ティンガティンガ食器 [Machboさん]
Machiさんティンガティンガのケーキ皿(表面)
matingaと呼びましょう〜
とっても時間のかかるこの技法。特殊なワザで透明感のあふれるマジョリカになります。2年越しでカップ&ソーサー完成!(途中、旅)
ピカソとティンガティンガ [Machboさん]
ブログ編集中につき過去作より。
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Machiさん、ティンガティンガのカップ。
ちょうどアフリカや洞爺湖サミットが話題になったころ、制作開始。
技法や色、使用する絵の具など、どんどん進化し(いつものことながら)最初の予定より何倍も時間をかけ(これもいつものこと。pocoもどんどんのめり込み〜いつもそれ以上にこたえてくれるMachiさんです。)、きっと、とてつもなくすばらしい「ヘレンド級」マジョリカ焼き2008となる事でしょう〜 ご覧ください、このアクロバットな図案起こし!
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これは、工房作品。私たち3人(ImakoMakiRica)でコンクールに出品した作品の一部分です。(下のプレートはニュージーランドで購入)上のMachiさんの作品もこんな風合いの発色。(Machiさんの顔料のほうが、私たちのものより、もっと濃いので素焼きを数回行い、定着を強めます)
クラスのマジョリカ2008では、これらのアメリカ製(2社)とイタリア製の絵の具を使用しています。
食器使いに現代マジョリカ!
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Machiさん、ティンガティンガのカップ。
ちょうどアフリカや洞爺湖サミットが話題になったころ、制作開始。
技法や色、使用する絵の具など、どんどん進化し(いつものことながら)最初の予定より何倍も時間をかけ(これもいつものこと。pocoもどんどんのめり込み〜いつもそれ以上にこたえてくれるMachiさんです。)、きっと、とてつもなくすばらしい「ヘレンド級」マジョリカ焼き2008となる事でしょう〜 ご覧ください、このアクロバットな図案起こし!
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これは、工房作品。私たち3人(ImakoMakiRica)でコンクールに出品した作品の一部分です。(下のプレートはニュージーランドで購入)上のMachiさんの作品もこんな風合いの発色。(Machiさんの顔料のほうが、私たちのものより、もっと濃いので素焼きを数回行い、定着を強めます)
クラスのマジョリカ2008では、これらのアメリカ製(2社)とイタリア製の絵の具を使用しています。
食器使いに現代マジョリカ!
タンザニア民話とティンガティンガ―虹の七色どこからきたの? (CD BOOK)
- 作者: 宇野 みどり
- 出版社/メーカー: 国際語学社
- 発売日: 2005/12
- メディア: 単行本
machiアフリカン な マジョリカ焼 [Machboさん]
machiさん(2004年度より)の
アフリカンTAZA y plato
さてさて、今週できあがりかと、もう一歩です。
machiさんは、最初からとても丁寧な制作をされています。
一作の仕上がりに充分に時間をかけるので、どれもが「ヨーロッパの陶芸美術館」レベルに仕上がります。さすが「旅人machiさん」です。
こちらが、先に焼けているコップです。
どや、エルメスのアフリカンシリーズどころではな〜いっっっ!!!
使用顔料はイタリアのエンゴベ。
詳細は↓
http://spain-tile-poco.blog.so-net.ne.jp/2009-05-03
にどみマん&きゃさりん スペインタイル看板 [Machboさん]
クリックで拡大します。
Machi作。スペインタイルの古典技法、クエルダセカによる、現代タイル。
お披露目します。
キャラクターの「にどみマン」関連は、
気候ネットワーク=地球温暖化防止を目的として活動する
NGO/NPOのウエッブへ。http://www.kikonet.org/index.html
京都新聞のウエッブへ
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008081400075&genre=H1&area=K00