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伊丹市立工芸センター [日々つれづれ]

今日は伊丹市立工芸センターに、こどもスペインタイル教室作品の納品にいってまいりました。
美術館と、酒蔵と旧石橋家、工芸センターと、タイムトリップしたような素敵な空間です。 スペイン(バレンシア)からのエンリケ先生も、気に入って下さったアートゾーンです。
工芸センターには、通常の講座があり、芸大の先生や、著名な作家の方が講師をされている大人の美大な講座です。
この工芸センターは、ItamiArts and Craftsという名で、世界中から応募のあるクラフトの登竜門のコンクールもあり、私の学生時代からの憧れのセンターでした。また、日本でアートと工芸の美術館の先駆けです。札幌芸術の森美術館も、ここで研修をうけられ、お手本になりました。 また、大阪市のクラフトパークとは、ひと味違ったアートゾーンです。

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