思い出。
を、タイルに。
ご自分で撮影された写真をイラスト化し、図案にする。
技法は、バルセロナの工房でみたリタさんの作風より。
新技法です。
いちごのタイル [Noriさん 2005]
Noriさんの三連作
イチゴのタイル、その1制作風景です。
upしていなかったので、お披露目です。
イチゴのタイル、その1制作風景です。
upしていなかったので、お披露目です。
スペインタイル古典 ソカラトベルデ [Noriさん 2005]
Noriさん作。スペインタイル古典 ソカラトベルデ
ろくろも使って、
古典タイルを作りました。
先の動画も参照下さい。
ろくろも使って、
古典タイルを作りました。
先の動画も参照下さい。
心斎橋駅 スペインタイルnori [Noriさん 2005]
心斎橋駅ギャラリーに展示。
コレ私のシリーズ
搬入ありがとうございます。
コレ私のシリーズ
搬入ありがとうございます。
スペインタイル 古典 [Noriさん 2005]
スペインの古典タイル作り。
2005年より、制作されているnoriさん、今回は、古典が、新しい!と、アンティークに挑戦です。
2005年より、制作されているnoriさん、今回は、古典が、新しい!と、アンティークに挑戦です。
年賀状タイル [Noriさん 2005]
2005年より制作されているnoriさん。
こんな絵は、アノ技法で。と、イメージが膨らみます。
今年の年賀状に、間に合いました。
こんな絵は、アノ技法で。と、イメージが膨らみます。
今年の年賀状に、間に合いました。
お仕事帰りにスペインタイル工房 [Noriさん 2005]
お仕事帰りに、お立ち寄りいただきました。
寒い中、ありがとうございました。
フレーム合わせと、
年賀状タイルも、間に合いました。
寒い中、ありがとうございました。
フレーム合わせと、
年賀状タイルも、間に合いました。
お仕事帰りに夜のタイル工房 [Noriさん 2005]
お仕事帰りに夜のタイル工房におたちより頂きありがとうございました。
裏面まで、かわいい。
バルセロナ制作器です。
2014-09-16 [Noriさん 2005]
Norikoさん(2005年より)
図書館展出品作品。
norikoさんの作品にあわせて、フレームも作ってみました。
マグネット張りで取り替え自由です。
図書館展出品作品。
norikoさんの作品にあわせて、フレームも作ってみました。
マグネット張りで取り替え自由です。
運気を上げる縦型タイル [Noriさん 2005]
Noriko.さん2005年より。の縦型タイル。
基礎のテクニックを上級者だと、こうなった!
試作段階ですが、
アイアン作ってみました。
先に焼きあがったもう一枚の、一番ビビットなタイルは、また、後日。
真ん中は、2004年からの、Akikoさん友情出演(笑)
基礎のテクニックを上級者だと、こうなった!
試作段階ですが、
アイアン作ってみました。
先に焼きあがったもう一枚の、一番ビビットなタイルは、また、後日。
真ん中は、2004年からの、Akikoさん友情出演(笑)
スペイン陶器復刻 [Noriさん 2005]
このお写真撮影は作者より。
手作りと思われずに、買って来たおみやげと思われて困る。
と、嬉しい悩みのNoriさん。
2005年よりpocoAmigoに入られて、途中休会時期を超え、継続9年生。ハワイ好き、パリ好きが、スペインに、バルセロナに、はまっています。
当時は基礎を厳しい時期だったため、きちんと押さえられてます。
スペイン古典タイルのセビリア焼きには、最強のNoriさん、
さて、
自由制作ではどんなことに?(3連作思案中写真です)
手作りと思われずに、買って来たおみやげと思われて困る。
と、嬉しい悩みのNoriさん。
2005年よりpocoAmigoに入られて、途中休会時期を超え、継続9年生。ハワイ好き、パリ好きが、スペインに、バルセロナに、はまっています。
当時は基礎を厳しい時期だったため、きちんと押さえられてます。
スペイン古典タイルのセビリア焼きには、最強のNoriさん、
さて、
自由制作ではどんなことに?(3連作思案中写真です)
ピカソタイル [Noriさん 2005]
上級者によるパステル、ピカソタイル。
パステル課題2枚目のNorさん。
課題制とは、技法別に特化したカリキュラムのため、作りたい時が作り時です。
このように、poco課題は発展して行くのでした。
さて、お次の作品へ。
ご自宅をタイルで飾ろう [Noriさん 2005]
月一コースで制作中のNoriさん。
ご自宅をタイルで飾ろう計画。いままで履修されてきた技法で独自の図案で。
ご自宅をタイルで飾ろう計画。いままで履修されてきた技法で独自の図案で。
ご自宅をタイルで飾ろう [Noriさん 2005]
月一コースで制作中のNoriさん。
ご自宅をタイルで飾ろう計画。いままで履修されてきた技法で独自の図案で。
ご自分の思うようなタイルを作るのって楽しいです。簡単そうに思えて、実は、卒業後ぐらいの体験が必要なんです。noriさんは2005年ごろより美術館講座をへて継続して頂いております。最初は、アートコースで。現在は全員が講師養成コースに編入のため、技法は習得も同時に行って頂いています。(以下の写真)
焼き上がりはチョークタイル技法。
おやつ写真もnoriさん撮影(笑)
ご自宅をタイルで飾ろう計画。いままで履修されてきた技法で独自の図案で。
ご自分の思うようなタイルを作るのって楽しいです。簡単そうに思えて、実は、卒業後ぐらいの体験が必要なんです。noriさんは2005年ごろより美術館講座をへて継続して頂いております。最初は、アートコースで。現在は全員が講師養成コースに編入のため、技法は習得も同時に行って頂いています。(以下の写真)
焼き上がりはチョークタイル技法。
おやつ写真もnoriさん撮影(笑)
スペインタイルから食器 タラベラ焼き [Noriさん 2005]
Norikoさん(2004年度生)のスペインタイルから食器 タラベラ焼き2014年。
食器用の絵の具をメインに使用しています。
一部、有鉛顔料ですが、食器用デルフト釉を厚がけし、フリットで閉じ込めています。
土からタイルを作ります。
さらに、なでて、器にします。
乾燥させ素焼きし、
マジョリカの製法で絵付けします。
土は一般にはマジョリカ土。日本の陶芸では使わない低温土です。
pocoApoco特製です。
釉はオランダのデルフト釉と同質。pocoApoco特製の食器用です。
タラベラ焼を日で食器に [Noriさん 2005]
タラベラ焼を日で食器に Norikoさんの作品、(写真撮影も)
土からタイル、タイルから食器になったタラベラ焼。
一ヶ月前に3時間程度で生地土作り。
その後、2回の制作(4~5時間程度)で、絵付け完了です。
このアイディアは最近、Junkoさんが制作されたタイルを食器により、noriko流に発展しました。
Norikoさんも長期受講者です。2005年度生。 途中伊丹工芸センターの10回講座にもご参加頂き、長期間、千里丘工房に遠くから通って頂いていました。途中2年間のブランクをあけ(場所的に通いにくかった)、また最近コンスタントに制作して頂いています。 ディプロマ数は2級修了程度ですが、体験数は多いです。
土からタイル、タイルから食器になったタラベラ焼。
一ヶ月前に3時間程度で生地土作り。
その後、2回の制作(4~5時間程度)で、絵付け完了です。
このアイディアは最近、Junkoさんが制作されたタイルを食器により、noriko流に発展しました。
Norikoさんも長期受講者です。2005年度生。 途中伊丹工芸センターの10回講座にもご参加頂き、長期間、千里丘工房に遠くから通って頂いていました。途中2年間のブランクをあけ(場所的に通いにくかった)、また最近コンスタントに制作して頂いています。 ディプロマ数は2級修了程度ですが、体験数は多いです。
タイル食器 [Noriさん 2005]
スペインタイル歴10年生のNoriさん。
タイルを食器にという課題で、果敢に土から作る事にしました。
タイル工房の陶芸教室なんで、まずは、石膏でタイルをつくり、強圧縮させます。
こうする事により、陶芸初心者でも、ひずみを少なくさせる事ができます。
スペイン、イタリアの土は、特殊磁器とも呼ばれ、扱いは磁器。
また、日本の陶芸では、この土はガラス状に溶けてなくなってしまいます。(pocori1998年のバルセロナ工房での大失敗劇より体験済み)
さて、気を引き締めて、タイルからお皿を作って頂きました。
ファイアンス [Noriさん 2005]
釉の動きにより、顔料のタッチが変わる。
Noriさん、中級
ファイアンス
古代エジプトではガラスに分類される磁器土の一種で
スペインの陶芸では、釉として使われる「土」でもある。
日本の陶芸の温度で焼成すると形がなくなり、液状化するんである。
さて、そのファイアンス、別名をスペイン土とも呼ぶ人もいるが、
スペインには白い土がないんで、それは間違いで
スペインで使われている土だけれど、その成分はイギリスの粉かな。
さてさて、それをベースに、
柔い顔料(バレンシア製の18世紀復刻 タイル用鉛入り)と、
固い顔料(今はなきバルセロナカレス社の食器用鉛ナシ顔料)
の違いを体感すべく、
制作して頂く事にした。
パラウデラムシカのタイル [Noriさん 2005]
pocoApocoのメンバーは、パリ好き多し。
(実はpocoriも大のパリ好きです)
パリのアパルトマン滞在も体験済みのNさん、
pocosより一足先にバルセロナ入り。
パリもいいけど、バルセロナも素敵♡と
スペインファンになってくれました。
パラウデラムシカの世界遺産タイルをアレンジして
制作中です。
(実はpocoriも大のパリ好きです)
パリのアパルトマン滞在も体験済みのNさん、
pocosより一足先にバルセロナ入り。
パリもいいけど、バルセロナも素敵♡と
スペインファンになってくれました。
パラウデラムシカの世界遺産タイルをアレンジして
制作中です。
スペインタイルとは [Noriさん 2005]
上級者になると、ようやく、スペインタイルが完成します。
これが、スペインタイルです。
デザインと技法含めて。
pocoApocoでは、最初に日本製の安全な食器用釉で、2年間の特訓を履修していただいてます。
日本製の安全な食器釉をタイルにポコポコっと転用できる材料は、スペインには、ほんの数色しかありません(最近販売されていますが、始めた頃はありませんでした)。 日本製は、食器用なので、きれいに入れ込まないと絵になりません。 逆に、スペインの専用絵の具は、鉛が入っているため、誰にも簡単にできるかわりに、初期に使用すると、自分の何が問題かが、わからないまま、最後までいってしまいます。そして、どうなるかというと、とっても表面の荒い、遠くから観ると、光の反射でさらにぶかっこうになるタイルしか作れなくなるんです。
日本製の釉で(実はコツさえつかめばこちらが簡単)修行したのちに、スペイン製の鉛釉を使用すると、もっともっと美しい作品の仕上がりになります。
デザインはだれでもマネしたら出来るけれど、遠くからの発色の良さは、pocoApoco生の特徴です。
(pocoApocoバルセロナ教室では、スペイン製のみを使用するため、この授業はできないのですが)
さて、この作品。Norikoさん(2004年度より)の最近の作品です。
これぞ、スペインタイル。
黒いオイルラインがクエルダセカと呼ばれるテクニックです。
注;ラインがないものは、クエルダセカのための練習技法で、スペインタイルとは呼べないの(というか、スペインには無いからねっっ日本でのみ発展(笑)ガラケーに続く、ガラパゴススペインタイルという発展でしょうか。pocoも大好きですが、今回は、何がスペインタイルかって、いう説明でした。 pocoricaが、初個展の画廊で、瞬時にネーミングしてしまったスペインタイル陶芸。1999年かな。日本では1980年ごろから美大で流行っていたこの色。当時はネームなし。 ちょこちょこ説明しなくっちゃ、まずいかな。(笑)
スペインタイル大阪4月の工房 [Noriさん 2005]
一部焼成前。
Norikoさん(工房歴4年目)
沖縄ダイビングタイル。沖縄のダイビングショップの看板を作り上げました。
こんなすてきなタイルをプレゼントされて、オープンしたばかりのショップの皆さんも大喜びだったことでしょう〜!もちろん、作者自ら、沖縄まで持って行かれました!!
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読売文化センターの受講者さんの作品(Kayo先生指導)
初心者コースで6回目の作品です。色見本のお皿と重ねて、イタリアン!
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Akiko作。スペインタイル暦6年(カルチャーからの受講者です)
お仕事の都合と遠方のため、月1回工房制作中。シチリアの星座タイルは5年がかり、カルチャースクール生のころからの考案です。いよいよ全部揃ったかしら。
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Junkoさん作。毎日文化センター暦3年目(Syoko先生指導)
アンティークラインを入れています。
とっても繊細なラインの指導は、Syoko先生ならでわ。
釉も自分で混ぜて、表現したい色を作ってみました。
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Mixed Media Mosaics: Techniques & Projects Using Polymer Clay Tiles, Beads & Other Embellishments
- 作者: Laurie Mika
- 出版社/メーカー: North Light Books
- 発売日: 2007/06/20
- メディア: ペーパーバック
組み絵タイル [Noriさん 2005]
Noriさん初期作品 10年前
norikoさんの作品(タイル歴半年)
大好きな絵をアレンジし、タイルにしました。
アイアンの特注フレームで加工し仕上げ。
ネグロ(黒)ラインも、工房では4つの顔料と3つのリキッドの組み合わせで12通りがあります。作品によって使い分けます。
その中の一つでラインを表現しました。
使用した釉の中には19世紀の「新しい」(アールヌーボー)色もあり、
制作時の扱いが違いました。