古典ポルトガルアズレージョ皿のアレンジ [絵皿]
syokoさんの大作です。
センターのマジョリカには、デルフトをあつがけ。
ガラスの結晶のような、まろやかな質感に。
この「感じ」がウエッブでは見えないのが残念です!
秋に行われる「毎日新聞本社ビル」での教室展フェスティバルで
実物のご披露を!!お楽しみに〜
コバルト顔料は、描いたときよりも細く閉まりました。
(ガラス質の圧縮が焼成時に、うまくかかりました)
これは、均一に分厚く、デルフト釉(透明ガラス)をかけたため、
半失透に窯変したためです!!
ブラボー
周囲の古典的な葉文様をクエルダに。
ラピスのブルーも加え、
最後に加えたオイルラインもしっかりと決まりました。
重ね重ねブラボー!!