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スペインタイルの描き方 [MariMuさん]

ユーチューブ編のお次は、実写版で
古典のタイルにチャレンジします。

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スペインタイルの描き方ユーチューブ [MariMuさん]

スペインタイルの描き方をユーチューブでご覧になれます。

https://youtu.be/qnOaNe2vRpQ




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ピカソの牛 [vivianさん]

ピカソの牛がこんなに素敵に変身しました。
 pocoApoco1999年のピカソ牛より。
いろんな技法を取り入れて「技法の課題」をこなして頂いています。

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クレータイル [vivianさん]

クレーの天使より
vivianaさん作
シュガー釉とガラス質釉の変化(スペイン系)
シュガー釉とガラス釉の窯変(織部系)
焼けました!

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スペインタイル教室 [工房風景]

スペインタイル教室はpocoApocoの工房でおこなっております。
あたたかな陽射しになりました。
楽しいひとときを、ありがとうございます。

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バルセロナ伝統タイル [vivianさん]

バルセロナの伝統タイル
ラジョラスカタラーナ

カタルーニャ地方の人がみんな知っている。そして、とっても重要なタイル。
ボルン市場跡の歴史博物館の道案内も、このタイル達です。
バルセロナには世界遺産の音楽堂があり、音楽の街。
タイルも音楽家シリーズです。職人や仕事タイルですが、カスタネット奏者に、鳥つかい? なんともほのぼのしたタイルがviviさんのオリジナルに。

ドイツの18世紀陶器にも共通する作風です。

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ピカソなふくろうタイル [Marchanさん]

ピカソなふくろうタイル
maruさんの作品。
チョーク課題1です。
先にチョーク課題4、3の逆順に制作しました。

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スペインタイル自由制作 [Fujichanさん]

スペインタイルの技法を使って
自由に作品をつくります。

クエルダセカという名前は、イラン発祥、スペインで命名されたといわれる古典技法で、黒いマンガンオイルラインで縁取るのが特徴です。

チョークタイル課題を二点された後なので、今回はご自由作品です。

肌色は、出すのが難しいため、多数の肌色から選んで頂きました。

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スペインタイル 筆使い [sachi2015]

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筆使いのスペインタイル技法
クエルダセカ コン ピンセル と言います。

sachiさんの制作です。
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トルコタイルアンティーク [Noriさん 2005]

noriさんのトルコタイル
アンティーク
制作です。

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組みタイル [Noriさん 2005]

タイルテーブルにも
アールヌーボータイルの楽しみ方
ユーチューブです

https://youtu.be/R4QcO0hTHnE


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大判タイルjun [Junさん]

こちらも、毎月一回、3時間コースで自由制作されているJunさん
(卒業回数以上履修のアーティストコース)

大判タイルの制作です。

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大判タイルとペンダント [Hisaさん]

毎月一回、3時間コースで自由制作されているHisaさん
(卒業回数以上履修のアーティストコース)

ペンダントトップの修正と
大判タイルの制作です。

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クッチャーラ [vivianさん]

クッチャーラ
スペインやイタリアの陶器には欠かせないクッチャーラ。

アジアなら木彫りの巨大なスプーンで、一生食べていけるというおまじない。なので、たぶん、地中海ヨーロッパでも、もとは、そういうおまじないだったのかも。

というわけで、このベース。
以前はバレンシア産の白い生地を使用していましたが、
この数年は、バルセロナの工房で特注してきた
強い生地。
フランスの工房にも納品されているベースです。(形は違いますが)

では、自由に制作。viviさんのオリジナルクッチャーラです。
(マットな肌色はpoco工房11色の肌色より一色を使用)

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アールヌーボータイル [Noriさん 2005]

アールヌーボータイル。30センチ正方の大物にチャレンジです。

デザインからはじめて、とっても大変でした。
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ご自宅制作のミニタイルの修正も途中でいれて。

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もう一息です。

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クレー、チョークタイル [Noriさん 2005]

クレーをチョークタイルで
Norikoさんの作品です。
チョーク1履修後、2または3へ。
この作品は3の課題です。

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と、最近のNorikoさんの作品焼きあがりです。織部系ガラス(食器用)釉の「アンティーク調」実験、研究中です。

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タイル看板 [Fujichanさん]

お友達へのプレゼントに
タイル看板を制作されました。
とっても素敵! いい感じの文字がでました。
課題のインコも含まれています。

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課題部分は「キケン赤」のポコポコと、「マット基礎釉」のポコポコの制作時の厚みと焼成後の厚みの変化です。 体感して頂くと、デザインしやすくなります。
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クレータイル織部 [Fujichanさん]

クレータイル織部

クレータイルの課題は、
1、織部Aと織部Bを使って。それぞれを混ぜる。
と、
2、その織部によるシュガー部分の窯変

3、シュガー部分の透明釉のせ

です。
(織部AとB以外に、窯変の出やすい織部ブルーもいい味でました。)

では、課題に沿って作って頂いたFUJIさんの作品の詳細

織部Aは、黄緑ですが、シュガーに被ると、甘い緑に変化します。
(うんちく:トルコブルーは、もともと、銅の緑(緑青(ろくしょう)とは、銅が酸化することで生成される青緑色の錆) によるあまい青。
水色(セレステ)のコバルトによる薄い青とは、元が違うの)

それが、顕著に出たかぶり部分です。

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もう、めっちゃかわいいクレーの天使にむねきゅんでした

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同じ課題でも、それぞれ、作り手に寄って、印象が違うのは
こういった、ちょっとした窯による色 に寄る所も多いです。

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スペインの陶器スプーン [Noriさん 2005]

スペインの陶器スプーン
このビスクは、機内持ち込みの手荷物でした。
バルセロナの工房で特別注文して焼いてもらった生地です。
真っ白な状態で持ち帰り、大阪で絵を描いて制作して頂いています。キャンバスのようなものですね。
無釉なので、壊れやすいのですが、
いつものバレンシアの白土より、強いです。
フランスの工房や作家さんも使われるこの生地。
では、大阪南船場でも。
課題は、イタリアの食器より。
ポイントは、曲面

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スペインタイル [vivianさん]

スペインタイル、テラコッタバージョン
(スペインのスペインタイルは、主には白ベースに黒ラインですが、
日本のイタリアタイルやらスペインタイルの人気は
その習作のための技法の鉛筆抜き。日本のみのスペインタイルです。タイルとして使用目的ではなく、絵画としての目的だからかな。)

その技を使って、アートに変身します。

焼き上がりをアップしていなかったので。遅れましたがアップ致します。

マットに止まる釉と、流れやすいキケン赤シリーズの質感(ガラス感)

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スペインタイル式植木鉢 [sachi2015]

スペインタイルを立体に。植木鉢から。
この技は、2004年にイタリアファエンツアあたりの陶芸家で何かの賞をとられた作品が、ファエンツアかフィレンツエの銀行のショーウインドウに飾られていたのを見て。イタリアでこの技法の焼き物をみたのは、そのときが初めてでした。 イタリアではこういうポコポコした焼き物を、見た事無かったのは、この技法は、イスラムの技法だからでした。イタリアは基本マジョリカ。キリスト教文化です。

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クレータイルの窯変 [クレーシリーズ]

クレータイルの窯変
全てに絶妙な作品
デザインで、緑部分の幅が、色出しに絶妙。 その幅だから、出た色。厚みが絶妙。白との際のガラスの質感が出た、絶妙の厚み。

白部分がうっすらと窯変する(焼成中に緑の織部、銅の成分が上に上がり、白に降りて、うっすらと銅色がでた。

白部分の厚み、丁寧に、凹凸なく広い面積をしあげた。あつみの絶妙により、出せた貫入
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以前の作品Keikoさん
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クレータイルたち [クレーシリーズ]

シュガー釉と織部系の反応(窯変)
シュガー釉と透明400番台の関係(釉上のみガラスのつるつつ質感)

を、体得する作品です。

個別アップの作品含めて、揃えてみました。(織部と窯変の解る写真や、シュガー釉の貫入がわかる写真など)

最近のスタートはryocoさん作
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窯変釉なしのNoriさんと、窯変釉のHiroさん
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以前の作品Keikoさん
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Ayuさん
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大判タイル [Junさん]

上級者の大判タイル(現在は別の大判タイルを制作中)

使用釉は、全てスペイン製。
水色のマット(クール色)は、バルセロナの18番です。

この大きさの作品は、コース修了までには、必ず一枚仕上げて頂きますが、Junさんのように、専門課程の自由制作では二枚目以降も制作されています。

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細部まで凝った作品です。

****

ウィリアムモリス割り課題で、大判タイルの制作の上級コースJunさん。
マケットも完成し、最初に計画されていたデザインより色を変えながらの制作です。

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アンティークデルフトタイル [デルフト・ポルトガル,コバルト彩]

アンティークデルフトタイル
mayuさん、viviさん、kumiさんそれぞれのデルフトタイル。

pocoApocoの工房には、多数のコバルト顔料があります。
マジョリカ焼の基本に、食器用イタリアファエンツアのコバルト2色
バルセロナ食器用コバルト2色
バレンシアタイル用コバルト4色
ポルトガルタイル用コバルト3色

全て、街を歩いて買い付けて来ています。
その中から一番発色の良い色をみなさんの個人持ちに持って頂いております。
それぞれの発色も体得して頂ける色数です。
今回の作品は1〜2色使いです。

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スペインタイル体験制作 [一日体験制作]

pocoApocoの体験制作
スペインタイルの材料と技法を使って、
こんなタイルを作ってみました。

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シュガー釉スペインタイル [Fujichanさん]

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オランダタイルをスペインタイルの技法で。
シュガー釉(poco特製)使いです。
一般の白(オパコ)(poco特製)との違いを体感します。

また他に、スペイン製の白5色もぼちぼち体得して頂きます。

ポルトガル技法といっても、現代のポルトガルです。
北部の都市オポルトには、現代美術館があり、イタリアミラノコレクションにも参加している作家のアトリエもあったり。そんな現代的なアートの町(う〜ん、、ちょい前のパリ、ポンピドーセンターの周辺のイメージか)
そこで出会ったタイル達は、ミックスな技法でした。まさに、pocoApoco南船場と共通です。古典が新しい。

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年賀状タイル [Noriさん 2005]

少し前になりますが、今年も年賀状タイルを制作されました。
毎年ご自分の作品で年賀状にデザインされてます。

課題をオリジナルにデザインし、釉の性質に踏み込んだ作品です。
ポルトガルガーリョのイタリア風。それをポコポコ(凹凸)に。
さらに、19世紀のイギリスアールヌーボーの流れより、フレームは
poco特製の織部系4色より2色を、さらに厚みをかえ(織部系は、厚みでずいぶん色味が変わります)。焼いてみないと解らないフレーム部分と、安定した中心部分。筆のタッチを生かしたマジョリカ。と、中世地中海とアールヌーボーをミックス。 これらのミックステクニックは、まさに、現在のポルトガルのアーティストの使うテクニックで〜す。(ポルトガル北部の都市、オポルトには、現代アートの流れが入っており、ミラノコレクションにも関わるアーティスト達。そこの現場で見た「あの」感じとでもいいましょうか)

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IMG_1081no.jpg10,29スタートでした。

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看板タイルプレゼント、ウエルカムタイル [Noriさん 2005]

お友達へのプレゼントに
自作の看板タイルとウエルカムタイルを作られました。
お店のロゴもばっちり。
こんな素敵なタイル看板のお店。いかなくっちゃ!!
では、noriさんの作品です。

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マケットタイル [Junさん]

大判タイル制作へは
マケット作りで色味の研究や、デザインの研究をします。

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焼き上がりを見て、大判タイルへ。

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