アイアンフレームと大判タイル [Ayumさん 2007]
アイアンフレームに大判タイルを貼付けました。
愛情込めて、コーキング。
コーキングは2004年に、ホテル日航茨木に展示会のときにも受講されておりますが、今回のフレームははりつけが「難しい」技術要でした。
タイルには、大理石釉薬(この釉は、スペインと、アメリカ カリフォルニア南、きっとメキシコにも)ある釉。 大理石を切ってはったモザイクのように見えるのが特徴です。
また、紺色は、九谷ブルーを数種類使用。
絵画表現を取り入れました。
黒は、日本の大正黒釉だと、難易度があるため、ここは、安全策をとり、スペインのクエルダセカ釉202番を使用。(修正用に使用している発色しやすい鉛入りの釉です)。大正黒釉はきらめきもあり、きれいですが、絵画的タイルには難易度が高いため。
そして、二作目は、一回り大きく。
三角割で。
愛情込めて、コーキング。
コーキングは2004年に、ホテル日航茨木に展示会のときにも受講されておりますが、今回のフレームははりつけが「難しい」技術要でした。
タイルには、大理石釉薬(この釉は、スペインと、アメリカ カリフォルニア南、きっとメキシコにも)ある釉。 大理石を切ってはったモザイクのように見えるのが特徴です。
また、紺色は、九谷ブルーを数種類使用。
絵画表現を取り入れました。
黒は、日本の大正黒釉だと、難易度があるため、ここは、安全策をとり、スペインのクエルダセカ釉202番を使用。(修正用に使用している発色しやすい鉛入りの釉です)。大正黒釉はきらめきもあり、きれいですが、絵画的タイルには難易度が高いため。
そして、二作目は、一回り大きく。
三角割で。
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