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土曜日のスタジオpoco [スペインタイル表札]

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土曜日のスペイン留学セミナー(笑)後のSENAenPOCOの様子。
お昼間には、一日体験の方も参加していただき、わんさかしていた(すぐに、「わんさか」になる小さな)スタジオですが、ちょっとムーディ〜に。。いつもの作業テーブル(自慢の2.5Mを縮めてみたよ、どうかしら?それでもベニヤ板よりまだでっかい。。。)ただし、窯内部はまだ100度ぐらい。開けられません。。

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バルセロナ仲間、版画家のMinakoさんDr.Tm氏(岡山在)
こちらは、秋の仲良し制作時。
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丸タイルには時間がかかったため、もう一度の来阪で、計8時間制作。
ようやく焼成しました。
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そのほかの窯出し作品は後日UPします。

アートダイブ。刺激になりました。まるで、大人の美大文化祭。いろんなジャンルの作家さんたちが、レベルの高い作品を披露してくれていました。

pocoは、長堀から四ツ橋の高速乗り口でぐるぐるしてしまい。しまった、アメ村横切ったらよかった〜、、、と、焦りましたが、レッスン終了後のTOMさんと車でGO~.現地では、AkikoさんKeikoさんと合流し、出品中のSaoriさんと計5名のPOCOenKYOTOでした。SENA enPOCOの追記です。
マドリードから一時帰国「ついで」に制作してくれたSiさんは二日に渡って、計10時間の大物制作にチャレンジ。えっらい気合いの入った「ついで」でした。。(彼女がまだ日本にいたころ、私の全ての個展やワークショップに参加してくれてて、30時間~40時間は制作済み。神戸大丸、スペース草などに参加)
奥:YOKOさん、小学校時代の5年間をマドリードの「モンセが先生」な現地のお嬢様小学校に通った経歴をもち、会社員から「大学院生」にもどり、ご両親の再赴任にともない、ふたたびマドリーへ。そこで「芋づる式」にpocoAMIGOに。pocoのスペインタイルの図案、初期に「現地スペインタイルの絵はださいのよ〜」と嘆いていたとき、YOKOさんの自宅にあった素晴らしい「マドリードの高級ホテルで購入されたスペインタイルや陶芸」に助けられた経緯も。
奥:TOMOKOさん。バルセロナ大学に留学後、バルセロナジョッジャで陶芸コースを受け帰国後1年。(帰国数ヶ月より新幹線で大阪まで通うことになった「スペインタイル講師養成&作家コースの参加者)で「むすめ」のようなAMIGOです。
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