pocoApoco さん
制作アトリエ内「教室」で、オンリーワン。タイル制作を通じて、コミュニケーションアートへと発展しているpocoApocoのAmigosです。
スペインのタイルの事、イタリア、トルコ、ポルトガル、いろんな国のタイルをみなさんと共有したいです。
大阪南船場のアトリエや、バルセロナ教室でのワークショップもご参加下さいね。
「陶工房」誌の新焼き物紀行でマジョリカ焼紀行のレポートを執筆。
2013年、バルセロナ教室は、日本スペイン400周年事業に認定。
2014年、BigLaboでのワークショップは、スペイン大使館の後援をうけました。
2014年のバルセロナ教室は、9月24から、10月中旬です。
大阪市中央区南船場2丁目2-28JUNKEIビル2F
06-6262-6200
作品販売カタログ(実績集）↓クリック
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イタリアンタイル織部色 [Yukさん]
難易度の高い織部釉（日本製）は19世紀イギリスタイルの色。
（スペインのタイルより新しい時代で、日本の陶器の色をマジョリカ温度で
変換したものがイギリスタイルで使われていました。）
今回Yukiさんデザイン小さなクエルダ（区切り）で、どう発色するでしょうか。
yukiさんの制作中~。
＊＊＊
pocoApocoでは現在４色の織部を使っています。
オリベ、 オリベA, オリベB, オリベブルー。
今回は、その中でも一番扱いやすい「オリベ」。
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