イタリア シチリア レモンタイル [ウエディングタイル ロイヤルパインズホテル]
窯に入れる前の写真です。
すっぱい 感じしますかねっっ
和歌山ロイヤルパインズホテルへの納品タイルです。
マリーナシティのウエディングタイル [ウエディングタイル ロイヤルパインズホテル]
pocoApoco 2014新作です。
シチリアオレンジと太陽のマジョリカ焼。
イタリアのタイルに
スペイン、セビリアデザインのフレーム。
イタリアタイルですが、南部のイメージなので、スパニッシュマジョリカとの歴史的な繋がりもあり、フィレンツエのマジョリカ枠とも違うので、
スペインのセビリア枠であわせて撮影しました。
ややこしいですが、pocoの通常フレームはイタリアのフィレンツエでみかけるイタリア枠。 こちらの四隅にこじんまりとした枠は、スペイン セビリア枠です。
恋文ハンカチ ポルトガルタイル [ウエディングタイル ロイヤルパインズホテル]
和歌山ロイヤルパインズへの納品タイルたち。おめでとうございます。
今回は、ポルトガル 恋文ハンカチシリーズ。 永遠の愛を誓う恋の鍵。 などのモチーフで描いています。
その昔初めてポルトガルに行った時、一目惚れした古典図案。
ポルトの街で、たまたま4日間連続で通ってしまったミュージアムショップ(現代美術館のミュージアムショップと同じメンバーのショップでした)そこに、ワタシのタイルを置いて頂くとかどうとかの話の中で、
この図案でタイルにしたいと思い、尋ねてみた。
教えてもらった本屋さんにもなく、残念に思っていたら、
ミュージアムショプのオーナーさんが、写真に写せばいいと、広げて持って下さった。
そんな経緯でpocoApocoポルトガルシリーズ第二段は、恋人のハンカチシリーズ。
昨今、ポルトガル雑貨がかわいいと、梅田でもデパートに出てたり。あら、あのお店のペンダントだったり、嬉しいです。
世界ふしぎ発見!ポルトガル編で [ウエディングタイル ロイヤルパインズホテル]
世界ふしぎ発見をみていたら、ポルトガルのミーニョ刺繍がでてきた。
ちょうど、焼き上がったばかりなので
大阪「ミーニョ地方」編(笑)で、和歌山マリーナシティへ旅立つ
ウエディング、ウエルカムタイルです。
ミーニョ地方の刺繍は、
ポルトのギャラリーショップで一目ボレして、
お店のオーナーさんにいろいろ教えて頂いたのですが、
「ふしぎ発見」で、「昔の、プロポーズのOKのしるし」と言ってた!
なんとまあ、結婚式にぴったり。
私は「恋文」と思っていたのですが、、、そうだったんだ。。
pocoApocoでは、ミーニョ刺繍柄でお皿つくりも流行っています。
http://spain-tile-poco.blog.so-net.ne.jp/archive/c2301217234-1
こちらより↑
表札タイル ウエディング [ウエディングタイル ロイヤルパインズホテル]
表札タイルにもかわいいデザイン(古典)です。
和歌山マリーナシティ、ロイヤルパインズホテルへの納品。
今月のおめでと〜タイルです。
ウエディング タイル [ウエディングタイル ロイヤルパインズホテル]
和歌山マリーナシティロイヤルパインズホテル [ウエディングタイル ロイヤルパインズホテル]
和歌山マリーナシティロイヤルパインズホテル「ラ マルセイユ」にて。pocoのスペインタイルとともに。
先日、スタジオpocoApocoにて、結婚のお祝いの大皿を購入して頂いたお客様より、嬉しいお便りを頂きました。
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明日、うちの家族と母とで和歌山のロイヤルパインズホテルに貴女の作品の見学に行きます(●^o^●)フロントに電話したら、ちょうどその時間はラ・マルセイユが空いてるから、どうぞと言ってもらえたからです(^O^)その後、イタリアンレストランで食事してから華岡青洲の生家も見学して来ます。
行ってきました!!
ラ・マルセイユの壁が貴女の素敵なタイルで飾られていて圧倒されました新郎新婦にとって一生の記念の場所になると思いました!!宴会の宇杉課長に思わずホテルのHPにもこのタイルの事を載せて下さいとアピールしましたヨ。
家族で写した写真は後から息子がブログに送りますのでよろしくお願いします。
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とっても嬉しい年明けです。
ご家族揃って、東京からの息子様もご一緒に、和歌山旅行に、pocoの作品も観て頂いたなんて!
ヨットハーバでヨットもたくさん、観られたとか。
地中海満喫な和歌山だよりをいただきました。
和歌山マリーナシティには、pocoApocoのタイル400枚飾って頂いております。毎月増えていますので、みなさまも是非!
マリーナシティのウエディングタイル [ウエディングタイル ロイヤルパインズホテル]
おめでと〜 春から夏の作品 (和歌山マリーナシティ ロイヤルパインズホテル)
マジョリカ焼きのウエディングタイル(スペインタイルのソブレクビエルタという技法です)
詳細は
http://spain-tile-poco.blog.so-net.ne.jp/2007-09-17
こちらにも!
マリーナシティーにスペインタイルde pocoApoco [ウエディングタイル ロイヤルパインズホテル]
和歌山マリーナシティ。ロイヤルパインズホテルのマルセイユ館に納品してきました。
ricaのスペインタイル、400枚飾ってもらっています。
2002年から毎月、ここで挙式されたカップルの数だけタイルを描きました。
大阪から車で1時間半。ここはどこ?と、リゾート地に「海外旅行」した感じの「納品」でしたが。
空の青さが大阪とは違う。地中海のあの青さが和歌山にはあった。
帰りは黒潮温泉につかって、おはだツルツル。
露天風呂の青空は最高!
(去年の納品時は、緊張しすぎて、温泉どころの騒ぎではなかったので、
久しぶりの黒潮温泉でした)
ウエディングタイル、マジョリカ焼き [ウエディングタイル ロイヤルパインズホテル]
今月のおめでと〜
スペイン、バルセロナはプラザカタルーニャから海に向かって左。
マンゴーやレコード屋さんのあるメイン通り。そこにある絵タイル。
いやあ〜RICAは、在西時、ここのマンゴーの試着室で1000円ほどの現金と、何より大切な滞在許可書とかクレジットカードとかの入ったお財布(とっても大切な革の)を盗まれて!!もうタイヘンな目にあいました。ぬすっとは、あのときそばにいた母娘とわかてはいたものの、、おほほ、ニッポン人観光客と思われて、盗難に会いました。
そしてそして、大切な滞在許可書の再発行をオフィスで並びに並んで、、、貰った書類は、なんとまあ〜〜
ケッコン(婚姻)によるVISAD!!!!おいおい!!東洋人女をなめんなよ〜〜!!!と激怒の『学制証再発行」劇でしたが、、さておいて、バルセロナの警察もプロ!。しっかり、私の大切なオレンジ色の革の財布と中の身分証明書付きで、自宅に電話があり、戻ってきました。が、、それでも、クレジットガードからは、どんどん400円づつぐらい(電車か高速道路の支払い)にどんどん使われていたようで、VISAのパリオフィス(日本人担当)の好意により、私の口座からの引き落としを止めて頂いたり、、もぅ〜〜〜た〜〜いへん!!話は反れましたが、スペインでは、現地民でも、今でも5000円以上は持ち歩きませんよ〜。当時は2000円以上は持ち歩いていなかったです。街角のキャッシュで、1000円づつひきおとすのがバルセロナ流でしたが、、ニッポン人、まねしてはいけません。クレジットカードの暗証番号間違えたり、指示語がわからなかったりで、夜中にクレジットカードを飲み込まれたり、、アーティスト留学の皆さんは、とても言語までは、、スペイン語ならまだしも、フランス語も知らないのに、カタルーニャ(カタラン語)なんて!!!マドリーでは100万円もの現金を盗まれた日本人旅行者もいあらっしゃって(なんでそんな現金もってくの??1週間のご旅行で!)おかげでニッポン人は、狙われ放題。貧乏私費留学生はえっらい迷惑です。。でも、かわいそうに、コリアのとてもリッチな(ものすご〜〜く高そうなデジカメ一眼レフを持ってる東洋人)が私たちの代わりにターゲットになってくれてて、撮られ放題。。まけるな東洋系!みんなで盗人から身をまもりましょう〜〜)と、話は反れましたが、、、
(このDMは以前のpocoApoco作品展の時のものです。
伊丹市立工芸センター受講者作品企画展でのDM/
写真/pocoApoco バルセロナ
デザインレイアウト/=komede イラストレーションオフィス)
http://www002.upp.so-net.ne.jp/SpainTilePocopo/sale00.html
参照。
このバックの写真の部分に「とある」図案があり、
なんと、
イタリアはシチリア島。カルタジローネの階段タイルに同じ部分があった!!!
まあ、シチリア島はバルセロナかマドリーの領主が修めていたし、スペインのタイルや陶芸技法がそのまま伝導されていたのだから図案も同じというのはあり得ますが、、
さて、この感動のワンシーン。
pocoApoco流に描き、和歌山のホテルの壁に張り付いています〜〜
なんともまあ、、
バルセロナ発シチリア経由和歌山行き〜〜
う〜ん。タイルの旅??