スペインタイルの基礎 [Fujichanさん]
スペインタイルとは、黒い墨で回りを囲んだ中に、絵の具をぷっくりと「筆」で入れるテクニックのことで、
スペインの陶芸学校、習作として、スポイドを使い大きな面からつくっていくと、ガラス質の厚みを体得しやすい、
という学習方法です。
pocoApocoでも最初の2年間で基礎16というデザインで徹底的に職人訓練を行います。
カリキュラム的には、ポコポコの直線重視より、
今回、Ryokoさんは、発展で、初めての黒ライン入りを行いました。
アンティークなタイルが焼き上がりました。
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