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ウィリアムモーリスタイル [Ayumさん 2007]

ご自宅の階段へ、施工するタイルを、集中して作りに来て頂いています。
ウィリアムモーリスの時代、イギリスの陶芸界では、バーナードリーチにより、日本の民芸が、アートとして、紹介され、
いわゆる、
織部

釉薬による、スリップアートに。
時を同じく、タイルにも、その影響が。
日本の釉薬、poco特性の、ガラス釉薬、織部、織部ブルー、織部A.織部B. などが使われます。

なお、スペイン製の釉薬は、透明ですが、ガラスみたいですが、流れないため、違うんですが。
ガラス釉は日本の上記のみです。


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