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インスタグラム [スペインタイル教室]
スペインタイルポコアポコの作品は
インスタグラムやFacebookに掲載しています。
まだまだ未掲載の作品も多く試行錯誤中です。
m(-_-)m
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まだまだ未掲載の作品も多く試行錯誤中です。
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スペインタイル体験教室 [一日体験 表札タイルプロジェクト]
初めてのスペインタイル表札。半年に一度の来工房で一年かけて仕上げて頂きました。
4枚組タイル [Marchanさん]
pocoが学生時代より好きだった作家さんの立体作品をタイルにアレンジされたMaruさんの作品です。
スペインの古典技法には、大きな面積はありません。なので、この技法で大きな面積を表現するのはとても難しい。
艶有りの黒釉ならなおのこと。
きけん緑にガラスのダンガリーが混じってとってもきれいな色が誕生しました。
ポコポコした絵柄もきれいだけれど、釉がとけて融合した部分もあると尚味わい深いタイルになります。
スペインの古典技法には、大きな面積はありません。なので、この技法で大きな面積を表現するのはとても難しい。
艶有りの黒釉ならなおのこと。
きけん緑にガラスのダンガリーが混じってとってもきれいな色が誕生しました。
ポコポコした絵柄もきれいだけれど、釉がとけて融合した部分もあると尚味わい深いタイルになります。
スペインタイルのグリーン [vivianさん]
緑色の釉薬(キケンシリーズ)
バルセロナ買い付けた釉です。
1、2、3番それぞれ印象が違います。
1番は15年前の色ですでにバルセロナにもないカレスの緑釉。
バルセロナ買い付けた釉です。
1、2、3番それぞれ印象が違います。
1番は15年前の色ですでにバルセロナにもないカレスの緑釉。
スペインタイル焼き上がり [スペインタイル教室]
スペインタイルの焼き上がりです。
インスタ
#スペインタイルポコアポコ
インスタ
#スペインタイルポコアポコ
スペインタイル [vivianさん]
久しぶりにアップ致します。
スペインタイル技法を使って、基礎から編と、発展オリジナルデザインへ。
スペインタイル技法を使って、基礎から編と、発展オリジナルデザインへ。
スペインタイル展シロクマ植物生活園 [KaoRさん]
Toshie さんとKaoruさんの二人展 のお知らせです。
kaoruさんのアトリエショップ、シロクマ植物生活園にて。
尼崎市武庫之荘4丁目
ギャレデリヨン
kaoruさんのアトリエショップ、シロクマ植物生活園にて。
尼崎市武庫之荘4丁目
ギャレデリヨン
和柄のスペインタイル [Marchanさん]
和柄のスペインタイル
Maruさん作。
7ヶ月(月4時間)かけて仕上げました。
図案化もご自分で描かれ、オリジナルタイルに。
背景の黒が効いています。(広範囲は難しい)
細かい部分にぷっくりと。しっかり部分と、あっさりと、うす塗り部分もあいまって、見た目にしっくりとなじみます。絶妙のバランスの一作です。
Maruさん作。
7ヶ月(月4時間)かけて仕上げました。
図案化もご自分で描かれ、オリジナルタイルに。
背景の黒が効いています。(広範囲は難しい)
細かい部分にぷっくりと。しっかり部分と、あっさりと、うす塗り部分もあいまって、見た目にしっくりとなじみます。絶妙のバランスの一作です。
スペインタイル講師認定タイル [Noriさん 2005]
スペインタイル講師認定は、自作のタイルで。
文章は1998年から考案し途中カタルーニャ語も使用しましたが、スペイン語で2014年よりこの形態です。
途中、自由に制作して頂きましたが、証書にならなかったりと、悪戦苦闘。前回の認定時にAkikoさんが成功され、今回もNoriさんの制作で安定しました。
一枚一枚違う認定書も素敵です。
文章は1998年から考案し途中カタルーニャ語も使用しましたが、スペイン語で2014年よりこの形態です。
途中、自由に制作して頂きましたが、証書にならなかったりと、悪戦苦闘。前回の認定時にAkikoさんが成功され、今回もNoriさんの制作で安定しました。
一枚一枚違う認定書も素敵です。
バルセロナタイル [Noriさん 2005]
スペインタイル技法の絵皿 [vivianさん]
viviさん作。スペインタイルの技法で絵皿を作りました。
いろんな青の表情で遠近を出しました。雲の白がぷっくりと、しっかりとでているので、空の濃淡が生かされます。
いろんな青の表情で遠近を出しました。雲の白がぷっくりと、しっかりとでているので、空の濃淡が生かされます。
スペインタイル自由制作 [Hisaさん]
Hisaさんの作品です。
いろんな色を使って。
オスマントルコの勢力範囲を彷彿させるような古典で、hisaさんのご自身のデザイン。古典が新しい。(斬新かつ上品な仕上がり)
釉は色によって、性質が異なります。
色の表情とデザインが合わさって素敵な作品に焼き上がりました。
小さいタイルをマケットとして制作しますが、
今回はマケットは作らず(課題でチューリップや、フレーム角を履修されていましたので)
小さいタイルも作品に仕上げて頂きました。
クエルダの曲線(課題で良く行っている)によるアクセントも効いています。
また、大きな面積の主人公の鳥、きれいなガラス質のコバルトが表現されました。pocoのコバルトは何種類かありますが、ガラス質の強いも色むらが出やすい色程、しっかりとのせると輝きが美しいです。
これらの茶色タイルを一年かけて実験され、次の大きな作品への「全体のマケット」となります(マケット=習作)
尚、pocoApocoでは、白い磁器質タイルを主に使っているため、茶色自由制作は釉薬の特製が解った卒業生の自由制作です。
いろんな色を使って。
オスマントルコの勢力範囲を彷彿させるような古典で、hisaさんのご自身のデザイン。古典が新しい。(斬新かつ上品な仕上がり)
釉は色によって、性質が異なります。
色の表情とデザインが合わさって素敵な作品に焼き上がりました。
小さいタイルをマケットとして制作しますが、
今回はマケットは作らず(課題でチューリップや、フレーム角を履修されていましたので)
小さいタイルも作品に仕上げて頂きました。
クエルダの曲線(課題で良く行っている)によるアクセントも効いています。
また、大きな面積の主人公の鳥、きれいなガラス質のコバルトが表現されました。pocoのコバルトは何種類かありますが、ガラス質の強いも色むらが出やすい色程、しっかりとのせると輝きが美しいです。
これらの茶色タイルを一年かけて実験され、次の大きな作品への「全体のマケット」となります(マケット=習作)
尚、pocoApocoでは、白い磁器質タイルを主に使っているため、茶色自由制作は釉薬の特製が解った卒業生の自由制作です。
スペインタイル焼き上がり [スペインタイル教室]
窯出し。
ほかにお皿とミニタイルシリーズも。
後日アップ致します。
取り急ぎ
ほかにお皿とミニタイルシリーズも。
後日アップ致します。
取り急ぎ
スペインタイル自由制作 [Junさん]
卒業後の自由制作コースです。
Junkoさんの可愛いタイルが焼き上がりました。
丁寧に平坦に釉薬を載せています。
大きな面積(背景など)は、特に平坦に。
焼く前も、すでにツルツルに。焼き上がりが美しい秘訣ですね。
顔の表情がいいです。でも、タイルの凹凸で表情を描くのは、とっても難しく、釉薬の厚みや性質にもよります。見事に表情が表現されました。
Junkoさんの可愛いタイルが焼き上がりました。
丁寧に平坦に釉薬を載せています。
大きな面積(背景など)は、特に平坦に。
焼く前も、すでにツルツルに。焼き上がりが美しい秘訣ですね。
顔の表情がいいです。でも、タイルの凹凸で表情を描くのは、とっても難しく、釉薬の厚みや性質にもよります。見事に表情が表現されました。
自作タイルでお家を飾ろう [vivianさん]
ご自宅を自作タイルで
素敵に飾ってらっしゃいます。
まるでヨーロッパのお家のようです。
素敵に飾ってらっしゃいます。
まるでヨーロッパのお家のようです。
タイル作り。土から [土から。立体(食器)レリーフ]
土からこねて、タイルを作ります。
マジョリカの土は、スペインでも、イギリスからの輸入した白土材料です。
日本の陶土とは違う粘りです。
マジョリカの土は、スペインでも、イギリスからの輸入した白土材料です。
日本の陶土とは違う粘りです。
Noriko先生誕生 [Noriさん 2005]
2005年よりpocoApocoの工房にお越し頂き、数々の名作を作ってらっしゃるNoriさん。
今回、ご縁があって、
素敵な活動への第一歩です。
では、ご自身制作のDMをちらっとご紹介いたします。
作品は全てご本人作です。
今回、ご縁があって、
素敵な活動への第一歩です。
では、ご自身制作のDMをちらっとご紹介いたします。
作品は全てご本人作です。
お家でスペインタイルギャラリー [Noriさん 2005]
ご自宅をスペインタイルで美しく。ギャラリーのように展示されていらっしゃるNoriさん。
スペインタイルの材料と技法で、こんなに素敵に。
来月より、講師デビューです。
2005年よりpocoapoco在籍。
オリジナルタイルを工房で作って頂いています。
お好きな作品を作るためには基礎が必要なので、当然基礎もばっちりです。
では、おうちギャラリー最新作へ。
スペインタイルの材料と技法で、こんなに素敵に。
来月より、講師デビューです。
2005年よりpocoapoco在籍。
オリジナルタイルを工房で作って頂いています。
お好きな作品を作るためには基礎が必要なので、当然基礎もばっちりです。
では、おうちギャラリー最新作へ。
モネの睡蓮タイル [MariMuさん]
モネの睡蓮をタイルに挑戦。
絵画をスペインタイルの材料、技法で作ってみます。
釉の堅さ、溶け具合など、釉薬や顔料の知識総動員で。
絵画をスペインタイルの材料、技法で作ってみます。
釉の堅さ、溶け具合など、釉薬や顔料の知識総動員で。
スペインタイルからマジョリカ焼 [vivianさん]
スペインタイルからマジョリカ焼
スペインで発祥。イタリアやオランダ、ポルトガルで発展した技法で、それぞれ、マジョリカ焼、デルフト焼き、など各地で命名された焼きもの。
その本来の楽しみは、「画家のための陶芸(焼き物)である」と言われています。
日本の陶芸顔料が透明顔料と言われ、濃くのせて発色させるため、微妙な色出しが難しい。
西洋の顔料は、不透明顔料と言われ、薄くのばして「水彩画」のような重ねぬり発色=下の色が透けて見える
これが、一番の楽しみのポイントです。
さて、今回のviviさん。なんと、その「下の色」が透けて見える、発色に成功されました!
では、作品の焼き上がりへ。
スペインで発祥。イタリアやオランダ、ポルトガルで発展した技法で、それぞれ、マジョリカ焼、デルフト焼き、など各地で命名された焼きもの。
その本来の楽しみは、「画家のための陶芸(焼き物)である」と言われています。
日本の陶芸顔料が透明顔料と言われ、濃くのせて発色させるため、微妙な色出しが難しい。
西洋の顔料は、不透明顔料と言われ、薄くのばして「水彩画」のような重ねぬり発色=下の色が透けて見える
これが、一番の楽しみのポイントです。
さて、今回のviviさん。なんと、その「下の色」が透けて見える、発色に成功されました!
では、作品の焼き上がりへ。
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