いろいろスペインタイル [Aquicさん 2005]
いろいろスペインタイルの色。
Akikoさんの日本釉による色見本、先の制作中に2回に分けて作ってくれたかわいらしいパレット。この形、テォファニーのビーンズなんですが(笑)
この中に4色のベーシックES釉(今回のはVa)(一番最初に追加するES釉)のうちどれかが入ってます。どれか解るかな? お気に入りのいろといろ。自作も混じって、お気に入り色集。あたたかい気持ちになりますねっ。
さて、日本製の釉は、pocoApocoオリジナルです。
スペイン製と比べると沈殿が少なく、扱いやすい。
鉛釉ではなく、アルカリ系なので、狭いところでの長時間制作や、カフェなどでも安心して使用で来ます。
焼成温度が20度ほど高いため、スペイン製よりかなりの技術が必要(フラットにのせるように訓練します)
スペイン製は誰でもが簡単に発色しますが、遠目から見たときに差が出る(ガラス化)させるには、日本製で培った技術者がスペイン製を使うと、ひと味違った作品になります。
Akikoさんの日本釉による色見本、先の制作中に2回に分けて作ってくれたかわいらしいパレット。この形、テォファニーのビーンズなんですが(笑)
この中に4色のベーシックES釉(今回のはVa)(一番最初に追加するES釉)のうちどれかが入ってます。どれか解るかな? お気に入りのいろといろ。自作も混じって、お気に入り色集。あたたかい気持ちになりますねっ。
さて、日本製の釉は、pocoApocoオリジナルです。
スペイン製と比べると沈殿が少なく、扱いやすい。
鉛釉ではなく、アルカリ系なので、狭いところでの長時間制作や、カフェなどでも安心して使用で来ます。
焼成温度が20度ほど高いため、スペイン製よりかなりの技術が必要(フラットにのせるように訓練します)
スペイン製は誰でもが簡単に発色しますが、遠目から見たときに差が出る(ガラス化)させるには、日本製で培った技術者がスペイン製を使うと、ひと味違った作品になります。
コメント 0