はじめてのグラナダ焼きに挑戦!Toshie [Toshさん2009]
コバルト課題で、グラナダにいきなり挑戦中の(すばらしい集中力!!)
「画家系」Toshieさん(去年の暮れより、だいたい毎週参加)の制作です。
参加期間は、まだ短期ですが、毎週こつこつと制作されており、作品数も多いです。
ご自身でも水彩画を描かれているため、作りたいタイルが山ほど。うれしい悩みです。
マジョリカ焼きと水彩画では筆使いが違うため、どうすれば、思うように描けるのかと。
そこで、古典と自由を交互にとりいれてみようか、、と、グラナダを選ばれました。
コバルト課題はいろいろな段階があり、
その中でもグラナダ焼きは、初心から上級まで楽しめる課題です。
グラナダ焼きでは、ベースの釉を3〜4つ変えて制作すると、(計3〜4枚のグラナダです)
発色の違いが体感できます。pocoのベース釉は、かつて、多数ありすぎたため、ややこしくなったため、現在では5〜6種類に落ち着いています。
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