イタリアお土産タイルで表札のアイアンフレームづくり [フレーム]
イタリアで購入された素敵なタイルで表札へ、アイアンフレーム作りです。
(pocoも従姉妹に買って来てもらった大好きなタイル会社の、さらに、見た事無い素敵なデザイン!! に興奮気味のpocoでしたが)
工房まで打ち合わせにいらしてくださいました。
イメージは、まとまってきました。
ざっとした下書きができたところで、
お客様自ら、(作業)していただきました。
貼付ける順番を間違わないように、番号を打ってもらっています。
スペインやイタリアのタイルは
同じ文字でも、一枚一枚色味が違うので、並べると、どこに配置するかで「感じ」が変わってきます。
今回のタイルは、pocoと同じ磁器質生地の圧着成型、同じ釉(磁器質用のガラス釉)のため、スペインのタイルとは違い、透明感のあるエナメル質。 とくに青(コバルトブルー)は、均一にならないからです。
(制作でもコバルトガラス釉は一番難しいですよねっっ)
pocoMARCO
(MARCO)とは「フレーム」の事です。
(pocoも従姉妹に買って来てもらった大好きなタイル会社の、さらに、見た事無い素敵なデザイン!! に興奮気味のpocoでしたが)
工房まで打ち合わせにいらしてくださいました。
イメージは、まとまってきました。
ざっとした下書きができたところで、
お客様自ら、(作業)していただきました。
貼付ける順番を間違わないように、番号を打ってもらっています。
スペインやイタリアのタイルは
同じ文字でも、一枚一枚色味が違うので、並べると、どこに配置するかで「感じ」が変わってきます。
今回のタイルは、pocoと同じ磁器質生地の圧着成型、同じ釉(磁器質用のガラス釉)のため、スペインのタイルとは違い、透明感のあるエナメル質。 とくに青(コバルトブルー)は、均一にならないからです。
(制作でもコバルトガラス釉は一番難しいですよねっっ)
pocoMARCO
(MARCO)とは「フレーム」の事です。
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