アンヘルからクリスマススペインタイル

AMANDAさんのマジョリカ第一作。課題は自由に塗ってみよう。いいあじ出ました。ブラボー！
アンヘル（バルセロナ、18世紀復刻よりアレンジ）
使用顔料は「すいひ顔料」（バルセロナとファエンツア方式）です。

すいひ顔料以外では、バレンシアとパリの方式の乾式で描きます。
（マジョリカの製法では、pocoでは両方の技法を使用しています）

ちなみに、日本の高温陶芸では、とべ状に混ぜた顔料を下絵付けに使うので、とろみがずいぶんと違います。また、日本の上絵付けでは、焼成後に行うので、にかわで粘りをだします。こちらも、ずいぶんと違います。

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KAORUさんクリスマススペインタイル
課題はシュガー釉薬。自由彩色アンティークブルー
デザイン課題は、先にマケットを作ったベルを使用し、シュガー釉薬をいかすデザインへ、全面自由制作。ブラボー！（とても高度）解説は後につづく

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KYOKOさん初参加。６回コースを二日間で受講。中級デザインをアレンジ。お姉様へのウエディングタイルをつくりました。かなりの特訓！！デザインおこしには、３点のデザイン画よりレイアウト。（クエルダへのデザイン化）
工房内では「うわ〜すごい。全くの初めてだなんて、あり得ない！中級者でも難しいテクが入っているのに、、、」と、絶賛！　ブラボー！

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土曜日体験第一作MASAKOさんとMIKIさん。イングリッシュスクールの帰り道に立ち寄っていただき、制作されました。本気の体験３時間。
きっちりきっちりと出来上がったMASAKOさんアラブの世界をフレンチ風な色合いでの仕上がり。
　MIKIさんはハワイアンキルトの元絵とトルコチューリップイメージの図案。途中から「デザインアレンジ」を加えられたまるまるがかわいい。
いずれも美しい仕上がりに焼き上がりました。ブラボー！
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コメント 1

こんにちは！
ご訪問&コメントありがとうございました！
CDのバックの布、随分前なんですけど、
宇宙百花だったかな？　どこかの中国雑貨の店で
ひとめぼれして買ったものです〜＾＾
一時期は、壁に貼ってました☆
（今は、実はふとんをくるんですんです(^_^;))
by ikuko (2009-12-14 12:48)