スペインタイルからイギリスタイルへ [Fujichanさん]
スペインタイルからイギリスタイルへ
お友達とお二人で、スペイン語と、スペインタイルを南船場で習っているFujiさん。
さて、課題のスペインタイルは、バルセロナの花かごです。白タイルで透明感を出しました。
フレームは、アンダルシアタイプと、フィレンツエタイプです。
次なる制作は、イギリスの19世紀ウイリアムモリス商会、ウイリアム ド モーガン タイルを作ります。
日本製の織部系の「ガラス釉」(ガラス釉とは、区切りの線を軽く超え、ひっつく釉)の濃淡を体得します。
特製のニードルで穴開けをします。
初心時は通常ニードルで。中級に入ると、特製に。
針(ニードル)のうんちく。
なぜならば、pocoriバルセロナの工房で修行中、針をさがし、、なかなか見つからなくて、サグラダファミリア公設市場で「一本もらった」針。そこから、針の研究が始まり、、工房メンバーとカフェで休憩中も私一人針で穴開け。
もちろん、紙も、日本のようには手に入らず、貴重。
ぷつぷつぷつぷつ開けておりました。
****
中級になると、針の種類にも気を使います。
お友達とお二人で、スペイン語と、スペインタイルを南船場で習っているFujiさん。
さて、課題のスペインタイルは、バルセロナの花かごです。白タイルで透明感を出しました。
フレームは、アンダルシアタイプと、フィレンツエタイプです。
次なる制作は、イギリスの19世紀ウイリアムモリス商会、ウイリアム ド モーガン タイルを作ります。
日本製の織部系の「ガラス釉」(ガラス釉とは、区切りの線を軽く超え、ひっつく釉)の濃淡を体得します。
特製のニードルで穴開けをします。
初心時は通常ニードルで。中級に入ると、特製に。
針(ニードル)のうんちく。
なぜならば、pocoriバルセロナの工房で修行中、針をさがし、、なかなか見つからなくて、サグラダファミリア公設市場で「一本もらった」針。そこから、針の研究が始まり、、工房メンバーとカフェで休憩中も私一人針で穴開け。
もちろん、紙も、日本のようには手に入らず、貴重。
ぷつぷつぷつぷつ開けておりました。
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中級になると、針の種類にも気を使います。
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