ポルトガルタイル [MaryMecさん]
ポルトガル17世紀復刻コニンブリガより。
Mariさん作。(沖縄からの受講者)
故きを温ね新しきを知る
でも、
故きにしばられるでもなく、常に前進する。pocoApoco流儀です。
アウトラインやメインの鳥、城はコニンブリガより。
全体の仕上がりは、Mariワールドです。
***
前回のポルトガルコンクール時に訪れたコニンブリガ焼。(ちなみに、昨年のコンクールは、CDromが届かず、数ヶ月後に送り返されてきました。アベーロ美術館からどうしたんだと、連絡があったのですが、たぶん、私の住所記載みすだったのでよう。。)
メインのお店のオーナーは、20年来いやもっとか「長野県」の陶芸家さんが若い頃からのお知り合いで、長野県にも旅行に行かれたって。その陶芸家さんが若い頃から、結婚、子どもさんの誕生まで、遠く離れたポルトガルとの交流を続けているとのこと。素敵なお話でした。
なので、pocoも、「陶工房」58号にこのお話を執筆致しました。
また、ご覧になって下さいね。
***
Mariさん作。(沖縄からの受講者)
故きを温ね新しきを知る
でも、
故きにしばられるでもなく、常に前進する。pocoApoco流儀です。
アウトラインやメインの鳥、城はコニンブリガより。
全体の仕上がりは、Mariワールドです。
***
前回のポルトガルコンクール時に訪れたコニンブリガ焼。(ちなみに、昨年のコンクールは、CDromが届かず、数ヶ月後に送り返されてきました。アベーロ美術館からどうしたんだと、連絡があったのですが、たぶん、私の住所記載みすだったのでよう。。)
メインのお店のオーナーは、20年来いやもっとか「長野県」の陶芸家さんが若い頃からのお知り合いで、長野県にも旅行に行かれたって。その陶芸家さんが若い頃から、結婚、子どもさんの誕生まで、遠く離れたポルトガルとの交流を続けているとのこと。素敵なお話でした。
なので、pocoも、「陶工房」58号にこのお話を執筆致しました。
また、ご覧になって下さいね。
***
コメント 0