ガウディタイル [Noriさん 2005]
Noriさん
ガウディタイル。
今回はNoriさんが最初の課題制作者に。
完璧な色出しとなりました。
このタイル、バルセロナ工芸協会の作家もの。アート&クラフトです。
ゴティコ地区にあるアート&クラフトセンターに、pocoriがRitaさんに連れられ2年連続でカタルーニャ工芸協会への推薦を行ってくれました。大阪工芸協会にもお世話になりました。そのときに出会った作家ものタイル。作家ものですが、有る程度の量産化され、現在もお土産屋さんなどで販売されています。そのタイル技法は作れませんが、インスパイヤーされたpoco技法の作品です。
さらに、Noriさんのオリジナルデザインも入れて。仕上がりました。
右のペンダントトップは、バルセロナの工房での実験を
大阪の工房で。
陶芸ですが、土は日本のものとは違い、エジプトの埋葬品では「ファイアンス」=ガラス と、呼ばれている土です。
ラインは、スイスの陶芸用材料で描いています。
****
写真下は、次の課題作品です。
アールヌーボタイル。
ガウディタイル。
今回はNoriさんが最初の課題制作者に。
完璧な色出しとなりました。
このタイル、バルセロナ工芸協会の作家もの。アート&クラフトです。
ゴティコ地区にあるアート&クラフトセンターに、pocoriがRitaさんに連れられ2年連続でカタルーニャ工芸協会への推薦を行ってくれました。大阪工芸協会にもお世話になりました。そのときに出会った作家ものタイル。作家ものですが、有る程度の量産化され、現在もお土産屋さんなどで販売されています。そのタイル技法は作れませんが、インスパイヤーされたpoco技法の作品です。
さらに、Noriさんのオリジナルデザインも入れて。仕上がりました。
右のペンダントトップは、バルセロナの工房での実験を
大阪の工房で。
陶芸ですが、土は日本のものとは違い、エジプトの埋葬品では「ファイアンス」=ガラス と、呼ばれている土です。
ラインは、スイスの陶芸用材料で描いています。
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写真下は、次の課題作品です。
アールヌーボタイル。
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